好みの問題だと思いますから、好みをお答えします。ポイントはいりません。
別のウィンド分かれているのはウィンドウが隠れることもあるので好ましくないと思います。
フレームを使って一つのウィンドウにまとめる方が好みです。
私も好みでお答えします。別ウインドウが出てくるのは好きではないです。フレームもあんまり好きではないです。検索エンジンからきたページがフレームの中のページだったり、別メニューになっていたりすると、トップページに誘導できないんじゃないかな、と思っています。
では、ユーザビリティを「使いにくさ、判りにくさ、などマイナス面がどれだけ小さいかをあらわす言葉」として定義しています。
・1つ1つのカテゴリがとても大きな場合には、独立させるのも1つの手ではないでしょうか。
ユーザのサイト利用がどうなのか?によりますが、あちこちのカテゴリ間を行き来する場合には逆に便利で、インタフェースもスッキリします。
ただ、そういったインターフェースにはユーザは慣れていません。混乱を起こすかもしれない、と考えるならばユーザビリティとしては反していることになるでしょう。
Sonyのグループ関連へのリンクは別ウィンドウでした。(ちっちゃなウインドウで、カテゴリ別の選択肢が並んであり、1つ選ぶとページの下部に、そのカテゴリに属するサイトが一覧ででてきました。)
サイト管理としては、サイト数が多く統制が取れないので別ウィンドウの方が簡単である良い例だと思います。
一般的にはバツな方向なのでしょうね。
インタラクティブサイトなら別でしょうが・・・
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