ここにね、「1分間の脈拍数が60以下の場合を徐脈,100以上を頻脈という」とありますから、普通ですよ。そんなに心配することじゃないと思います。私も結構高いです。
まあ頻脈には至っていないから、と少しは気分も治まりましたが、今ひとつ胸を張って大丈夫というところにいきませんので、もう少し先に行ってみます。
脈拍が100回/分以上だと問題みたいですよ?「頻脈」というそうで、下の方ににお医者さんからのアドバイスが書いてあります。
Q10に「頻脈」と人間ドックで言われた方へのアドバイスを見ることができます。
不整脈による「頻脈」の治療法を医師が解説しています。
私の場合、その「頻脈」とは違うようで、まあ安心ともいえるし、もっとサイエンティフィックに脈拍数の多いことを知りたいところです。
ふだんあまり運動をしない人の心拍数 → 80〜90
さては 運動してませんね?
このページは ウォーキングによるダイエットなんで
運動不足解消に 参考にしてみてください。
まあ 心拍数が0よりも まだましでしょう。
頑張ってください。
日々、少しとはいえ農業に精を出しているので「運動不足」とはお世辞にもいえませんが、まあもっとハードに動いてもいいのかも知れません。もっとも脈拍0よりは確かにいいか。
やはり心臓に少し難あり、ということでしょうか。
あまり気にしないで心拍数0になるところまでいきましょう。
脈拍数が多いのは、やっぱり心臓が弱っているということなのか。すると例の「ゾウさんの心臓とネズミさんの心臓」ではないが、脈拍数の多い方が早死にするということになるのだろうか。