非営利活動NPOの介護資格について・・・一級と二級はどう違うんでしょうか?資格収得の条件は?

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  • 登録:2002/08/23 13:10:12
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回答(2件)

id:usako No.1

usako回答回数113ベストアンサー獲得回数02002/08/23 13:34:38

ポイント20pt

NPOの介護資格って、一般の介護資格のことでいいんですよね?

介護資格といってもいろいろあるようですね。例えば、ホームヘルパーなら、1級は2級をとってから原則として1年以上の実務経験が必要なようです。

ホームヘルパーや介護福祉士について

http://www.jawa-jp.com/

日本地域福祉協会(JAWA)

ヘルパー養成を行なっているNPO

id:bunbunco

自立へ向けて勉強しようと覚悟を決めたんですが、

早々には難しいようですね。

でも、頑張ってみます。ありがとう御座いました。

2002/08/23 14:05:39
id:opponent No.2

opponent回答回数1876ベストアンサー獲得回数72002/08/23 14:29:35

ポイント30pt

特定非営利活動法人の活動分野について

 ご質問を拝見して、ちょっと戸惑いました。といいますのも、「非営利活動NPOの介護資格」って何だろう? と思ったからです。確かに非営利活動で介護に従事している方はいらっしゃるだろうと思いますが、介護資格とは別問題のように思われるからです。NPOに特化した介護資格、というのはちょっと考えられなかったからです。

 usako さまのご回答を拝見し、納得がいきました。

 NPO関連のご質問が他にもございましたので、ここでNPOについて整理してみました。

 さて、上のリンクは内閣府のサイトのものですが、

「定款に記載された特定非営利活動の種類」という表の中に、

保健・医療又は福祉の増進を図る活動」

がありますね。介護は福祉活動ですから、当然、NPO(法律上は特定非営利法人)の中には、介護を行なうところがあるでしょう。

http://www5.cao.go.jp/seikatsu/npo/

NPOホームページ

NPO関係ホームページ(内閣府)

 ちょっと分りづらい、というか説明がありませんので、こちらの、

http://www.jca.apc.org/silvernet/npo.html

NPO法(特定非営利活動促進法)について

NPO法(特定非営利活動促進法)について

 の方がわかりやすいかと思います。こちらはNPO法を利用しようとする民間団体の解説だからです。

特定非営利活動法人(NPO法人)について

(あらまし、手続き、申請書類)=東京都生活文化局

 こちらであらましをご覧になれば、内閣府のページよりわかりやすく行政側の解説をご覧いただけます。

http://www.ron.gr.jp/law/law/npo.htm

特定非営利活動促進法

特定非営利活動促進法(平成十年法律第七号)

 こちらは法律です。

 さて、介護の資格といっても、いろいろあると思います。国家試験が必要なのか、それとも国以外の特定団体が実施する試験に合格しなければならないのか、それとも講習などを履修すれば取得できるのか。

 というわけでこちらをご覧ください、

福祉・介護の資格ガイド

 この中に介護資格について書かれている部分を探しますと、

 介護福祉士、ホームヘルパーなどがありますね。

介護資格

 これは国家試験または指定の養成施設で必要科目を履修するものですが、残念ながら一級、二級というのはありません。

 こちらに、一級から三級までの資格がありました。

「日常生活を営むのに支障がある高齢者や障害者の家庭を訪問し、相談・援助を行う。3級は入門講習、2級は基本講習、1級は基幹ヘルパーになるための講習」

「都道府県および政令指定都市が実施主体となる養成講習を終了すれば取得できる」

とあります。

 usako さまのご回答と併せてご検討下さい。

id:bunbunco

opponentさんは他の方の回答でも、細部にまで探っていただいてるようで、感心しております。

ありがとう御座いました。

2002/08/23 16:52:03
  • id:opponent
    NPOの平均給与など

    http://www.hatena.ne.jp/detail?qid=1030029826
    ↑これはキャンセルなさってしまったんですね。

     でも、検索して見つけてしまいましたので、この際お知らせしておきます。

    http://www.fukushi.com/news/2002/06/020612-b.html
    経済産業省の産業構造審議会NPO部会−「中間取りまとめ 新しい公益の実現に向けて」
    「経済産業研究所のアンケート調査の結果によると、事務局スタッフは平均5.6人、NPO法人の有給かつ常勤のスタッフは平均わずか1.4人に留まり、そのほかは非常勤または無給のスタッフにより賄われている」
    「無給のスタッフが多いが、有給スタッフでも、平均給与は非常勤で100万円前後、常勤で250万円未満(いずれも年収)と低く、独身の若年層、専業主婦、生活に余裕のある退職者など、主たる収入源を他に持つ者でないと勤めることができない状況にある」
    「事務局スタッフの平均人数は、事務局スタッフ数は平均5.6名。有給は平均3.1名、無給は平均2.5名。事務局スタッフを有する団体について、スタッフの人数分布を見ると、常勤、非常勤とも、1〜2名のところに最も人員が集中している。常勤スタッフは年収200〜250万円、非常勤スタッフは年収100万円未満と回答するところが最も多い」


     なお、ここのツリー元の介護関連でも、同じサイトに次のような記事がありました。

    http://www.fukushi.com/news/2001/08/010803-a.html
    平均給与、ホームヘルパー12〜19万円、ケアマネージャー28万円−介護労働安定センター、介護労働実態調査
    (ご覧の通り昨年の記事です)
    「介護労働安定センターが介護労働実態調査の中間結果報告を公表した。介護保険制度下で訪問介護サービスをしているホームヘルパーやケアマネジャーの平均賃金(月収)などが明らかとなった」
    「これらの数値から推計した月間稼動時間数は、正社員164時間、非正社員のうち常勤労働者が150時間であるが、短時間労働者97時間、非常勤労働者68時間、登録ヘルパー(実績)は59時間と少ない」
    「月収換算額をみると、稼働時間の少ない短時間労働者、非常勤労働者、登録ヘルパーはそれぞれ89,920円、86,298円、66,934円」
    「月収換算額を資格別にみると、1級ヘルパー190,018円、2級ヘルパー130,736円、3級ヘルパー116,434円、ケアマネージャー276,057円となっている」
    「訪問介護の移動時間を労働時間に含めて賃金を支払っている事業所は18.5%だった」


     読んでいて、とても腹の立つ記事でした。介護者に人権はない、と言わんばかりではありませんか……。

     NPO法(特定非営利活動促進法)は、NPOであるピースボート出身の辻元清美さんが、議員立法で心血を注いで成立した法律なんです。

     辻元清美サイト→http://www.kiyomi.gr.jp/hokoku/archive/#npo

     NPO法と市民運動−久野収→http://www1.jca.ax.apc.org/kinyobi/fusoku/212.html

     あれだけ心血を注いで成立させた法律が、こういう結果しかもたらさなかったというのは残念ですが、まあ、それも仕方がありません。ひとつには、ここまで不況が深刻化するとは思えなかったこと。もうひとつは法を運用する側(つまり行政)の福祉切り捨てがこういう結果を生んだんでしょう。


     ただひとつ申し上げられることがあります。2〜3年の短いタームで考えれば悲観的にならざるを得ません。でも10年〜20年のタームで考えると、今の状況が続くことはありえません。ここ20年の政治状況の変化を誰が予測したでしょう。上記の文章を読まれて、お諦めなさいませんように、と申し上げておきます。介護活動は今後ますます重要な課題になることは間違いありません。要はそれを切り捨ててしまうのか、それとも重要性を見直すか、どちらかです。


     ちなみに、辻元清美さんのことを話題に挙げましたが、彼女の立法活動は評価しておりますが、辞職に至る過程の彼女の行動については、わたしは全く評価していない、ということを付言しておきます。
  • id:bunbunco
    opponent様へ

    ココまで詳しく調べて頂き本当にありがたいと思っております。
    今日が講習受付の締め切りでしたので、もう回答は無理だろうと
    諦めたところでした。
    やはり、高収入を望むのは難しいようですが、これなら私でも
    やっていけそうだと、決心しましたので頑張ってみます。
    講習料はちょっと張りますけど。
    ほんとはボランティアとして出来たら一番良いのでしょうが、、、現実は収入がないと暮らしていけませんから。

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