http://www.enjoy.ne.jp/~hisasi/
「出雲から世界へ」
「出雲から世界へ」
出雲・神無月特集
出雲・神無月特集(同上)ミラーサイト
http://www.cam.hi-ho.ne.jp/sakura-komichi/kodaishi/
古代出雲王国の謎,メニュー
古代出雲王国の謎
IZUMO WONDERLAND
kitunoの空→日本神話と古代史
http://www.stannet.ne.jp/kataribe/
Izumo no Kataribe
出雲の語り部
http://www.remus.dti.ne.jp/~n-makoto/
出雲大社松山分祠ホームページ
出雲大社松山分祠
http://www003.upp.so-net.ne.jp/kodaisi/
404 Not Found
古代史倶楽部yokosuka
【出雲関連4部作】
http://www.lares.dti.ne.jp/~takuhi/
焼火神社公式ページ
焼火神社
以上、とりあえず。といっても、これ以上あるかどうかは不明ですが……。
ありがとうございました。
個人の方のサイトがあれば、引き続きお願いします。
たくさん探していただいてありがとうございました。
特に「出雲あばれ旅行記」は楽しく読ませていただきました。
出雲ってやっぱり「神話の国」という印象なんでしょうか。
旅行記です。act3まであります。
http://www.00180.net/brt/chugoku/20020601/
わくわく出雲旅行 その1
いくつか旅行記のページをみつけたので、一応貼っておきます。お役にたてるかわかりませんが…
どうもありがとうございました。
県外の方から見た出雲について、興味深く読ませていただきました。
地元では気がつかないこともあって、ハッとさせられます。
小さな記事でも結構ですので、引き続きお願いします。
這這の体の出雲紀行(全2ページ)
出雲・広島旅行記→(出雲旅行記1, 出雲旅行記2, 出雲旅行記3, 出雲大社編, 出雲旅行記4)
出雲そばの神髄「割子そば」
「朱塗りの3段重ねの器に冷たいそばと薬味が盛りつけられ、そばつゆは別添え。食べ方はそばにつゆをかけてよく混ぜて食べる。これだけ。そばの香りが強くておいしい」
2001年出雲の旅 ---松江・出雲(2001.1.5〜1.7)---
八重垣神社
「僕は時間を測った。
8分55秒。15分以内なら婚期も早い、とか。友人は11分弱だった。僕らが来る前からいた女性二人組は推定だが10分くらいと20分ほど。遅い方の子はずいぶん気にしていたようだ」
http://village.infoweb.ne.jp/~nekobus/tecchan02.htm
@nifty:@homepage:移転のお知らせ
山陰漫遊記
神魂神社「本当に建物が美しいとはこういうことを言うのだろう。決して主張をしないシンプルな当たり前のものが当たり前に納まっている、と言うよりシンプルさがかえってピュアな力強さを伝えている。存在感がある」
出雲国庁跡「今は礎石の上に柱を立てて昔を偲ばせている。再び意宇川にでて幅二メートルほどの橋を渡ると古墳群のある森がある。夕闇も迫ってきたのでどうしようか迷ったが思い切って行ってみることにした。意宇川の向こうに低い山々が見えるのだが本当に霊気が漂っているような気がした」
松江城とその近辺「実はぼくを山陰に来させたものは小泉八雲の影響が大きくある。彼が日本の面影を探し求めたようにぼくもぼくの中にある心の故郷を求めてやってきたのである。小泉八雲ことラフカディオハーンは日本で暮らすうちにやはり自分がストレンジャーであることに気がつく。日本の心とは一体なんだろう」
美保関「長い拝殿の奥には本殿が二つ並んでいるという珍しい造りである。潮風が吹いてくる境内は神魂神社の厳かな霊気とは違った人間くささが溢れているような気がした」
佐太神社「それにしても本当にだれもいない。こんなに由緒ある神社が賑わっていないとは本当に出雲は不思議なところである」
出雲大社「賑わっていた。悪く云えば俗化しているがやはり古代の面影を残す社だ。期待していた厳かな神社のイメージは神魂神社(かもすじんじゃ)が完璧に補完してくれた」
神話の国・出雲(9ページ)
「出雲?そう、出雲と言えば出雲大社、縁結びの神様である。まさに今の私の旅先にぴったりではないか!よーし、今回は出雲に決定!」
http://sat.cside3.jp/home/1/tra22-1.html
出雲にある古事記史跡巡り編
SATの旅日記/古事記関連の史跡巡り(前編)
後編→
http://sat.cside3.jp/home/1/tra23-1.html
大国主命は怨霊だった
「あまりに古めかしく歴史がありそうな社殿を前に興奮しながら写真を撮っていたら、この神社の神主さんみたいな人が怪しい目つきでずっと見ていた」
「渡来人が九州に上陸し、出雲地方からさらに東の国を統治していた大国主命から国を略奪し大和の地に落ち着いたのが当時の大和政権なんだと思います。そういう経緯を隠すために作られた物語こそ『古事記』であるのです。渡来人が日本を統治したっていうんじゃ倭人らを納得させられないからこういう風にお伽話めいた物語りを作ったのかもしれないけれど……」
http://village.infoweb.ne.jp/~bbf/27culture.html
@nifty:@homepage:移転のお知らせ
「出」を「いづ」または「いず」と読む地域や町
私と島根■憧れの土地(篠田正浩)
私と島根シリーズ:
私と島根■しまねの魅力(星由里子)→
私と島根■不思議な因縁(大和田伸也)→
私と島根■想い出の宍道湖(小村徳男)→
私と島根■阿国とジャズと伝統と(藤井武)→
私と島根■島根の魅力はミステリアス(竹内海南江)→
出雲阿国→
出雲阿国→
出雲ドーム→境港の「水木しげるロード」
古代の出雲と吉備→
出雲と青銅器→
和田神武ショックと銅鐸埋納・出雲紀行(古田武彦/古田史学の会)→
http://www.furutasigaku.jp/jfuruta/kaihou/furuta17.html
神武ショックと銅鐸埋納 出雲紀行
http://www.asahi-net.or.jp/~hn7y-mur/mononoke/monolink11.htm
●たたら製鉄の里、奥出雲を訪ねる
たたら製鉄の里、奥出雲を訪ねる(紀行)
いつもながら、丁寧な回答ありがとうございます。
まだ全部目を通せませんが、これからゆっくりと読ませていただきます。
やはり、
「島根」というと余り旅情を醸し得ないが「出雲」になると日本神話のふるさと、神様のくに出雲・・・。
出雲と言えば出雲大社、縁結びの神様・・・。
というイメージのようですね。
早速の回答ありがとうございました。
今回HPで出雲関連の企画を考えていまして、色々と情報を集めているんですが、もっと多角的に情報を得たいと思い、お願いした次第です。
追加で、個人の方の「旅行記」もあればお願いします(批判を含めて〕。