にレシピが9種類載ってます。
あと、カクテル・リスト
で、作者が実際に飲んだカクテルのテイストやオススメ度などを掲載。
北海道大学新聞会 HoNet内の特集。
index-page
http://www12.big.or.jp/~h-press/index.html
HoNet−北海道大学新聞会
次に、コラム。
雑誌「dancyu」の特集ページです。
ジンはさまざまなカクテルのベースになるが、そうしたカクテルの中で最も洗練され、かつ魅惑的なもの。それはマティーニだろう。「カクテルの王」ともいわれるが、レシピはジンとヴェルモットだけのシンプルなつくり。そして、それゆえ、たいへん奥が深い。〔HPより)
index-page
eigotown.comの学習用?コラムです。
残念ながらレピシ?には飛べませんが、
http://www.martinisonline.com/
MartinisOnline
〔英語〕からどうぞ。
次は本の紹介。
マティーニを探偵する / 朽木 ゆり子著
こちらに紹介が・・・。
最後に、ショートストーリーをふたつ。
お酒をテーマにしたオンライン小説
Sumi’s Cocktail Storyの中の一編
http://www2.ocn.ne.jp/~neutral/normal-5.htm
Neutral Zone Cocktail-Normal-5
「マティーニで乾杯」
http://www6.plala.or.jp/SAMSARA/
カクテル バー サムサーラ つくば
とにかく数が多い。
見目美しいサイト。
http://www.geocities.com/Paris/LeftBank/1313/
The Martini Guide
日本語じゃないのでちょっと気が引けますが。
レシピをメールしてくれるそうです。
ご回答thnx!
1番目。「マティーニレシピ300」の数は多い方ですね。でもすごく惜しいと思うのは、単にアルファベット順で並べただけ、というところ。特徴や感想が書いてあればいいのにねえ。
2番目。確かに麗しいサイト。レシピは50ちょっとですけれど、少し蘊蓄が足りない感じ(教科書的)だという点が残念。
3番目。「日本語じゃないのでちょっと気が引けますが」。いえいえ、英語でも構いません。ところでこのサイトは、Yahoo! Directory の5番目(*)に出てくるサイト(本日現在)ですね。それはいいんですが、むしろ何を基準にここをお選びになったのかをお聞きしたいと思いました。レシピの数こそ多くはありませんが、レシピの中に外部サイトのリンクがあるところなどは、好感が持てますね。
4番目。ここ、サイトの作りかた、変ではありません? 左側の”Cocktail Book”をクリックして出てくるのと、そのページの一番下にある「マティーニ」や「詳細」をクリックして出てくるのも、「〜ちょっと重いかも〜 どれもこれも『トマトに塩……』」で始まるのね。ちょっと理解に苦しむサイトです。また、マティーニ好きなら誰でも知っているレシピをメールで送っていただいても、ちっとも嬉しくありませんけど……??
*) Yahoo! Directory > Society and Culture > Food and Drink > Drinks and Drinking > Alcohol and Spirits > Cocktails > Recipes > Martini
では、お次は……?
ありがとうございます。んー、でもちょっと不満。何か少しコメントを書いていただければ嬉しかったんですけれども……。
1番目。
「地元に帰ってきて最初にはまったっていうより、
ちょっとかっこいいかなって、
いろいろなカクテルを飲んだ後、
結構酔っぱらって飲んでました^^;」
これ、ちょっと、かっこわるいです。
2番目。
「一説にはレシピの数が268もあるとか...」
いえいえ、そんなものではありません。もっとたくさんあります。
「始めて入ったバーで、自分の好みに合うかどうかを試すのに適したカクテルです。これが甘いと、僕はバーボンのオンザロックしか飲みません」
それは頼み方が悪いんです。わたしなら、エクストラ・ドライにして下さい、と頼みますし、「エクストラ・ドライ」を知らないようなお店で飲んではいけません。バーボンも好きですが、これだとバーボンに失礼な気が……。
3番目。
絶句。占いですか? 参りました。
「なにか女性のような,しなやかで気品のある性格」
残念ですが、違っています。
「とてもお洒落で,流行などに左右されないブランド品などを好み,それがまたよく似合います」
全くはずれ!
「プライベート,仕事(学校)などでの人付き合いは,サバサバとしているところがありますが……」
うーん、そうかなあ?
「恋愛においては,ドロドロとした付き合いが苦手」
え? そんなに単細胞ではありませんてば。恋愛って情念ドロドロってのが醍醐味(?)なのでは?
再起を期待いたします(^^;)/~~
にレシピが9種類載ってます。
あと、カクテル・リスト
で、作者が実際に飲んだカクテルのテイストやオススメ度などを掲載。
北海道大学新聞会 HoNet内の特集。
index-page
http://www12.big.or.jp/~h-press/index.html
HoNet−北海道大学新聞会
次に、コラム。
雑誌「dancyu」の特集ページです。
ジンはさまざまなカクテルのベースになるが、そうしたカクテルの中で最も洗練され、かつ魅惑的なもの。それはマティーニだろう。「カクテルの王」ともいわれるが、レシピはジンとヴェルモットだけのシンプルなつくり。そして、それゆえ、たいへん奥が深い。〔HPより)
index-page
eigotown.comの学習用?コラムです。
残念ながらレピシ?には飛べませんが、
http://www.martinisonline.com/
MartinisOnline
〔英語〕からどうぞ。
次は本の紹介。
マティーニを探偵する / 朽木 ゆり子著
こちらに紹介が・・・。
最後に、ショートストーリーをふたつ。
お酒をテーマにしたオンライン小説
Sumi’s Cocktail Storyの中の一編
http://www2.ocn.ne.jp/~neutral/normal-5.htm
Neutral Zone Cocktail-Normal-5
「マティーニで乾杯」
ご名答どうも。
1番目。「春と酒羅」という名前がいいですね。日本酒も好きですから参考になります。マティーニのレシピは簡にして明快。なかなか秀逸です。No.001 と No.006〜No.009 は甘すぎて飲めそうもありませんが、こういうのを見ると甘口のマティーニを飲む人もたくさんいるし、お店で単に「マティーニ下さい」と頼んで甘いのを出される理由もわかろうというものです。
2番目。おおー、北大新聞とは。「カクテルな貴方に」、他のも読んでみましたが、オリジナリティーある文章ですね。連載第一回目がオリジナルとは北大生らしいこだわり。興味津々。
3番目。「切れ味をとれば、キンキンに冷やしたものがいいが、どうもそればかりでは硬すぎるような気がする」。わたし切れ味ばかりを求めてました、その通りかもしれません。う〜ん、試してみます。でも、そのためにはカクテルグラスをきちんと冷やしておかないと……。こういう気配りから、大きな味の差がつくんですねぇ。
4番目。ええ、こういうのが読みたかったんです。フレンチ・マティーニ、飲みたくなりますよね。martinisonline.com (当然ブックマークしてます)で検索すると2種類出てきますね。でもレシピをみると違っているみたい。これは調べてみなくちゃ(笑)。
5・6番目。先月に出たばかりの新刊! はてなに質問してよかった、という感じです。今回のご回答の中で最高です。ちっとも知らなかった。おおきに! 楽しみです。
7番目。「オリーブを一口齧って、ショートグラスを口元に運ぶ。その一連の動作が流れるように俊雄の目には映り、目が離せなくなってしまった」。うーん、これマティーニである必然性はないみたい。後の展開を読むとますますそう思える。
8番目。最後まで読んでレシピを見てびっくり。こ、これは甘すぎる……と思ったら、「作中のケンジ君は晴れてマティーニが飲めるようになりましたが、私はいまだにおいしくマティーニが飲めません」。作者は甘口でも駄目なようです(笑)。ちょっと文体、というか、会話が古風ですね。いまどきの少年が28才のバーテンとこんな会話を交わすでしょうか。
ということで、『マティーニを探偵する』は素晴らしい回答でした。
2回目のご回答も期待しております! 再質問回数を5回に設定しておりますので、お手すきの時に検索して下さい。お待ちしております。
http://www.geocities.co.jp/Foodpia/5842/rain/w010.html
1999.08.30-1999.09.05
snobという章にマティーニのお話があります。
ちょっと短いのですが、他の話もなかなか素敵です。
ご回答有りがとうごうございます。でもね、最低4つ以上って言いませんでしたっけ? その上情報量の多いもの、と申しましたよね。
こだわりぺーじ
マティーニ/Martini マティーニ Martini
マティーニ
雑学大作戦:知泉 マティーニ Martini
マティーニをシェークしてくれ
ドライ・マティーニ Dry Martini
カクテルの中のカクテル
[マティーニ] [レシピ集] [銘酒]
マティーニといえば
ご回答いただき、ありがとうございました。でも、ちょっとがっかりしました。だって、多少ともオリジナリティがあるのは5番目と10番目だけでしょう?
あとはマティーニ好きなら常識の範疇に入る能書きとレシピばかりじゃありませんか。kamehameha さまは昨年から「はてな?」で活躍されていらっしゃる(最近ではお遍路で秀逸なお答え)ツワモノなのに、このお答えは、どうしたことでしょう?
あと5時間ほど残っていますので、もう少しお待ちします。(2002/10/10 16:56:31)
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ではみなさま、どうもありがとうございました。
kamehameha さまにご回答を頂いたときは浮き浮きしました。どんなものが読めるだろう、と楽しみにクリックしましたのに……。
質問でも申しましたように、すでにたくさんブックマークを集めていました。逆に言えば、そんなにブックマークを持っているからこそ、読んでいるつもりで見落としてきたものが見つかるといいな、と思ったのが当初の質問の趣旨でした。akiakane さまはそのあたりを察していただけたのか、面白い読み物&興味深い蘊蓄で大満足。
ちなみに最近はボンベイ・サファイアというフレーバードジンを飲んでいます。アーモンドやレモンピールなど10種類のフレーバー(ポタニカルと言うらしい)を浸出させたジン。これ、最近見つけたんですけれど、とても美味しいというか下手なマティーニ作るくらいならこちらで十分。素人のマティーニは作るたびに味が若干バラつくんですが、これなら全くそんな心配はないのね。冷凍庫でキリッと冷やしてストレートで。
akiakane さまのご回答にあった文章に
「今は、ボトルごと冷凍庫で冷やしたジンと、冷蔵庫に入れたヴェルモットを使うマティーニしか知らない人が多いですが、それではマティーニの繊細さがわからなくなると思います。常温のジンとヴェルモットを氷を入れたミキシング・グラスでステアしたものとは全然違うんですよ」
とおっしゃる、ジンをことのほか愛すバーテンダー・菊地敏明さんのマティーニには到底太刀打ちできないと思いますけれども、辛口マティーニ党には、マティーニ代りに飲むふだん用のジンとして、自信を持っておすすめできます。ズブロッカやシュタインヘーガーなどスピリッツ好きなわたしの愛飲酒が、また一つ増えました。
ボンベイ・サファイアの公式サイト
http://www.bombaysapphire.com/
輸入代理店:イー・エス・ジャパン株式会社(新宿区西新宿 3-2-4)
どちらもフラッシュ利用の、とぉ〜っても美しいページなので一見の価値あり。ただ esjapan.com は、まだサイト構築中で「建設中」のところもありました。どちらもフラッシュの読み込みに時間がかかる重いサイトですのでご注意。
ボンベイ・サファイアのサイトでは、バックミュージックが3種類とムーヴィー(Quicktime)の説明も見られるうえ、40種類近くのカクテルレシピも。もちろんマティーニのレシピ、dirty martini, dry martini traditional の2種類がありましたよ。有名メーカーのようで、Google のページランクで第2位↓
http://directory.google.com/Top/Recreation/Food/Drink/Liquor...
イー・エス・ジャパンはカティーサークやバカルディ、テキーラ(どれも大好き♪)などの輸入代理店でもあって、ホームページから各社のホームページに飛べるようになっています。
最後に、マティーニレシピの関連ディレクトリです。
http://directory.google.com/Top/Home/Cooking/Beverages/Cockt...
http://dir.yahoo.com/Society_and_Culture/Food_and_Drink/Drin...
ところでポイント評価ですが、「はてな?」初心者の mage さまと kein さまは評価を甘めにさせていただきました。特に kein さまには最初にご回答いただけましたので、今後のご活躍を期待しつつ…。
ともあれ、再度ご回答頂いたみなさまに感謝!
ご名答どうも。
1番目。「春と酒羅」という名前がいいですね。日本酒も好きですから参考になります。マティーニのレシピは簡にして明快。なかなか秀逸です。No.001 と No.006〜No.009 は甘すぎて飲めそうもありませんが、こういうのを見ると甘口のマティーニを飲む人もたくさんいるし、お店で単に「マティーニ下さい」と頼んで甘いのを出される理由もわかろうというものです。
2番目。おおー、北大新聞とは。「カクテルな貴方に」、他のも読んでみましたが、オリジナリティーある文章ですね。連載第一回目がオリジナルとは北大生らしいこだわり。興味津々。
3番目。「切れ味をとれば、キンキンに冷やしたものがいいが、どうもそればかりでは硬すぎるような気がする」。わたし切れ味ばかりを求めてました、その通りかもしれません。う〜ん、試してみます。でも、そのためにはカクテルグラスをきちんと冷やしておかないと……。こういう気配りから、大きな味の差がつくんですねぇ。
4番目。ええ、こういうのが読みたかったんです。フレンチ・マティーニ、飲みたくなりますよね。martinisonline.com (当然ブックマークしてます)で検索すると2種類出てきますね。でもレシピをみると違っているみたい。これは調べてみなくちゃ(笑)。
5・6番目。先月に出たばかりの新刊! はてなに質問してよかった、という感じです。今回のご回答の中で最高です。ちっとも知らなかった。おおきに! 楽しみです。
7番目。「オリーブを一口齧って、ショートグラスを口元に運ぶ。その一連の動作が流れるように俊雄の目には映り、目が離せなくなってしまった」。うーん、これマティーニである必然性はないみたい。後の展開を読むとますますそう思える。
8番目。最後まで読んでレシピを見てびっくり。こ、これは甘すぎる……と思ったら、「作中のケンジ君は晴れてマティーニが飲めるようになりましたが、私はいまだにおいしくマティーニが飲めません」。作者は甘口でも駄目なようです(笑)。ちょっと文体、というか、会話が古風ですね。いまどきの少年が28才のバーテンとこんな会話を交わすでしょうか。
ということで、『マティーニを探偵する』は素晴らしい回答でした。
2回目のご回答も期待しております! 再質問回数を5回に設定しておりますので、お手すきの時に検索して下さい。お待ちしております。