近所の美容院に乗り換えようと思うのですが、店が多数あり、どこに行けばよいのかわかりません。外観やメニューなどを見るだけで（要は中に入らずに）、サロンの良し悪しを見分ける方法はありますか？　同様に、歯医者、レストラン、居酒屋などの見分け方が描いてあるページがありましたら教えてください。よろしくお願いします。

質問の趣旨とはちょっとはずれるかもしれませんが、美容院情報のサイトとして「らしさ」（

）があります。条件によって全国の美容室を検索できますので、よろしかったらアクセスしてみては…

お店の選び方（回転寿司）

すいているお店

接客応対の悪いお店

お寿司があまり流れていないお店

店内がくさい

フタをかぶせているお店

従業員のユニフォームが汚い店

商品の欠品、品切れが多い店

寿司が汚い店

いい回転すし店の見分け方→

お店選びのポイント（焼肉）

月刊 コンビニ業界コラム（第５回：「おでん・おいしい店の見分け方」コンビニ）

良い店・悪い店の見分け方（ＢＡＲ）

よいクリーニング店をみつける方法は？

ずわい蟹の極意（良い店、悪い店の見分け方）

賢いメガネの買い方

店の見分け方、店の背景などを良く考える

良心的な店舗の見分け方（婚礼衣裳）

指輪職人の工房

良い宝飾店の見分け方は？

良い店、悪い店の見分け方（ホームシアター／家電製品）

【ある程度欲しい物を決めているにもかかわらず「そちらの商品より、こっちのメーカーのこのほうが・・」とくるのはちょっと黄信号です。それを二回同じ事を繰り返すのなら、完全な赤信号です。】

【初心者の人対して冷たく接したり、常連客を過度に優遇するといったお店です。お店の人でも最初は初心者なのをどこかで忘れて、意味のない優越にひたっているお店です。】

　とりあえず、ちょこっと検索した結果です。美容室はまだ見つかっていません(~_~;

参考：

安心出来るネット通販サイトの見分け方→

うまい店の見分け方（ベトナムの大衆食堂・屋台）→

一番いいのは、言ったことがある人に聞く

ことです。地元の情報サイトor掲示板を

さがされてはどうでしょうか。

リンク先は一例です。

どこの自転車屋さんがいいかとか、近所の

産婦人科の様子とかでてますね。

ご参考までに。

プロがアドバイスヘアサロン選び　VO1

【皆さんもお気ずきになっていると思いますが、ヘアーサロンの乱立化は今やとどまる事を知りません15年前には美容室を探すのにも一苦労しましたが今や駅前を覗けば必ず何軒か「ヘアーサロン」と言う文字が見つかるはずです。しかしこれだけサロンがあると、どこに行けば良いのか迷ってしまいますよね？】

【良いサロンに行ってキレイになりたいと思う気持ちは皆さん一緒ですよね？しかし、どこが良くてどこが悪いかはお客様側からは見えない部分があると思います。そこで次回から『プロの目で選ぶ良いヘアーサロン』と題してお客様側からは見えない部分に着目してサロン選びをアドバイスしていきたいと思います。】

【今まで誰も言わなかった部分を公開していきます。これを御読みになったアナタは、キット今までとは違う視点でヘアーサロンを選ぶ事と思います。】

　「気」はつくものですから「気づく」が正しい、ということはおいといて（笑）、あと２回にわたって連載が続きます。でもこのページに次のページへのリンクがついていないのはどうして？（苦笑）。

プロがアドバイスヘアサロン選び　VO２

→

プロがアドバイスヘアサロン選び　VO３

→

　さて、読まれておわかりのように、これでは「外観やメニューなどを見るだけで（要は中に入らずに）、サロンの良し悪しを見分ける方法」にはなりませんねぇ。

　では、外観やメニューだけで見分ける方法はないんでしょうか。こんどは、ヘアサロンに就職する立場から見てみましょう。

Stylist B（ヘアスタイリストになるために - 就職する理容・美容サロン選び）

就職を考えるサロンのチェックポイント

・サロンに活気がありますか。

・お客様の管理システムは、コンピューター使ってる？

・サロン内のトレーニング計画を持っていますか。

・就業規則・給与規定が明確ですか。

・規模の大きさ・小ささではなく、思いやりの雰囲気を感じますか。

・技術・サービス・接客を客の立場から見て、優れていると思いますか。

・サロンスタッフのファツション感覚について、どう思いますか。

・時代のニーズを掴んでいますか。

・サロンが明るく、センスあるインテリア・設備が整っていますか。

・サロン内の役割分担が明確で、目標意識に富んでいますか。

・応募から採用・サロン内の仕事・学業中の待遇・将来への対応等が明確ですか。

　お店に入らなくても、このうちいくつかはわかりますね。

　ただ、これだけ美容室が増えて、しかも不況はいつまで続くか分からないことを考えると、美容室もそれなりの営業努力をしているはずですね。また客層のもさまざまだと思います。ハイセンスをめざし高い料金をとれる美容室から、そこそこの値段ながらそつなく仕上げる堅実なお店まで、客のニーズも細分化していると思います。美容室の営業の姿勢も、チェックした方がいいと思います。営業するまでもなく混んでいて予約しなければならないほど繁盛しているお店なら、安心できると思いますけど。

　とすれば、「あなたは美容室に何を求めるのか」ということが問題になってくるのではないでしょうか。

　それでは美容室業界の実情を知っておかなくちゃね。

まずお気に入りのサロンを見つけよう！（リンク集、全２ページ、

　ここにたくさんのリンク集があります。

（日本全国理美容サロン店リンクは、

に、美容室リンクは、

に、チョキナビは、

と

に、美容室ガイドは、

？。最初の２つは自動的に新しいサイトに飛びますが、あとは無効になってしまっているのでご注意。

　トップページのページランクをみると、「Rashaの美容室」と「Beauty Navi の検索」が高いので、この２つがよく利用されているようです。

　ほかも見てみたければ、

goo directory - 健康と医学と美容 > 美容 > 美容院、理容院

> 総合情報、ニュース（全２ページ、３６件）

　というのもあります。その中で、

髪ネット

biyo-net

Salon Walker - サロンウォーカー（東京ウォーカーのヘアサロン選び）

などがページランクの高いところです。これらを使えば、どういう美容室をお求めなのか、探してみることができると思います。

Biyo-net - 斡旋事業／約款制度（全日本美容業生活衛生同業組合連合会）

■ 標準営業約款制度

【 マークは、厚生労働大臣認可の標準営業約款制度に従って営業しているお店の表示です。この S マークを店頭に掲げているお店なら、全国どこでも約款に定められた基準以上のサービスが保証されています。みなさまの信頼できるお店選びの大きな目安となります。また、万一の場合、事故賠償基準に基づいた補償も受けられます。】

　このマークも少しは参考になるかもしれません。店選びに迷うときには、マークがあるほうが安心ですよね。

　では、選ばれるお美容室の言い分も聞いてみましょう。

Hair Do HIFUMI

【オーナーのひふみさんは、土地と人を愛する気持ちを大切に、地元・国立で出店して２４年。

じっくりとていねいに「心ある仕事」がポリシーの、やすらぎの得られるお店。

カットとパーマが丁寧と評判。

美容室選びのポイントは？と伺うと、

「一つのお店に最低３回来ていただくと、お客様の好みやライフスタイルを把握

することができます。」とのアドバイスが】

　うーん。お店としても１回で客を判断することはできないみたいですね。相性というのもあるかもしれませんが、美容室は接客業のプロですから、相性を合わせるのも美容室側の義務といえるでしょう。客の立場からみても、やはり最低３回行ってみないとわからないのでは？

　でも、これでは回答になりませんので、チェックリストを探してみたところ、次のようなものが見つかりました。

繁盛店は作られる(メールマガジン週刊「日本の理美容室」→

執筆原稿)

【チェックポイント−１　サロンインテリア】

【チェックポイント−２　美的センス】

【チェックポイント−３　色の判断力】

【チェックポイント−４　コスチューム】

【チェックポイント−５　従業員教育】

【チェックポイント−６　価格】

【チェックポイント−７　カウンセリング】

【チェックポイント−８　駐車場】

【チェックポイント−９　ポイントカード】

【チェックポイント−10　料金表示】

【チェックポイント−11　内輪だけの話】

【チェックポイント−12　キャンペーン】

【チェックポイント−13　タイアップ】

【チェックポイント−14　営業時間】

【チェックポイント−15　技術】

【チェックポイント−16　マスコミ活用】

【チェックポイント−17　情報収集】

【チェックポイント−18　スタッフの数】

【チェックポイント−19　予約】

【チェックポイント−20　従業員賃金】

【チェックポイント−21　顧客管理】

【チェックポイント−22　地域密着型サロン】

【チェックポイント−23　技術者年齢】

【チェックポイント−24　サロンコンセプト】

【チェックポイント−25　ヘアカタログ】

【チェックポイント−26　手荒れ】

【チェックポイント−27　インターネット】

【チェックポイント−28　出張サービス】

【チェックポイント−29　後継者】

【チェックポイント−30　店販商品】

【チェックポイント−31　ＫＩＤ政策】

【チェックポイント−32　プライベートタイム】

【チェックポイント−33　各種規定】

【チェックポイント−34　技術係数】

【チェックポイント−35　接客サービス】

【チェックポイント−36　代理業】

【チェックポイント−37　人材】

【チェックポイント−38　歴史】

【チェックポイント−39　表彰状】

【チェックポイント−40　営業品目】

【チェックポイント−41　外部ブレーン】

【チェックポイント−42　カリスマ】

【チェックポイント−43　海外研修】

【チェックポイント−44　客単価】

【チェックポイント−45　トレーニング】

【チェックポイント−46　ファッション産業】

【チェックポイント−47　福利厚生】

【チェックポイント−48　立地条件】

【チェックポイント−49　長期ビジョン】

【チェックポイント−50　インターン制度廃止】

【チェックポイント−51　新展開】

　たいへんな長文ですが、美容室を経営する側のチェックポイントがくわしくまとまっています。このチェックリストを参考にしながら観察すれば、ある程度外から覗いてみて、判断できると思います。

　あ、それに美容室に来ている客層を観察して見るというのも、ひとつの方法だと思います。あまり品のない客が集まる美容室も、避けた方がいいと思います。

少し質問とは違うかもしれませんが、ここには同じ地方に住む人たちが集まっているので、評判のいい店や悪い店っていうのはすぐわかると思います。

全国全てに対応してるので結構便利だと思いますよ。