このあたりで調べて見られてはいかがでしょうか?
温度(℃)二酸化炭素の溶解度
0 1.71
20 0.88
40 0.53
60 0.36
二酸化炭素の溶解度は1.05(ml/H2O 1ml)
http://env01.cool.ne.jp/ss02/ss023/ss0231.htm
CO2温暖化脅威説は世紀の暴論/槌田敦
にはグラフが出ています
ヘンリーの法則でいいのかな?^^;
ヘンリー係数(Henry coefficient ): ヘンリーの法則によると、理想気体の法則にほぼ従う程度の低い圧力範囲で気体が液体にわずかに溶解する場合、一定温度のもとで気体の圧力pを変えると、気体の溶解度Cはその圧力に比例します。すなわち、 C = kp となります。このkをヘンリー係数と云います。
http://env01.cool.ne.jp/ss02/ss023/ss0231.htm
CO2温暖化脅威説は世紀の暴論/槌田敦
化学科の学生です。溶解度係数であらわされものが溶解度であり、溶解度は一般に温度によって変化するので、エクセルなどに数値と式を入力して、溶解度曲線を出したほうがいいと思います。
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