http://www.nurs.or.jp/~ogochan/linux/Electronics.html
おごちゃんのホームページ | Linuxコミュニティ -- その多様な価値感の世界
とりあえずここが総括的かと。
アンケートです。
否定的なコメントともに、リンク先も。
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/special/opensource/opensource01...
ビジネスとオープンソースライセンス(前編)
ライセンスの違いが大きいかもしれません。
BSDは派生しやすいライセンスであることから、派生が多く、一定の支持を取り付けられなかったのでは?
http://www1.age.ne.jp/~harako/linux/linux.html#LINK3
Linux に関するレポート
他のOSとの比較のところが参考になるかもしれません。Linuxカーネルの上で動くツールの管理は行っていませんし、それらはGnuプロジェクトによって普及活動がなされているので。
http://cruel.org/freeware/halloween.html
The Halloween Document: Japanese
有名なハロウィーン文書です。ここをじっくり読めば疑問が氷解するかもしれません。
PCで稼働するようになったのは、Linuxが1991年から、BSDは1993年からなのでLinuxのほうが2年先行している。これがもっとも大きいのでは?
当初やっぱり素人が作ったカーネルなので、負荷をかけたときの耐性(特にネットワーク関連)の問題などBSD勢からは批判されていた。けれど、汚さの証だが直接ハードをたたけてしまうなどプラクティカルな実装が、清廉潔白はBSD信者より、とにかくPCでUnixしたい向きに受け入れられたのだと思う。
現在では、LinuxはIBMなど主要なベンダーがサポートを始め既に商業ベースに乗ってしまったので、これからBSDに主流がひっくり返ることはないと思います。
ありがとうございます。特に最初のLinuxコミュニティという部分で納得しました。