チワワのような小型犬とゴールデンレトリバーのような大型犬を掛け合わせた場合生まれてくる子犬はどんな大きさになるんでしょうか?

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回答(2件)

id:tohjiro No.1

tohjiro回答回数1ベストアンサー獲得回数02003/06/19 13:22:38

ポイント10pt

胎児が小さすぎ或いは大きすぎると異常妊娠と母体が判断し、自然流産するようになってるみたいです。

id:acoaco No.2

acoaco回答回数574ベストアンサー獲得回数92003/06/18 18:33:00

ポイント80pt

ここに

「「自然交配」でかけ合わせるのは,

ちょっとむずかしいらしいですが,技術的には可能だそうです。

大きな犬でも小さな犬でも,分類学上の「種(しゅ)」としては,

「イヌ」です。動物は,同じ「種」のなかでは,交配し,子孫を残すことができるらしいです。 」

という文があり、「技術的」な面だけみれば、可能とはいえるようですが・・・。

ここには、このような記述があります。

「二つの異なる純血種を交配するとき、どんなバリエーションが生まれるでしょうか?

これに関する面白いデータがPfaffenbergerの本に示されています。彼は4種類の犬について実験を行いました。それらの大きさは同じくらいですが、容姿と行動は非常に異なっています。彼が初代雑種とその子孫に認めた結果は、かなり興味深いものです。

その結果を見てみましょう:「コッカプーズ」(純血種の犬でもないし、登録もされませんでしたが)。これは、コッカー・スパニエルとミニチュアかトイプードル間の雑種です。ある子犬はよりプードルに近く、ある子犬はよりコッカーに近いというようなバリエーションを示しましたが、全般に小さく淡黄色の毛深い犬でした。二匹のコッカプーズを交配する(一般には行われないし、行ってはいけません)と、ある子犬はミニチュアプードルそっくりで、別の子犬はコッカー・スパニエルそっくりというように、やや広いバリエーションが認められました。これは、初代雑種で隠された劣性遺伝子が2代目で顕われたためです。これが、実際に「雑種強勢」が保たれないことの分かりやすい例です。 」

「異系(遠縁)交配(outcrossing)とは?

異系(遠縁)交配は、雄と雌が3から4代遡っても全く関係の無い場合を言います。実際には、ほとんどの登録された犬種が共通の先祖(かなり遡らないといけませんが)から来ているため、全く異なる犬種間で行われる本来の異系交配とは意味が違います。異系(遠縁)交配による子犬の容姿が似ていることは非常にまれです。通常、サイズ、毛皮、色、模様、そして、他の特性に非常に大きな違いが認められます。異系(遠縁)交配による子犬は一般にヘテロ接合で、その形質を確実に再現する事は難しく、最も素晴らしい子犬を育てても最高の子犬を産むとは限りません。

一般に、異系(遠縁)交配は、ある系統により良い頭やより良い色・より良い前額面等の新しい形質を導入するために用いられます。普通、その特性をブリーダーのオリジナルな系統の形質として受け継ぎ固定するため、このような交配から生まれた子犬は戻し交配されます。難しいところは、他の形質も一緒に導入されてしまうかもしれないということです!

もし、あなたが非常に熱心なら、万に一つの可能性を求めて異系(遠縁)交配を続けることができでしょう(ただし、すぐに良い結果が得られると期待してはいけません)。互いによく補足しあい、容姿の似た犬を選ぶ必要があります。これは長く難しい道で、最終的には素晴らしい系列を作り出すに至ります。異系(遠縁)交配を用いると、多くの遺伝性の問題を素早く除去できます(また、同じように素早く加える事もできます)が、通常、ショークオリティーと繁殖能力が犠牲になってしまいます。

全く健康に見えても遺伝性疾患のキャリアーであるかもしれないということを忘れないで下さい。キャリアーを見つけ出すために、遺伝性疾患を持った犬とのテスト交配が行われます(通常、疾患を発症するキャリアーと発症しないキャリアーが生まれます)。遺伝性疾患の徴候を示していない血縁の犬との近親交配も行われます(通常、同腹の子犬が使われます)。その結果、遺伝性疾患の全く無い子犬、キャリアーの子犬、それから両方がキャリアーである場合には遺伝性疾患が顕われた子犬が生まれます。(遺伝的疾患を持つ子犬が生まれるような交配は全く正しいことでありません。また、そのような子犬すべてを安楽死させることはあなたにはできそうにも無いですね。)

異系(遠縁)交配のバリエーションもあります。「本来の」異系交配は、血統上全く無関係な犬を一緒に交配することでした。しかし、これは非常にまれです。他方、「系統交配」は血縁の無い系統間で犬を交配し新しい系統を生み出す異系(遠縁)交配の一種です。普通、望ましい形質によって雄と雌を選択し、その結果、雄犬に似た子犬や雌犬に似た子犬から雄と雌両方に似た子犬等、容姿が大きく異なった子犬が生まれます。 」

「遺伝はすべて曖昧で複雑なことです!

全くそのとおりです。すべての犬種において考慮するべきことは異なっており、簡単に答えを得ることはできません。遺伝的継承の不確実性が、交配を正しく行うことが非常に難しい理由です。」

ということで、結果は不確実なものであることと、両親から子犬がうけつぐ特徴には広いバリエーションがでる、といえると思います。(片方に似たり、両方の特徴をうけついだり、まったく違ったり)

また、思わぬ遺伝性疾患もあるので、安易なブリーディングは絶対してはいけない、ということが強くいわれていますね。

id:a123456789

詳しい回答ありがとうございました

2003/06/19 13:25:32

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