「ホスピタリティー」について書かれています。
ホテル経営についてが主ですが、宿泊施設経営に役立つと思います。
画面下の記事番号を押すと、各回の記事が読めます。
おかみねっと
旅館のおかみさんの生の声が集まっています。
観光・経済について
先日までNHKで放映されたドラマ、「女将になります」の元の話となった
おかみ塾について。参考まで。
これも参考になりそうです。ありがとうございます。
質問の「〜Webあり・・・」以降が文字化けしており、勝手ながら「旅館経営とWeb」ということで、いくつか。
「リゾートホテル・旅館経営の動向
インターネット集客と泊食分離について」
ここは、
「ホームページ運用・ご予約代行サービス」業者のサイトです。こんなサービスもあるのですね。
これは、ISO認証取得というもうひとつの今日的側面からの分析。
「全国旅館環境衛生同業組合連合会の加盟旅館の中で、初めて環境管理システムの国際規格「ISO14001」を認証取得された雄琴温泉「湯元舘」の針谷社長に、旅館経営にかける思いやこれからの観光産業についてのお考えを伺いました。」
「さらには、インターネットによる宿泊予約やホームページで決算内容を公表するなど、積極的な経営戦略でこれからの時代を乗り切ろうとされている」ともあります。
最後に具体的から1件
「H14 IT推進アドバイス事業にかかる事例」から。順を追ってとてもわかりやすく解説されています。
参考までに、上記サイトのリンク元です。↓
文字化けを起こしている部分:Webあり予約フォームあり
本サイトを拝見しました。リンク依頼をどうやってするのかがわかりません。登録をしたらと言ったご提案ですね。
http://www.icon.pref.nagano.jp/c2_genki/internet/genki-fukujuso....
ビーなび信州 ページが見つかりませんでした。
「長野県中小企業情報センター」のページです。
長野県にある宿泊施設「ホワイトロッジ福寿草」のインターネット活用の成功例が紹介されています。
>宿泊サービス業こそインターネットに最も適しているとの信念で取り組む
>メールは誠意をもって応対。インターネット運営は
>オーナーの顔がそのまま出ることを痛感
>「予約以外のメール問い合わせはめんどう」と思ったら、ホームページを開設した意味が
>ない。道路状況、天気状況、近辺の観光情報等お客様からの問い合わせにはこまめに誠意
>を持って対応することをモットーとしている。
> 自分のところのホームページアドレス(URL)を周知するのに一番苦労した。ま
>ずは一般利用者に自館のホームページアドレスを知ってもらい、アクセスしてもらうこと
>が前提だからである。旅行案内雑誌への広告出稿の中にホームページアドレスを刷り込んで周知した。
> 自館のホームページを立ち上げられて本当に良かったと思う。今ではインターネット
>の無い宿泊営業など考えられない。「ずく」を出してメールに応え、ホームページの情報
>更新を行なえば、お客様は必ず応えてくれる。宿の主人
http://www.fukujuso.net/new.html
戸狩温泉 ホワイトロッヂ福寿草空室状況
上記で紹介されている「ホワイトロッジ福寿草」のホームページ、空室状況のページです。
シンプルですが見やすいと思います。オーナー自身で作られたようです。
いろいろ皆さんありがとうございます。
ありがとうございます。