1.フラストレーションの原因にはどのようなものがあるのか列挙し、その対処法についても教えてください。 2.認知不協和理論について教えてください。3  『人はビデオではない』というロフタスの証言の意味など詳しく教えてください。

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回答(3件)

id:COFFEEBREAK No.1

COFFEEBREAK回答回数423ベストアンサー獲得回数02003/07/23 18:23:13

ポイント20pt

「2.認知不協和理論について」です。

>a.認知不協和理論

> 人間はある対象について異なる認知を持つと心理的不快感を感じ、認知を一貫したもの

>にしようとして矛盾する一方の認知を無意識に変更する傾向があるというフエスティンガーの理論。

id:iser No.2

iser回答回数110ベストアンサー獲得回数02003/07/23 19:21:42

ポイント20pt

つまり、人間は自分の中で矛盾したことをなくそうとして、一貫性を持とうとするようだと

いう理論を認知的不協和理論といいます。

証言心理学の先駆者、米国のロフタス博士は、交通事故のビデオを見せた後、被験者に現場にガラス破片が散らかっていたかをたずねる実験をしている。このとき「激突したとき」とたずねると、「衝突したとき」とたずねたとき以上に、実際には散らかっていなかったガラス破片を散らかっていたと証言する人が増える。わずかひとことの違いが記憶を変える。

id:ngpaka No.3

ngpaka回答回数836ベストアンサー獲得回数12003/07/23 20:20:35

ポイント20pt

http://www.trpt.cst.nihon-u.ac.jp/INFOLAB/theme99/pede99/pede99....

代償行動を考慮した歩行者のシミュレーションモデルの構築

先ず、1.フラストレーションについて。

上記サイトに、

>フラストレーションとは、目的を妨げられているとき発生する欲求不満で、・・・

とあるように、あらゆることがその原因になりうるわけで、「列挙」できるような性質のものではないと思われます。

それでもあえて言うならば、一般論として、

「実現困難な欲求(目標)を実現しようとすること」

とでもいうしかないないのでは。

以下は、先ほどの引用の続きです。参考までに。

>そのとき最も示しやすい反応は怒りである。しかし、日常生活において怒りは社会的に抑制されるべきものなので、目標へ到達するための別の手段(迂回反応)を発見しなければならない。これが代償行動である。しかし何も代償がない場合には、ストレスが発生する。

http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/koneko/2001/tekiou.html

欲求と適応の心理学:欲求不満の解消法(心理学総合案内こころの散歩道)

次に、その対処法について。

これも、フラストレーションの原因が具体的に明示されない限り、一般論として答えるしかない命題です。

上記サイトは、

「欲求の段階」

「マスローの欲求段階説」

など「欲求」似ついて興味深く分析されていますが、最後に、

「欲求不満」

> 次々と自分の願い(欲求)が満たされればいいのですが、そうはいかないと、欲求不満(フラストレーション)になります。

「欲求不満の対処解消法」

> 1 欲求不満になるような環境を避ける(環境を変える)。

2 欲求不満に耐える力を強める。

3 欲求不満の解消法を自分なりに工夫する。

そして、こう結ばれています。

>失敗や不便のような欲求不満が大発明のきっかけになることもありますし、少しは欲求不満を経験していかないと、精神的に弱い人間になってしまいますから、欲求不満が全て悪いわけではありません。程度の問題ですね。

次に、2.認知不協和理論 について。

ページ一番下に、

「一貫性と認知不協和」

>人間は、「思想」「感情」「行動」の間に一定の食い違いしか許容できないため、ある行

動を起こしているときは他の二つはそれとの不協和音を少なくする方向に動きます(これを認知不協

和理論といいます)。そのため、情報の取り入れにも取捨選択が起き、食い違いの少ない情報を優先

的に取り込むようになります。

ここだけ読むとやや分かりにくいかもしれませんが、前後に実例をあげて解説されています。

http://www.geocities.jp/murakawahiromi/page009.html

本棚21(著者別な) 長島伸一、中谷彰宏 ほか

同じく、認知不協和理論について。

こちらの方が、簡潔で分かりやすいかもしれません。

ページ上よりです。

「フェスティンガーの認知不協和理論」

>人間は、一度何かを信じるとその信じたことを強化するような情報を得たがる。 =商品を買ったあと、いい買い物をしたということを広告等で確かめる。 車を買ったあとその車種のコマーシャルが全くなければさみしい。確かに。

http://www.kisc.meiji.ac.jp/~metapsi/psi/6-6.htm

超心理学講座・信じやすさの心理学

最後、3. 『人はビデオではない』というロフタスの証言の意味 について。

<2> 信じたことは思い出す の項、

>認知心理学者で記憶研究の大家であるエリザベス・ロフタスは,実際には体験してないことであっても,後から与えられた情報で体験したかのように記憶が作られることを,いくつもの事例と実験で明示している。例えば,児童に「昔,迷子になったことを覚えている?」などと聞くと,最初は(事実,迷子になったことがないので)「覚えていない」と言うが,日にちをおいて何度か面談を続けると,迷子の記憶を「思い出す」のである。「迷子になって泣いていると,お巡りさんが飴をくれた」などと,疑う余地の無い鮮明な記憶が現われる。記憶が面談によって作られてしまうのだ。

>またロフタスは,拳銃発砲事件などを演出し,居合わせた人に誰が拳銃を撃ったかを問うと,多数の誤った目撃証言が得られることを示している。たまたま発せられた名前に誘導されて,その人が拳銃を撃ったのを見た記憶を構成していたり,なかには被害者と加害者を取り違えて記憶している場合もあった。事件の目撃証言は,我々が思うほど当てにならないものである(『目撃証言』岩波書店)。

『人はビデオではない』という文言については見つけられなかったのですが、上記の文から推測するに、

「人の記憶は、ビデオのように正確なものではない。」

「誘導により、あるいは自らのステレオタイプ化された過去の記憶に左右される。」

ということかと思います。

以上、お望みの回答になっていない部分もあるかと思いますが、ご容赦ください。

失礼しました。

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