「あの店はおいしいんです」の「ん」ってなんですか?「おいしいです」とどう違いますか?

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  • 登録:2003/08/04 09:15:20
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回答(7件)

id:kikuko No.1

kikuko回答回数126ベストアンサー獲得回数02003/08/04 09:45:30

ポイント10pt

ここに書いてある通りだと思います。最初は助詞か方言かとも思いましたが(京都で〜するん?の『ん』など。)

id:fujimi No.2

fujimi回答回数48ベストアンサー獲得回数22003/08/04 09:48:26

ポイント10pt

「ん」は「の」が音便化(撥音便)したものです。

この「の」は格助詞「の」の準体言用法(「の」が体言(名詞)と同じ働きをする用法)だと思います。

この場合、「あの店はおいしい店です」というかわりに「あの店はおいしいのです」となり、それが「おいしいんです」となってるんじゃないでしょうか。

「あの店はおいしいです」とするより、「おいしい店です」とする方が、あの店はいつもおいしい料理を出す店だ、と、「おいしい」状態を一般化し、強調しているようなニュアンスになりますね?

そこに準体言の「の」を使い、さらに撥音便化させることにより、「店」という体言を使うよりは軽いニュアンスだけれど、ただ「おいしいです」というよりは、多少一般化して強調してるようなニュアンスにしている感じだと思います。

とはいえ、そもそも断定の助動詞「です」って、本来形容詞には接続しないんじゃなかったかな、という気がするので、「おいしいです」と言い方の方が本来イレギュラーだったのかも?

そこらへん調べ中ですが、いいページが見つからないので、また見つかったらご報告します。

id:mai_chan No.3

mai_chan回答回数1ベストアンサー獲得回数02003/08/04 09:28:49

[準体助詞「の」の転]話し言葉でのくだけた言い方に用いる。体言に準ずる意味で用いる。また、「んだ」「んです」の形でも用いる。

「その本は僕―だ」「一時間も待っていた―だ」

あの店はおいしい「の」です、でしょうか?

id:hinbei

回答ありがとうございます。

一個目の「僕んだ」はちがうでしょう。「僕のものだ」が省略されたんで「おいしいものだ」は違う意味です。「待っていたのだ」はちかいかも。でもそれでは「おいしいのだ」の「の」ってどういういみでしょうか?

2003/08/04 09:43:58
id:nameforhatena No.4

nameforhatena回答回数112ベストアンサー獲得回数02003/08/04 09:29:04

促音便

おはようございます。音便というものです。意味は文法上はおなじですが、実際上だとなんとなく「フォーマルでない」「甘えている」「主観的である」感じがするかと。

根拠をと問われると 困ります

センス、感覚といったものです。現代科学の追いつかない暗黙知領域の話題ですかね。。

id:hinbei

私には「おいしいです」は事実を述べているのに対して「おいしいんです」は聞き手の存在がより強く感じられるんですがどうでしょう?「甘えてる」「主観的」という場合もあるかもしれませんが一般的にそういえるでしょうか?

2003/08/04 09:47:23
id:nameforhatena No.5

nameforhatena回答回数112ベストアンサー獲得回数02003/08/04 09:29:51

失敬!素で間違えました。撥音便です。ごめんなさい。

id:cochlea No.6

cochlea回答回数112ベストアンサー獲得回数32003/08/04 09:36:41

「おいしいんです」は「おいしいのだ」の丁寧語で,「おいいしいのです」が口語的に変化したものです。「おいしいです」は「おいしい」の丁寧語です。「おいしいのだ」は「おいしい」に準体詞の「の」に断定の助詞「だ」がついたもので,「おいしい」に比較して,自分の意見を強く述べる言い方とされます。よって,「おいしいんです」も「おいしいです」に比べ,少し自分の意志を強く込めた言い方といえるでしょう。

id:hinbei

自分で主観的だと認めてるということですか?

2003/08/04 09:49:45
id:inokuni No.7

いのくに回答回数1343ベストアンサー獲得回数212003/08/04 09:39:35

「おいしい『ん』です」の「ん」は「おいしい『の』です」の「の」が変化したもので軽く詠嘆し念を押す終助詞・間投助詞です。

id:hinbei

すみません、おかねがなくなっちゃいました。

2003/08/04 09:55:48
  • id:mogasen
    のだ(んだ)は「説明のモダリティ」

     上のコメントでは,伝統的な国語学の用語から,準体助詞「の」とか,いろいろ説明されてますが,現在の日本語学では,文末の「のだ」(「んだ」はそれの口語的・話し言葉的な変異形.つまり「のだ」とは若干,文体の差がある形式)は一般に「説明のモダリティ」を表すなどといわれてます.簡単にいうと,文脈や場面に現れた事態に対して説明する時に使う,とでも言えると思います.
     例 A氏: 忙しそうだね
       B氏: うん,会議の資料を用意しているんだ/?? 〜略〜 用意している.

    上の例で「んだ」がないと,B氏の表現はちょっと不自然になると思います.
     なお「のだ」の詳しい意味・用法については,かなりの研究の蓄積があります.益岡隆志『24週日本語文法ツアー』くろしお出版.ぐらいから入って,野田春美『「の(だ)」の機能』(日本語研究叢書 9 )くろしお出版.などを参照すればOKではないでしょうか
  • id:unibon
    国語辞典に「んです」、「のです」の項目があります

    題名のとおりでそっけない投稿ですが、ご参考までに、
    国語辞典に「んです」、「のです」の項目があります。
    http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%CE%A4%C7%A4%B9&kind=jn
    http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%F3%A4%C7%A4%B9&kind=jn

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