白人の人達と比べて、日本人の体感温度は違うのでしょうか。今、オーストラリアに住んでいますが、１５度以下でも白人の人達はお腹を出したりノースリーブを着て裸足のサンダル履きです。日本人はマフラーや帽子で防寒していて、着る物にだいぶ差があります。ちなみにロンドンの冬でも同じ事を感じました。

「白人、特にアングロサクソン系は黄色人種と比べて寒さを感じる冷点が少ないらしい」

冷点の説明

「白人のオージーたちが薄着なのは、皮膚の上にあって温度を感じる冷点というセンサーが黄色人種に比べて少ないからだそうだ、という話を以前読んだことがあるが、本当かどうか定かではない。事実を解明して「冷点の数」説がもし違っていたとしても、「あれは間違いだった」とは今さら言えないので、詳しい調査は凍結中である。

しかし、冷点説を支持するような科学的記述は見つかりませんでした。

むしろ、寒さに強いと説明されているのはモンゴロイドのほうで、コーカソイドは寒さに強いとは言われていませんね。

誰もまじめに研究した人がいないのかもしれません。

日本人と白人は皮膚の構造自体が

違うみたいですね。

驚きです。

5度ぐらいは違うと去年のワールドカップの時にどこかで読みました。

聞いた話ですけど、アフリカの黒人は日本人よりさらに寒がりらしいです。

*URLはダミーです。

URLはダミーです。

人種によって体感温度が違うというわけではないのではないような気がします。私は北海道に住んでいますが、こちらに住んでいてまだまだ暖かく半袖でもいいと思える時期でも本州から旅行などで来ている観光客の方などは、寒い寒いと言ってコートなどを着たりしているのをよく見かけます。ですので人種は関係なく自分が育った環境の通常の季節の温度で寒いとか暑いを感じるようになるのではないでしょうか。よく分からない説明だったら、ごめんなさい。

アメリカ人とは5度ちがうそうです。

イギリス人とは2度ちがうそうです。

ラクターゼです。