http://chinachips.fc2web.com/repo/0032_02.html
岳陽平江群にて・南京の繁華街“新街口”にて・中国の刑事犯罪中70%以上が青少年犯罪
実際に豚が人を食べてしまった、という中国での実例報告です。
ただ・・・
「たぶんこれから豚肉を食べれないかもしれないです。」というbinboukuji さんのコメントを拝見して、ふと浮かんだのが「カニバリズム(人食)」でした。
以下は蛇足ですから、長くは書きませんが、関心があるようでしたらご覧ください。
↓
「人間らしいカニバリズム」
「第二章 臓器移植とカニバリズム」
カニバリズムについては、考古学、民族学、あるいは宗教的側面から、もちろん「事件」としても、様々な角度から専門的分析が為されていますが、
この問題を考えるきっかけとして、あえて女子学生による2つのURLを紹介しました。
上は高校生のレポート、下は大学生の論文のレジュメです。
失礼致しました。
同じようなことを考えている人もいるようです。
他にも同じような映画がありました。
これも死体が豚のエサになってます・・・。
豚の飼い方
刑法190条【死体損壊等】
死体、遺骨、遺髪または棺に納めてある物を損壊し、遺棄し、または領得した者は、3年以下の懲役に処する。
以上より、不可能ではないが可能性としては少ないと思います。
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD20130/story.html
あらすじ 豚と軍艦 - goo 映画
やくざ映画ではありませんが、よく似た作品に今村昌平《豚と軍艦
19610121 日活》があります。邪魔なやくざを殺して養豚場に捨てた後、
一頭のブタを皆で食べるシーンが有名です。
(丹波哲郎のセリフ「この野郎、頭のほうを食いやがったな」が秀逸)
実話“手首ラーメン事件”もあります(19780705殺害0924遺体発掘)。
暴力団員が兄貴分(29)を殺し、バラバラにして兵庫県赤穂郡と岡山
県和気郡の山中に埋めた。そのとき切断した手首が発掘されないので、
追求すると「屋台のラーメンのスープのダシに使った」と自供したため
パニックになった。そこで警察発表「ダシに使ったが、売らなかった」
ということで事態を収拾した……。
他に、いくつか疑わしい実例はありますが、いずれも市場に出回って
いないことになっています。
ピアズ・ポール・リード著/永井 淳・訳《生存者 198203・ 新潮社》
によれば、人間の身体は、すべての部分が無害で、生存に必要な栄養を
保有しているそうです。
海外の有名な映画でも悪党が豚に死体を食べさせるといったシチューエーションは時々ありますね。
これは、生きたまま食べさせたりしますので多少趣旨とは違うかもしれませんが…。
こちらの方は上記の物よりはコミカルな作品ですが、暗黒街の顔役がチンピラ相手に豚で死体を隠蔽する話をしています。
回答者 | 回答 | 受取 | ベストアンサー | 回答時間 | |
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1 | nicenice_crew | 9回 | 5回 | 0回 | 2003-09-03 00:16:33 |
回答に感謝します。しかしつらい情報ですね。たぶんこれから豚肉を食べれないかもしれないです。なんかブルーだぁ・・・。けどいろいろ調べてくださったことに感謝します。