精神保健福祉法第32条を申請した場合、それが過去のものであっても看護職には就くことが出来ないのでしょうか?そのあたり詳細に解説されているサイトがあればお願いします。

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回答(5件)

id:masaomix No.1

masaomix回答回数1023ベストアンサー獲得回数12003/10/19 00:14:11

ポイント30pt

http://www.officecats.net/

動物愛護同人「ねこの事務所」

URLはダミーです。私のサイト。すいません(^-^;

私は医療従事者ではありませんが、獣医野生動物学に携わっており、

多少世界が近いので、あらかたのことは存じております。

さて、まず結論から申し上げますと、

過去に 精神保健福祉法第32条に係る申請をした者であっても、

看護職に復帰することは可能です。

まず保助看法第9条では欠格自由が規定され、

これに該当する者は「免許を与えないことがある」としています。

過去の保助看法では「免許を与えない」という

「絶対的欠格自由」の規定がありましたが、

これは、障害者の社会参加を不当に阻むことのない社会作りを目指した

“障害者対策に関する新長期的計画”に照らして

再検討すべきであるとして廃止されました。

したがって、今現在は保助看法第9条に該当する欠格自由があっても

看護職に必要な免許が取得できる道が開かれているわけです。

これにより、現に看護職にある者が免許を取り消され、

あるいは期間を定めて業務の停止を命ぜられることがあると定めた

保助看法第14条もこれに連動し、

いったん免許が取り消された者でも、

取り消しの理由となった事項に該当しなくなった時には再免許が与えられ、

再び業務に復帰する道が開かれました。

したがって、精保福祉法第32条の適用を受けた人でも、

今現在その障害が軽減され業務に支障がないと認められれば、

失効していた免許は復活できる可能性があります。

免許が復帰すれば当然看護職としての再就職の道が開かれます。

もちろん業務停止命令だけなら、その期間が過ぎれば復帰できますね。

このように、現在の保助看法は大きく変わっています。

具体的なことは、各人の症状や障害の程度によって変わりますので、

お住まいの都道府県の看護協会にお問い合わせください。

現在では、むしろ自らが障害を経験してきた、

そのことが看護職としての大きなスキルであると考えられています。

社団法人日本看護協会も、この改正を受けて、

「今後、考えていかなければならないことは、

障害をもっていても看護の志がある人に対して

看護学教育が障害の程度や状況に応じ、

さまざまな形で提供されなければならないことです。

学習の方法を対象者とともに考え、知識、技術を身に付け、

実習の方法や臨床での対応など教育の多様なあり方が求められます。」

と述べ、

「看護職の資格取得において最優先で考えなければならないのは、

看護の対象となる人々への安全なサービスができる技術を持った

人材であることの保証でありましょう。

これは障害の有無に係りなく求められるものであり、

国家試験の合格は安全な看護サービスを提供するにあたり

必要最低限の条件にしかすぎません。

看護職は、必要最低限の条件をクリアしても、

生涯にわたって自らを律し、そして学習を続けていくことが

安全なサービスを提供できる人材の保証となるのです。」

と発表しています。

(日本看護協会政策企画室 齋藤訓子

『保健婦助産婦看護婦法一部改正のポイント』平成13年10月22日より)

そのようなわけです。お答えに対する答えは、

「復帰できる可能性が十分にあります」です。

どなたが復帰をめざしておられるのかはわかりませんが、

張り切って、よい看護を目指して頑張ってください。

id:popstarcrazy No.2

popstarcrazy回答回数74ベストアンサー獲得回数02003/10/19 00:48:20

ポイント20pt

http://www.geocities.co.jp/MusicStar/9962/tg/32.html

32条公費負担制度について

ここにデメリットはないとあります。

http://umeizumi.p-dns.net/clinic/mental8.html

32条はもう存在しない法律です!

ここにも差別を受ける事はない、本人と通院している病院しか知りえないとあります。

http://www2f.biglobe.ne.jp/~yasuq/psychiatry.htm

精神科ってどんなとこ? 〜精神科 Q&A〜

実際に精神科医の方もデメリットをいくつか挙げておられますが、看護職につけないということは書いてありません。大丈夫だと思いますよ。

id:satoli59 No.3

satoli59回答回数3ベストアンサー獲得回数02003/10/19 01:05:59

ポイント15pt

http://utsu.jp/index.html

こころのくすり箱 −うつ病に関する情報−

このサイトが参考に為るか否かは自信が有りませんが、自分は精神障害者として32条を受けて居ます。が、老人福祉センターの心理カウンセラーをして居ます。

id:satoli59 No.4

satoli59回答回数3ベストアンサー獲得回数02003/10/19 01:55:07

http://www.charamil.com/diag/

キャラミル研究所|ツキアイゲノムであなたの思考とコミュニケーションを大解剖!

自分が役にたったのは、このサイトでした。後、自分の担当医の精神科医は、鬱病で32条を受けた過去が有りましたが、現在、鬱病患者のプロと呼ばれて活躍して居ります。

id:nt-sunsun No.5

nt-sunsun回答回数11ベストアンサー獲得回数02003/10/19 08:19:17

ポイント15pt

「ひかりの部屋」というサイトが32条の読みやすい解説をしております。

私の知り合いが、32条を適用したら「危険物取扱主任者」の資格を剥奪されたと言っておりました。

でも、32条は基本的に2年ごとの更新なので、更新しなければ普通の人と変わらない状態になると思います。

これも知人情報ですが、実際情報を取り扱って「あー、この人は32条適応者か、マズイな」なんて言えるのは、役所の書類を実際に扱える人だけなので、看護職に就くにはおそらく障害はないと思います。

かく言う私も32条申請中ですが、将来は臨床心理士の資格を取り、カウンセラーになるかもしれません。

これは、精神障害者手帳の45条申請とは主旨が違うものなので、そんなに心配することはないと思います。

むしろ、精神的な悩みを抱えつつも頑張って生きているあなたのことです。絶対いい看護士さんになれると思います。

立場が似ている者として、応援していますよ!

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