http://www.pbrand.cc/vl.htmlのようなソフトを法人が利用することは合法なのでしょうか?もし問題があるとすればどのような問題があって、どのような罰則規定があるのでしょうか?

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  • 登録:2003/10/22 19:15:27
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回答(5件)

id:jetalone No.1

jetalone回答回数76ベストアンサー獲得回数02003/10/22 19:28:38

ポイント20pt

http://www.bsa.or.jp/

BSA|BUSINESS SOFTWARE ALLIANCE

ボリュームライセンスを利用することはもちろん問題ありませんが、

各ソフトウェアの「使用許諾」が、ライセンスの譲渡を認めていない

のではないでしょうか?

その場合、ACCSがかつて「LEC」「東京コンピュータ専門学校」「東京

ゲームデザイナー学院」を訴えた際のような訴訟に発展する恐れがある

のでは。

http://www.zdnet.co.jp/news/0004/19/bsa.html

競争力向上にITを活用するすべての企業へ - ZDNet Japan

http://www.zdnet.co.jp/news/0209/03/nj00_accs_computer.html

競争力向上にITを活用するすべての企業へ - ZDNet Japan

id:staz

ご回答ありがとうございました。ボリュームライセンス版ソフトの流出品を購入することがライセンスの譲渡にあたるのかが、気になるところです。

2003/10/22 19:47:30
id:masaomix No.2

masaomix回答回数1023ベストアンサー獲得回数12003/10/22 19:37:13

ポイント15pt

http://www.microsoft.com/japan/info/license/

Microsoft Volume Licensing ホーム

ボリュームライセンスというのは

要するにひとつのパッケージを購入すれば

それを複数台のマシンにインストールして使用できる、

というライセンスです。

つまり、法人が使うことを前提としたライセンスですから、

これを法人が使うことは全く問題ありません。

逆に、VL版のソフトを個人のPCに入れることはできません。

この場合はいわゆる違法コピーと同じことになりますから、

この場合は著作権侵害行為として刑事罰、

不法行為に対する民事上の損害賠償などという制裁が考えられます。

id:staz

ご回答ありがとうございます。

直接購入していない、2次流通的なものを利用することが、法人であれば認められるのでしょうか。

2003/10/22 19:52:50
id:JunK No.3

JunK回答回数707ベストアンサー獲得回数182003/10/22 20:09:21

ポイント25pt

 一般的なソフトウエアは、その使用に際して開発販売会社と使用許諾契約書を取り交わしています。通常はパッケージを開けた事や、インストールした事で契約した事にしています。そのため、違法か否やは使用許諾契約書次第になります。

 一般的にソフトウエアの使用権は譲渡可能です。その場合には、契約(購入)に際して提供された付属品(CD、マニュアル、パッケージ等)を全て譲渡する/される必要があります。こうして正式に譲渡を受けた場合には、ユーザーとしての当然の権利を主張できますし、そのための証明書、ユーザー登録が

できます。

ご質問のwebには、

 >・ユーザー登録が出来ません(認証等は問題ありません)

とかかれており、この点だけでも合法的な譲渡ができないと思われます。

 個別のソフトウエア/ボリュームライセンスの使用許諾契約書を見ないと正確には判断できませんが、Microsoftはwebで使用許諾契約書を公開してました。それによると、

 >パッケージ製品は、原則として一回に限り譲渡が認められています。譲渡人は、マスターディスク、

 >マニュアルを含む関連印刷物(Certificate Of Authenticity【出所に関する証明書】添付のこと)、

 >使用許諾契約書を添付して譲渡し、譲受人はユーザー登録手続きを行わなければなりません。ただ

 >し、製品によって条件が異なる場合がありますので、詳細については、各使用許諾契約書をご確認

 >ください。

これによると一回限りの譲渡は問題ないように見受けられますが、合法的には譲渡手続きを行わなければなりません。ご質問のwebから入手した場合、譲受人(以前の契約者)とは連絡が取れないと思われ、違法となる可能性が高いと推察します。

id:staz

ご回答ありがとうございました。論理的で法的根拠も交えられており、非常に参考になりました。

2003/10/22 20:14:23
id:sasada No.4

sasada回答回数1482ベストアンサー獲得回数1332003/10/22 20:11:22

ポイント25pt

 URLはダミーです。

>ボリュームライセンス版ソフトの流出品を購入することがライセンスの譲渡にあたるのか

 そもそも「ボリュームライセンス版ソフトの流出品」=「ライセンスの譲渡」です。

 ライセンスの譲渡を認めていないソフトのコピーを使用した時点で、ほぼ確実に該当します。

 今回のようなケースでは、使用許諾契約書の内容を購入前に確認しておく必要があります。

 マイクロソフトのように複雑なオプションを持っているソフトの場合は、購入予定の業者に個別確認する必要がありますね。

 (購入時には、ソフトと共に、使用許諾契約書も譲渡してもらう必要があります)

 万一、不正使用だと認められた場合は、未納分ライセンスの購入等を求められる恐れもあるほか、損害賠償訴訟も覚悟する必要がありますので、法人だろうと個人だろうと問題無しとは言えないでしょう。

>ユーザがライセンスを保有していることを証明するには、製品の購入及び使用に関連した全ての書類(領収書、使用許諾契約書、出所に関する証明書、等)を保持する必要があります。

>正規のライセンスを得ずにソフトウェアを使用することは、著作権法違反となり、処罰の対象となり得ます。

>著作権侵害は、社会的信頼を失い、経済的な損害も出てきます。

 ご参考までに。

id:staz

ありがとうございました。通常の中古品を購入する際の勉強にもなりました。

2003/10/22 20:28:00
id:masaomix No.5

masaomix回答回数1023ベストアンサー獲得回数12003/10/22 20:33:22

ポイント15pt

http://www.officecats.net/

動物愛護同人「ねこの事務所」

URLはダミーです。

ああ、申し訳有りません。

よもや法人が「割れ物」の購入をお考えとは思いませんでしたので、

単純にVL版に関することか、

あるいはVL版を「個人」が使用する場合、

というタイプミスかと思いこんで回答してしまいました。

この開封に要したものと合わせて20ポイント、

送信しておきます。もちろん私にポイント付与はご無用にお願いします。

なお、追記しておきますと、この業者は

「古物商」として営業しているようですが、

ソフトウエアは物品の供与ではなく利用許諾の付与ですので、

無体財産は古物業法で取り扱える品目には入らないはずです。

id:staz

ありがとうございました。とんでもございません

2003/10/22 20:39:39
  • id:masaomix
    ああー、申し訳御座いません(^-^;

    今、開封に要した20ポイント、送信させていただいたんですが、
    逆にポイント付けていただいちゃって、
    なんと申し上げてよいやら・・・・。

    さらにここでまたお返ししたりするとかえって失礼かなと思いますので、
    お気持ちは有り難く頂戴させていただきます。

    で、このままでは申し分けなさすぎますので、
    件の古物商のことについて、ちょっと付記させていただきたいと思います。

    古物業法(正式には古物営業法)では取り扱える品目を
    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
    一  美術品類(書画、彫刻、工芸品等)
    二  衣類(和服類、洋服類、その他の衣料品)
    三  時計・宝飾品類(時計、眼鏡、宝石類、装身具類、貴金属類等)
    四  自動車(その部分品を含む。)
    五  自動二輪車及び原動機付自転車(これらの部分品を含む。)
    六  自転車類(その部分品を含む。)
    七  写真機類(写真機、光学器等)
    八  事務機器類(レジスター、タイプライター、計算機、謄写機、ワードプロセッサー、ファクシミリ装置、事務用電子計算機等)
    九  機械工具類(電機類、工作機械、土木機械、化学機械、工具等)
    十  道具類(家具、じゅう器、運動用具、楽器、磁気記録媒体、蓄音機用レコード、磁気的方法又は光学的方法により音、影像又はプログラムを記録した物等)
    十一  皮革・ゴム製品類(カバン、靴等)
    十二  書籍
    十三  金券類(商品券、乗車券及び郵便切手並びに古物営業法施行令 (平成七年政令第三百二十六号)第一条 各号に規定する証票その他の物をいう。)
    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
    と定めていて、ソフトウエア類は道具類の中の
    「影像又はプログラムを記録した物」に該当するわけですが、
    古物業法では古物の定義を「物品」という文言で規定していますから、
    古物商が買い取り、販売が出来るのは、
    あくまで物品としての媒体のみに限定されると解することができます。

    したがって、利用許諾契約が交わされないソフトウエアなら
    古物商の扱える品目として合法ですが、
    この業者のようにボリュームライセンスであることを標榜し、
    ライセンスがあるから購入者は自己のPCにインストールできる
    ということを示唆することは
    実質的にライセンスの譲渡に当たると思われ、
    それが対価に含まれているなら、
    これは古物商の取り扱える範囲を逸脱している、
    ということになってしまいます。

    もちろん、インストールは出来ません、
    鳥追い用の反射物としてでもお使い下さいと言って売るなら
    これは合法かもしれませんが。

    古物業法は、古物の取引に盗品が含まれたりしないように、
    という主旨で制定されたものですから、
    件の業者のようなソフトウエアにおける知的所有権の詐取の疑いのある営業は、
    今後おそらく古物商免許の取り消しなどに発展すると思われます。

    ちなみに私は古民具が好きで、道具の市に出入りするため、
    美術品・機械工具・道具・書籍の古物商免許を持っていますが(行商免許もw)、
    免許更新の都度行われる講習でも、ソフトウエアの利用許諾が扱えるという話は
    ついぞ聞いたことがありません。
    むしろ、中古ソフトはヤバいという話ばかり聞こえてきます。

    そういうわけです。ソフトウエアのライセンスについては
    的確なご回答が寄せられていましたが、
    ここでは割れ物ソフトを扱っている古物商の問題を、
    ちょっと考えてみました。

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