新潟大学医学部産科婦人科学教室のサイト内からです。
表4の「新生児出生時体重分布」、
その他分娩に関する多様な統計がまとめられています。
さらにお知りになりたいことがありましたら、
私は専門領域が獣医野生動物学で、多少人間の医学にも近いところにおりますので、
ある程度なら資料をお調べすることができるかもしれません。
お声をおかけください。
http://www.aiiku.or.jp/aiiku/jigyo/contents/kaisetsu/ks0308/ks03...
愛育ねっと2003年8月解説コーナー
所々にpdfで資料が入れられています。
時代毎の統計もあって興味深いです。年々新生児の出生体重が低下している、とか。
ちょっと数値が専門的っぽいので、後ほどじっくり見てみたいと思います。
ありがとうございました。
ごーめんなさい、コピペするURL間違いました。
一応これが最新です(^-^;
さっきのも、もちろん正確な統計ですけど。
ちなみにトップページからは96年分からメニューがあります。
うへ。ありがとうございます。やはりこちらもこのhtmlは、、と(笑)。
ぱっとみ、傾向にそれほど大きな違いはでていないみたいですね。
それにしても、病名って(苦しんでいる方には申し訳ないですが)つい笑ってしまう名前もありますね。「もやもや病」ってなんだろう、とか。
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/tokusyu/syussyo-4/
「出生に関する統計」の概況(人口動態統計特殊報告)
既出かも知れませんが、厚生労働省の「出生に関する統計」の概況です。
検索していくと地方自治体レベルのものが幾つか出てきたのですが、全国レベルではここがご要望に合っているのではないでしょうか?
おおっ、体重の分布はない(というかかなり粗い)ですが、これこれ!
地域によらない数字っぽくていいですね。7月9月生まれが傾向として多いとか、興味深いです。
ありがとうございました。
もうちょっとレイアウト工夫してよと言いたくなりますが、出ているデータはすごいですね。こういうのを見たかったです。
実は家内が最近出産して、2900g超だったのですが、同時期に生まれたお子さんで 2050gくらいだったり 3200gくらいあったりと色々だったので、どれくらいの分布なのかなぁと興味を持った次第です。
このレベルの興味でして、それほどたくさんの資料は要りませんので、お申し出どうもありがとうございました。
それにしても分娩所要時間0〜4分が一番多いというのは驚きでした。みんな早いんですね。