曖昧すぎてキビシイよw
違いますねぇ。赤や黄色や緑などの七つのモノが出てくるんです。
http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=511
絵本ナビ「ももいろのきりん」の詳しい情報
んー。私の心当たりは中川李枝子作「ももいろのきりん」
という童話なんですが。(1965年)
どう七色かというと、カラフルな動物が色々登場するというものなんですが。
主人公のるるこちゃんがももいろのとても大きな紙をもらったので
キリンをつくって、そのきりんと良いお友達になります。
ところがある日雨できりんの首がぬれて色がはげたので
クレヨンのなる木がある山へ一緒に行きました。
そこにはレモン色のサルとかそらいろの兎とか、赤いヘビとか
カラフルな動物たちが住んでます。
で、クレヨンの木はオレンジのクマに独り占めされてるので
みんなが自分の色がはげてきてもきれいに塗り直しできなくて困ってる、と。
そこでるることももいろキリンがオレンジクマをやっつけて
みんなの色をきれいにぬってあげます。
で、みんなで輪になってダンスする様は色とりどりの
風車がまわっているようでした、となります。
最後は御礼に大きな紙をプレゼントされ、
るるこはきりんと一緒に住むももいろのお家をつくります。
あまり動物は出てこなかった気がします。
でも、よいお話ですね^^
七色のはなびら ではないですか?
重複回答ならすみません。
まさにこれです!ありがとうございます!
うーん、こちらはどうでしょう? せめて国産童話か海外童話か程度のヒントがあれば、と思います。
みなさんありがとうございました。
7コのモノがあって、それぞれ色が異なるのです。願いごとがかなうとか、なんかミラクルが起こったような気がします。