昔の本は奥付に切手大のシールのようなものが貼られていましたが、あれは何のために貼ってあったのでしょうか?いつ頃から廃止されたのか、また廃止になった理由を教えてください。

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回答(2件)

id:tokugawa No.1

tokugawa回答回数49ベストアンサー獲得回数02003/11/14 21:13:09

ポイント25pt

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=59144

「印税」の由来 - 教えて!goo

著作権者が書籍の奥付に押印した印紙を貼り、発行部数の証拠としていました。

出版流通に関してのページです。

この中にも印紙の話が出てきます。

id:mai_chan

早速のご回答ありがとうございます。

2003/11/14 21:30:22
id:masaomix No.2

masaomix回答回数1023ベストアンサー獲得回数12003/11/14 21:21:04

ポイント25pt

01/02/14の日付のところに詳しい話が載っています。

あの切手みたいなハンコの押してあるものは「検印」といって、

著者が本の発行部数をチェックするためのものでした。

つまり、著者が自ら部数を確認して捺印したものだけを売る。

その部数に応じて著者は報酬を受け取る。

検印無しの物は著者の知らない分ですから、

そういうものが市場に出回れば契約違反だ!!

というわけです。

著者の受け取る報酬のことを今でも「印税」というのは

このことから来ています。

なぜ検印が廃止されたかというと、

それはあまりに発行部数が多くなったから。

まさか何万部もハンコは押せませんよね(^-^;

この裏には、昔は出版社が著者に頭を下げて「出させてもらっていた」ものが、

いつのまにか出版社が作者を育てプロデュースしていく時代に変わり、

著者対出版社との関係が変化してきたこともあります。

検印は一斉に廃止になったのではなく、各社順次廃止、

と言った感じで広がってきたようです。

おそらく昭和40年代まではこの検印、

残っていたと思われます。

id:mai_chan

謎がとけました。どうもありがとうございました。

2003/11/14 21:31:20

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