http://www.asahi-net.or.jp/~yp7h-td/
Aikido TADA Juku,TADA Hiroshi Home Page
これからの世界は激動です。自分の腕に技をつけて独立していこうとは、すばらしい考えだと思います。日本人ならではの仕事といえるのは、武道家ではないでしょうか。
実際に武道家になるかならないかは別として、武道を身につけるときっとお役にたつことと思います。
いい先生について、きちんと指導をうけることをお勧めします。
今後500万程度の安い資金で独立をお考えであれば古本のネット販売をオススメします。アマゾンでしばらく販売しておりましたが古本の売れ行きは良く十分採算に合います。
まず古書組合に加入しているやや大きいグループの求人を探して入社し、3〜5年程度で独立すれば何とかなると思いますが、会社によっては本の知識になる修行期間より雑用だけで数年こき使われますので良く考えてください。適正があれば従業員3人程度で年収500〜1000万にはなりますが仕入れが競争入札になるため相当な知識がないと競り勝って落とす事は難しいかもしれません。ですが、そもそも古本の
古書を扱える人材は少なく、育ちにくいので
会社に使われずに生きたいのであればオススメします。難点は事業を大きくする事が難しい事で、大きくなるとフランチャイズ的に薄利多売になります。それも選択肢ではあると思いますが。*アマゾンと『日本の古本屋』に登録すれば十分生きては行けますがそれなりに稼いでいくには十分な計画性が必要です。
それから、ネット販売は時間は自由になりますが人間間系が乏しくなりますので孤独を愛する人でなければ耐えられません。
日本の古本屋という古書組合加入店のサイトです。アマゾンと並ぶ、販売額が期待できます。
他にも紫式部、EASYSEEKというところもありますがどんなものでしょうか?
HPにおける販売も検討していただければ
幸いです。
古本ですが。確かに、最近フランチャイズではありますが、古本屋が非常に増えてきているのは実情ですね。もし、japannetbook様が業界関係者の方だと失礼な発言になるとは思いますがご容赦願います。古本については、やはり、只ならぬ執着心をお持ちの方を対象にして行わないと付加価値を高めて販売することは困難であると思います。「古書を扱える人材は少なく、育ちにくい」ということは市場として衰退の傾向があるのではないでしょか?憶測ではございますが、購入層・販売層ともに高齢化が進んでおり、勢いが衰えてきているような気がします。
生意気な発言ですが、私の持ち合わせている知識の範囲での見解ですので、もし宜しければ私見に対する意見や反論をお願いいたします。私自身少しでも視野を広げたいのでご協力お願いいたします。
私は、なにかに、拘束されるのが嫌で独立希望であるのではなく常に前向きに進んで生きたいので守りに入らないという意味で独立希望と表記しました。
貴重なご意見を有難うございます。引き続きアドバイスをお待ちしております。
北国からの贈り物
あなたの能力・適性がどうなのか知りませんが、もしも文系でいらっしゃるならこんな会社どうでしょうか。社員を募集してるかどうかも分かりませんが、「社長が面白くていい人」「今は何にもない、でもあらゆる可能性がある」「企業とNPOの境界線、食と農、地域おこし、自然保護など将来有望な分野に関われる」といったメリットがあります。最大の問題は「この仕事で食えるかどうか不明」ってことですが(笑)、こうした分野で収入と後先を考えずに若さに任せてしゃにむに頑張れば、いずれ業界の第1人者になる可能性高いですよ。
いやはや、、kawakami18 様は非常に面白いお方ですね。確かにこのような選択肢もあります!
北海道といえば、いまアジアからの観光スポットとして非常に注目を集めている土地ですね。非常に近くて一面の銀世界を見ることができる。雪の降らない国・地域の方にとっては魅力的な土地ですね。この会社は水産会社とタイアップしている企業に思えるので後継者不足に陥っている水産業界の足がかりとしては興味深いです。水産業界自体は衰退することはあっても消えてしまう業界ではなく、また、国際的に見てもこれだけ水産業界が発達している国は日本ぐらいですからね。
このような視点を教えていただき有難うございます。
因みに、私は文系大学の国際ビジネスを選考しております。専門外知識としては、火災・消防関係・産業ガス関係(高圧・特殊)・金融法律関係・溶接物製作関係の資格・知識を有しており多少の実務経験を持っています。あまり関連性が無いのですが、自分の中で興味を持ちチャンスがあったときに、飛び込みで入っていって取得したものです。
興味深い視点を有難うございました。引き続きアドバイスをお待ちしております。
私も思います。。omisoka 様書き込みを有難うございます。ネットショッピングが、かつて無いほどの勢いで勢力を伸ばしている中で、電子マネーの重要性は高まるいつぽうでしょう。私の受けた感じとして、欧米に近いものが今後到来すると感じています。欧米では、ほとんどのサービス・物品の購入をクレジットカードで行い、ヨーロッパにおいてはホテルに宿泊する祭に現金よりも信用の置けるクレジットカードの提示を求められるぐらいです。少し趣旨は外れましたが、電子マネーと一緒に電子署名も今後伸びてくるのではないかと思います。「電子マネーedy」今後利用できる場所が増えるにしたがって非常に膨大な業界に発展すると思います。新卒採用を行っていないのが残念ですが、もしよければ一度話を伺いに行きたいと思います。
貴重なお時間を割いて書き込みを頂き有難うございました。
引き続きアドバイスをお待ちしております。
リンク先は『先着順採用、会議自由参加で世界一の小企業をつくった』松浦元男[著]、出版社:講談社、価格:1,500円の書評です。
職種というより、このようなスタイルの勤務方法・経営方法という点で、独立されるための力が一般的な企業より速く確実につくのではないかと思います。
今後面白そうな、新しい事業展開を行っているように見える業界・職種・企業でも、中身は伝統的な勤務方法・経営方法を軸にしているがために、ブレずに伸びている場合もあったりします。
「独立希望」ということでしたら、働き方、という点からもリサーチをされることをおすすめいたします。これは、バブル期になんとなく旧態依然とした会社に勤めたものの体質に合わず激ヤセ(体脂肪女性にして16%)、紆余曲折を経て現在実質3人の会社で大企業に働き方などのご提案させていただく仕事に入った者からの意見です。
「働き方、という点からもリサーチ」といった考え方は、憶測ですが通常のリクルートでは、なかなか思い浮かばない企業研究の材料です。
Mmc様、新しい課題を見つけさせていただき有難うございます。
『先着順採用、会議自由参加で世界一の小企業をつくった』この本は以前アマゾン.comで「日本の中の世界一」をキーワードに書籍の検索をしているときに出合った事のある本です。購入を躊躇してまだ購入していませんが、せっかくの機会ですので購入してみたいと思います。
私の受けた感じでは、Mmc様はコンサルティング関係の職業で活躍されている方のように御見受けしました。企業リサーチのポイントとして、やはり公開資料の範囲では私の知識では内部事情を推測する事が困難です。TDB等のリサーチ会社から入手できるデータも有効活用が上手く出来ません。やはり、直接訪問してじかに見て感じる方法が一番なのでしょうか?直接訪問にしても、ある程度検討をつけた上でアポイントを取らないといけないため、困難を極めたいます。
もし宜しければ、中小企業等で調べてみると面白そうな企業がありましたらヒント、若しくはキーワードを教えていただけませんでしょうか?
h_mika7 様ありがとう御座います。
なかなか興味深い企業ですね。ビジネスフォン・FAXなどの通信機器とOA機器の販売を主軸に展開している企業のようですが、この成長速度は興味深いですね。他にも業界情報を集めてみて研究してみます。
引き続き皆様のアドバイスをお待ちいたしております。
http://allabout.co.jp/career/collegegradcareer/closeup/CU2003090...
自己分析は『希望の轍(わだち)』 - [大学生のキャリアプラン]All About
前回、働き方という点から回答しましたのは、ご質問の文面のみからは、b01045様が株式の銘柄を選ぶかのような企業研究の方法をされているようで、そこに危惧を感じたためです。
b01045様は、ご自分の中のどのような価値観・職業観から就職をされようとしておられますか? 就職する際に、ご自分の中で「今後この価値観は譲れない・この価値観に沿って仕事ができたら面白い」という点がはっきりしていなければ、他人からいくら「今後面白い業界・職種・企業」の情報を集めたとしても、納得感ある就職の近道にはならないのではないでしょうか。
自分の中の価値観をはっきりさせる・見極める、というとたいへんむずかしいことのようですが、そうでもありません。以下に、カフェを例にご説明します。
たとえば、b01045様のようにおそらくは新卒で就職を考えていて、将来は独立してカフェをやりたいと思っている、という人がいるとします。しかし、ひとくちにカフェをやりたいといっても、いろいろな志向性があります。
単純に思いつくものから上げると、以下のような3者が思い浮かびます。
1)カフェという場が好き
2)カフェでいろんな飲み物を提案するのが好き
3)カフェという形で土地・建物の単価を上げる、経営のゲーム的要素が好き
さて、この3者がそれぞれ別の人物だったとして、「将来カフェをやりたいけれど、今は資金がない。就職してカフェをやるための資金をためつつ、カフェをやるための自分の能力を伸ばすとしたら、どんな業界が考えられるだろう?」と考えているとしましょう。
1)の場合、お客様に場を通じたなんらかの安心感などを与えるスキルを伸ばそうとするなら、ホテル業界、旅行業界、不動産業界などが就職先として考えられます。
2)の場合、茶葉やコーヒーに興味があるのなら、商社で海外取引の実際を身につける、お客様のニーズに応じてなにかを提案するというスキルを伸ばすなら、販売職、メーカー、リサーチ業界などが就職先として考えられます。
3)の場合でしたら、限られた条件でいかに高付加価値を生み出すか、というスキルを伸ばす証券業界などがなどが就職先として考えられます。
以上、「中小企業等で調べてみると面白そうな企業」というご質問からはまったく離れてしまいましたが、b01045様が就職と言う形で経済活動を始められる際に、自分と就職先・社会双方に問うていきたい「価値観・職業観」を教えていただければ、もう少し絞り込めると思います。
というより、b01045様がご自分の「価値観・職業観」を明確にされた時点で、ご自分にとっての「今後面白い業界・職種・企業」「中小企業等で調べてみると面白そうな企業」がはっきりしてくるはずです。
ご質問の趣旨から外れ、長々と書き連ねましたが、b01045様が納得感ある就職活動期間を送られることをお祈りしております。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~ishitobi/shinsyo/kanai.html
金井寿宏『働くひとのためのキャリア・デザイン』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/456961941X/hatena-q-22
Amazon.co.jp: 働くひとのためのキャリア・デザイン (PHP新書): 金井 壽宏: 本
『働くひとのためのキャリア・デザイン』
『仕事のなかの曖昧な不安 揺れる若年の現在』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4890227784/hatena-q-22
Amazon.co.jp: 「わたくし株式会社」のすすめ―自分自身の6大資産を増強するモティベーション戦略 (グッドライフ・ブックス): 有田 平: 本
『「わたくし株式会社」のすすめ―自分自身の6大資産を増強するモティベーション戦略 グッドライフ・ブックス』
非常に的確なご指摘を頂きありがとう御座います。
正直に申し上げまして、Mmc様のご指摘通り株式の銘柄を選ぶかのような企業研究を行っていました。現にホームトレーダーとして父に指導を受けながら株式売買を行っているので、株の分析と同じような方法で就職先を探していました。
私自身が持っている価値観・職業観は「新しい世界を見出し、より質のよいサービスを生み出し提供していく」ことです。
お気づきとは思いますが・・・うまく説明出来ないということは、まだ、私自身の中で明確な就職に対する信念が確立できていません。漠然と言うならば、何か新しい「モノ・コト」を作り出していきたい。これが私の方針です。
ケーススタディとしてあげて頂いた3つの志向性について、私の意見を述べさせていただきます。
3つの志向性は、問題提起の優先順位が違うだけで結果として目指しているところは一つではなであろうか。と感じました。あまり文章を通じて説明することが得意ではないので、あえて省略させていただきます。私自身は「スペシャリストを目指すのではなくゼネラリストを目指せ」が信念のため、どうしても一つの視点に特化していくことが息苦しい傾向があります。
まとまりがなく意味のわからない文章になって申し訳御座いません。少しでも、私の考え方が伝わっていただけたら幸いです。もし、宜しければ、引き続きご指導ご鞭撻の程を頂きたいと思います。
引き続き、その他ご意見等が御座いましたらよろしくお願いいたします。
独立希望ということも含めて考えると、外食産業ならば独立支援するところもあるでしょうし、またそうでなくても店舗運営のノウハウが働きながらつかめるのでは?ただ、競争が激しいと思うから、高くなくて、味にクセがなくて大衆向け、最後に自分も特別好きでなくとも週に1度は行ってもいいかな、なんて所がいいのでは?でも給料の割りに仕事が大変そうな気がする・・・
人間が生きていくためには「食」を欠かすことは出来ないため、食を扱う産業はまだ無限のチャンスを秘めていると思います。satonko 様から頂いたアドバイスのように「高くなくて、味にクセがなくて大衆向け、最後に自分も特別好きでなくとも週に1度は行ってもいい」というのは、非常に理想的なスタイルと思います。しかしながら、最後の「週に1度は行ってもいい」がもっとも困難を極めますね。たとえば、OL女性は新しいお店を求めて新規開拓に動き回ることが多い傾向にありますので、引き止めるためには時の流れに合ったニーズをつかむ必要がありますね。別に考えると、サラリーマン男性でそれなりの歳の場合は、あまり新しい店を探さずに行きつけの店で、自分の居場所を求め、滞在しやすい環境を求めているため、これもニーズに合ったサービスと味を提供しなければならないですね。
ある程度ターゲットを絞り込んでいる外食企業の方が意外と強いかもしれませんね。
アドバイスをありがとう御座いました。
引き続き皆様からのアドバイスをお待ちしております。
2度目になります。ジャパンネットです。古書の需要はネット時代に入って伸びていると思います。専門性の高い書籍も比較的若年層からの注文も多く、一概に高齢化してはいません。
若い方がやや専門的なモノを求める傾向は今後も続くものと思われます。ネット時代になり、
手に入りやすくなり需要を喚起していると考えてはよいのではないでしょうか?巷に氾濫しつつあるフランチャイズは専門性がありませんが
仕入れに行くには絶好の場所です。専門的なモノでも安く売ってますので。決して需要としては先細りではありません。問題は人材不足である点です。競争相手は少ないのですから少なくとも業種としては悪くありません。
業界視点からアドバイスをありがとう御座います。
知人に意見を求めたところ、今後、電子書籍が一般的に普及する可能性が大いにあるが、逆に電子書籍が普及することで紙媒体の書籍が高付加価値をもつ可能性は高い。と意見をもらいました。また、書籍検索システムの認知度の高まりにより潜在的な需要が喚起される可能性が高まってきているように感じました。前回のコメントでは浅はかな考えから非常に失礼な返答を致しまして申し訳御座いませんでした。
あの後に、神田の近くにすんでいる知人に問い合わせて見ると、非常に古本の業界は専門性が分かれていて独占状態にあると伝えられ、また、japannetbook 様よりこのような情報を頂けた事は、また、新しい視野が開けそうです。
貴重なご意見をありがとうございます。
今後とも、ご意見・ご指摘をよろしくお願いいたします。
*kaiin-j.html
上記の就職支援サイトに載っている企業もあるかもしれませんが、マーケティングリサーチャーなどはどうでしょうか。
以前マーケティングリサーチ業界に勤めておりましたが、物事を纏め上げていく能力や数字を見る力の飛躍的な向上が可能です。
加えて、フリーランスの割合が高く、独立にも向いている職業と言えるのではないでしょうか。
最近ではアンケート屋と言うよりも、データベースドコンサルタントと言った意味合いの仕事が多く入るようになっているようで、メーカーのマーケ部門からの引き抜きも多いようです。
私の聞き及んでいるマーケティングリサーチャーは、比較的SEが多いようです。やはり、additional_time様のおっしゃるように、数字から読み取るデータベースドコンサルタント 的要素が強い傾向が見られます。
私の勉強不足のところがあるのですが、経済研究所とマーケティングリサーチ業界は根本的に行っていることは違うのでしょうか?非常に似ているような気がします。もし宜しければ、ポイント等を教えていただけ魔伝でしょうか?
引き続きご意見をお待ちいたしております。
また投稿させて頂きます。
>経済研究所とマーケティングリサーチ業界の違い
あくまでも私見ですので、若干間違っているかもしれませんが、経済研究所(準公的な研究所という風に捉えられば良いのでしょうか?)が2次データの分析を、マーケティングリサーチ専門の方では1次データの収集から行っています。
言い方を変えれば、経済研究所がマクロ的な視点で調査を行うのに対し、マーケティングリサーチエージェンシーがミクロ的な調査を行うと言った雰囲気でしょうか。
尚、後者のクライアント企業としては、内資/外資共に、業種はメーカーに始まり広告代理店、コンサルティングファーム、総研、官公庁等々多岐に渡ります。
そういった意味でも、そのエージェンシーの専門分野にもよりますが、広く他業種を見渡すことが可能で、自らの航路を決めることができるかと思います。
b01045さんのように先を見据えて仕事を探している方には非常にお薦めできます。
但し仕事量とプレッシャーは死ぬほどきついですが。。
非常にわかりやすい解説をありがとう御座います、イメージとして捕らえることが出来ました。
私のイメージしていた経済研究所は、大手だと矢○経済研究所。マーケティングリサーチ会社は帝○データバンクやテ○マーケティングジャ○ンを想像していました。
質問で返して申し訳御座いません、
マーケティングリサーチ会社は「収集されたデータ(数字)をデータベース化して、データから導き出された裏付けのある経済理論を基に分析する仕事」と考えてよろしいのでしょうか?やはり、理論・データに裏付けされた結論を出すのが仕事の出来であり結果となるのでしょうか?
やはり、新卒者の求人を見ているとプログラマーの募集がほとんどのため、情報処理が専攻ではない私にとっては難しい業界に思えてきました。
ほとんど関係はありませんが、大学での専攻は、多国籍企業論で卒業論文のテーマは、アジアにおける多国籍企業化戦略の内容を中心に構成しています(ヨーロッパ的な考え方に近い内容になって題との関連性に問題が発生したので、現在再構成中です 泣)。
私は8年前にソフトウェア業界が面白いと感じ、中堅ソフトハウスに就職。その後コンサル会社を経て、コンサル会社設立、独立。という経歴をたどりました。いま考えるのは業界云々も大切ですが、自分の信念(興味でもよい)が一番大切だということです。自分の能力を一番発揮できる場所をイメージできれば成功は自ずと手中に。独立は手段で、目的ではないはず。がんばってください。
やはり、自分自身を見直して何がもっともしたいことか、何が一番自信を持てる能力なのかを、見つめなおして見ます。
貴重なご意見をありがとう御座います。
回答の中に出ていなかったので
政治関係はいかがでしょうか?
これからの日本を若い力で変えていくなんて浪漫があっていいと思います。
特にこのHPの議員さんは非常に興味がもてる人です。(HPではボランティアの募集
しかしていないようですが問い合わせても無駄ではないようにおもいます。)
最初にこのような回答が来るとは非常に驚きました。 私自身も、これだけ危険になってきている世の中なので今後ホームセキュリティサービスの分野はウナギのぼりに伸びることでしょう。特に長○さんのCMしているところは、営業の方に言わせると、お客から申し込みが来ていると聞き及んでいます。個人的には、シークレットサービスなんか知名度が上がるのではないかと考えています。武道の延長線上でTask Internationalで技術を磨いて専門職を志すのもひとつの道と思います。貴重なご意見を有難うございました。引き続きご意見をよろしくお願いします。