道路特定財源の一般財源化するとしたときの、メリットやデメリットを教えてください。また、一般財源についてなどわかりやすく説明のあるサイトはありますか?どうか、宜しくお願い致します。

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  • 登録:2003/12/10 19:08:30
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回答(5件)

id:windvalley No.1

windvalley回答回数373ベストアンサー獲得回数02003/12/10 19:17:57

id:streit

かなりわかりやすいです。

ありがとうございました。

2003/12/10 22:54:12
id:chuff No.2

chuff回答回数12ベストアンサー獲得回数02003/12/10 19:58:02

ポイント16pt

一般財源化は無理でしょう。使ってない人に支払いをさせることと、使っている人の払いが減ることがデメリット/メリットとなるのではないでしょうか。

id:streit

国民にとって理想の制度は何なんでしょうね?

やってみてだめだったら、元に戻すとかできないのでしょうか?

やってみないとわからないことって結構あるんじゃないかと思うんです。

ああだこうだばかりしてるより、安上がりの可能性もあるんじゃないでしょうか?

(推測でものを言ってすみません)

2003/12/10 23:01:15
id:well No.3

well回答回数72ベストアンサー獲得回数02003/12/11 11:28:25

ポイント16pt

http://www.mlit.go.jp/road/ir/ir-funds/ir-funds.html

国土交通省道路局 | 道路IR・財源

ここまで、国土交通省のページです。

http://www.jcp.or.jp/faq_box/004/2001-0725faq.html

「道路特定財源の一般財源化」とは?

賛成論がなかなか見つからないので、共産党のページから

> 今日の「車社会」は、交通事故、大気汚染をはじめ大きな社会的な負担、コストをもたらしています。ですから自動車にかんする税金だからといって、道路整備だけに使途を特定する理由はありません。

ちょっと強引ですねぇ。

こんなことを言い出したらきりがないような気も・・・

> やってみてだめだったら、元に戻す

私もそう思いますが、それは失敗を認めることになり、支持率への影響・責任追及等があって、慎重なのかもしれませんね。

id:streit

本当は、こうすることがいいとは、誰もがわかっているのにできない。

長い年月をかけて世論が求めるようになるまでは、そうできないのでしょうね。

もっと暮らしやすい社会ができるのに、もっと平和な社会ができるのに、そうできない…。

得られるべきはずの幸福を得られないのは、ちょっと残念な気がします。

…えらそうなことを書いてすみません。僕だってほんとはそんなことを言い出す勇気もありません。

2003/12/12 21:16:21
id:childish No.4

childish回答回数2ベストアンサー獲得回数02003/12/11 13:32:07

ポイント16pt

 道路特定財源を一般財源化するメリットは、現在道路関係にしか使えない税収を、他の分野に振り分けることができることです。これによって、我田引水的な道路整備に歯止めがかかるという点もあります。

デメリットとしては、本来目的を明示して徴収している税が、別の目的に使われること、蓬莱必要な道路にも予算がまわらなくなる可能性があること、などがあげられます。

ただし、道路特定財源が特定財源であることに法的根拠があるわけではなく、国会答弁に基づいて実質的な運用によって特定財源が確保されているという点に注意すべきです。

id:streit

わかりやすく書いていただきありがとうございます。

2003/12/12 21:17:47
id:ngpaka No.5

ngpaka回答回数836ベストアンサー獲得回数12003/12/11 17:08:29

ポイント16pt

「道路特定財源の一般財源化するとしたときの、メリットやデメリット」とのことですが、大変にむずしい問題と思います。

約2兆円にものぼる道路特定財源本来の趣旨(一般道路の整備という)から外れることは明らかですが、その問題は取りあえずおくとしても、一般財源化がいったいできるのか、たとえできたとしてもその使途が問題になります。

上記サイトにあるように、

2003年度予算では、

◆一般財源化ゼロ 余剰分、高速道に

>道路特定財源をめぐっては、使途を限定しない一般財源化の促進が課題となっていたが、税収確保を最優先する財務省と、日本道路公団などの民営化を控えて、高速道路の整備財源を確保したい国交省や道路族議員の思惑が一致した結果、来年度予算案では一般財源化はまったく進まず、政官の“聖域”が温存された格好だ。

>国費として1000億円が特定財源から高速道路整備に回り、自動車重量税の地方移譲割合を現行の4分の1から3分の1に増やすことによって930億円が、地方に分配され、高速道路と市町村道整備に半分ずつ使われる。

>さらに、特定財源から2245億円が、本州と四国の間の3ルートの橋と高速道路を管理する本州四国連絡橋公団の債務の肩代わり費用として支出されることになった。今後、肩代わり分が約1兆5000億円に達するまで、毎年続く。

>「使途の多様化」も盛り込まれたが、いずれも国交省予算の枠内の道路整備関連事業で、財政構造の抜本的な改革にはほど遠い。

こうした相も変わらぬ悲しい現状では、仮に一般財源化できたとしても、それが私たち国民にとりメリットとなるような形で使われるとは思えません。

であるならば、

>道路特定財源の扱いが注目されたのは、・・・特定財源が使いきれずに余る傾向が強まってきたためだ。

>余剰傾向は、来年度(2003)はさらに拡大、3200億円強となる見込み・・・

少なくともこの3200億円分について「減税」する方が理にかなった「メリット」とも言えます。

ただ、日本の将来展望なき道路行政には、ご存知のように「道路四公団と40兆円とも言われる債務」が大きな問題となっています。

本来、償還方式で建設された主要高速道路が、償還期間(償還額)を遥かに越えた現在も、「料金プール制」とやらの元に無料になるどころか世界一高いといわれる高速料金を取られています。

その料金でまた新たな赤字路線が造られ、それがさらに債務を膨らませるという、まさに負のスパイラルに陥っています。

かつての国鉄問題がそうでした。

(いま喫煙者は1本吸うごとに1円、その累積債務を払わせていただいております。

それなのにJRに禁煙車は増えても「喫煙車」なるものは1台とてない・・・ぼやきです・・・(笑))

そしていま、年金問題もまた同様。

いずれも問題を先送りしてきたツケが、どうにもならない状況を生んでいます。

民間企業ならばとうに破綻、潰れてしまえばそれまでですが、国の場合はそうはいきません。

その巨額なツケは、結局、将来にわたって私たち国民の負担ということになります。

事ここに至っては、いわゆる痛みの伴わない妙案などないと思われ、私たち一人ひとりが、とりわけそのツケを否応なく背負うこととなる若い世代こそ、関心をもって考え監視していくことが必要なようです。

以下、道路問題を考える上で参考になるサイトをいくつかご紹介しておきます。

いずれも読みごたえのあるサイトですが、よろしかったらお時間のある時にどうぞ。

日本自動車工業会JAMAGAZINE2002年11月号

「特集 自動車税制を考える」

 

同じく自工会 JAMAレポート No.91

「自動車の税金について 」

 

http://www.yamazaki-online.jp/kaisoron/index.html

【山崎オンライン】高速道路無料化、道路公団の将来への政策提言「日本列島快走論」の山崎養世サイト

「日本列島快走論」として、

一貫して高速道路無料化を説かれ、先の衆院選で民主党のマニフェストの原形とも言われる、

山崎養世氏のサイトです。

Q&A形式で分かりやすく解説されています。

 

http://tamacom.com/~shigio/misery/abolition-j.html

道路公団廃止私案(寄生虫共の最期)

「道路公団廃止私案(寄生虫共の最期 - 高速道路無料化)」

タイトルはややラジカルですが、

[2001/9/21]から、時系列でこの問題の経過がよく整理されており、リンクを含めて情報豊富です。

 

猪瀬直樹氏のメルマガバックナンバーです。

時の人の常として賛否両論ありますが、興味深い情報もあり読み物としても参考になります。

 

 

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/road/kouhyo/1206iken.html

道路関係四公団民営化推進委員会

上の猪瀬氏ら道路関係四公団民営化推進委員会がまとめた意見書原文です。

いずれも直接的な答えにはなっておらず、恐縮ですがこれで。

失礼致しました。

 

id:streit

おお、わかりやすくたくさん書いていただきありがとうございました。

おタバコがすきなのですね。

では、僕も久しぶりに一本だけくゆらせながら、考えてみます。

2003/12/12 21:22:44

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