即効性のある部数拡大手段なら、何と言っても懸賞の実施でしょう。
ほとんどの商業メルマガは、そうしたイベント応募者に、
応募の際にメルマガの受信を承諾してもらうという項目を入れて、
それで部数を確保しています。
たとえばあまり商業色を出さないメルマガの場合は
予算一万円で図書券千円分3名様、500円分14名様程度。
応募フォームに、メルマガのバックナンバーを見てもらい
内容に関するコメントを求める。
少額の当選品で、わざわざコメントも入れて応募してくれる人なら、
今後の購読定着率はそう低くないでしょう。
商売ッ気丸出しのメルマガなら、
予算を張り込んで少人数当選でもいいから豪華賞品。
メルマガの内容に合った賞品で応募者を選別するも良し、
プレゼント賞品がノートパソコンか何かなら
広く網羅的に応募者が確保できます。
ご健闘ください(^-^)/
http://plaza.rakuten.co.jp/pp2727/diaryold/20030730/
楽天日記閉鎖のご案内 - 楽天ブログ(Blog)
高松の書店主であるわらし仙人の力にすがるのです
http://ew.sanuki.ne.jp/bookbird/sab5.htm
日刊だれも気が付かないビジネスすき間情報!
不思議な魅力と怪しさにみちみちた方です。
palmtr.com
メルマガ限定じゃないですが、このサイト(というか会社)やっている阪本啓一さんの言うことは勉強になるかと。メルマガというよりビジネス…て感じかも。
これは、平野さんという、メルマガ成功の鉄則を最近出版した、メルマガのコンサルタントのサイトです。
YouTube営業で顧客倍増。 (1分間マーケティング~買わない時代にカシコイ会社の売れる戦略ダイアログジャパン24時間フリーダイヤル0120-932-358)
このウエッブサイト運営者は最近米国のウエッブマスターと国際電話で英語のセミナーを開催。ウエッブマーケティングの明日の野茂投手です。
http://www.mail-marketing.biz/
Eメールマーケティングで戦略的メルマガの導入
これは、メルマガ専門のマーケティングサイトです。
以上3ついづれも実践的なサイトです。役に立つはず。
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