http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794210051/hatena-q-22
Amazon.co.jp: 銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎: ジャレド ダイアモンド, Jared Diamond, 倉骨 彰: 本
こんにちは。
読んだことはありませんが、
「銃・病原菌・鉄(上下巻)」
という本の中にそう書いてあると、
ここに感想を書いている人がいます。
かなり下の方、2002.2.26です。
http://www.melma.com/mag/50/m00067650/a00000069.html
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このページの最後の数行に記載がありますが、農耕は領地の確保を伴うから土地を巡る争いを避けられない、という論には確かに肯かせる物があります。
このページは農耕民族が好戦的であるという根拠は示していませんが、農耕民族が非好戦的という根拠はない、という事が述べられています。なかなか面白いテキストです。
このページもなかなか説得力があります。戦争は8000年前迄は存在しなかった。なぜなら農耕がなかったから、という論です。
関係有りませんがzappaというハンドルネームに一票投じます。(^ ^)
ハンドルネーム気に入っていただいたようで嬉しいです^^
確かに、食糧生産がある程度確保できる農耕民族の場合、人口の増加が激しそうでもありますね。
Yahoo!
狩猟民族はその日暮らしですから、奪う物がないので、好戦的ではありません
eg縄文時代
農耕民族は食料を貯蓄します。
その食料を奪い合うので、非常に好戦的です。
etc 弥生時代
これは数年前でしたか、『日本人はるかな旅』でも言っていましたね^^
誰が、こういったことを言っているのか、に興味があるのですが・・・
この本の存在は知りませんでした。
勉強になります^^