http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756907164/hatena-q-22
Amazon.co.jp: なぜあの人だと話がまとまるのか? (アスカビジネス): 田村 洋一: 本
いろいろな環境調整の仕方、話が決まる道筋など、イラストも使い、分かりやすく説明されています。非常によいです。
これ読みました!
カーネギーという言葉を出したのはコレの印象が強かったからなんです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837903606/hatena-q-22
Amazon.co.jp: ハーバード流交渉術 (知的生きかた文庫): ロジャー フィッシャー, ウィリアム ユーリー, 金山 宣夫, 浅井 和子: 本
小手先の技でなく,交渉の本質が書かれています.
安い! ありがとうございます。
海外のこういう本って、なんか、相手を追い詰めるような内容が多かったように思えるのですが、これはまだ読んでません。チェックしてみます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837956181/hatena-q-22
Amazon.co.jp: どんな相手でも味方につける最強の心理戦術―もう誰もあなたにNOが言えなくなる!: デヴィッド リーバーマン, David J. Lieberman, 伊東 明: 本
どんな相手でも味方につける最強の心理戦術
言うこと聞かない部員、嫌いな上司も心理戦である程度は動かすことができるんだなあと思いました。実践してみましたが、結構使えました。う〜ん、いままで悩み悩んでいたことがバカらしく思ってしまった次第です。
ありがとうございます。実践が大事ですねぇ。皆さんのヒトコト体験談、参考になります。
http://www.sw.nec.co.jp/lecture/winner/
NEC(Japan)
HPですが。根回しという裏工作的なイメージが付きまとう作業を、前向きに捉えられるようになったのはここを見たおかげです。
面白い!
ありがとうございます
http://www1.ttcn.ne.jp/~coaching/76.html
実践!ビジネスコーチング 76号 ゲーム 人からどう思われたいかに振り回されないで!ありのままの自分を素直に表現しよう
ここのメールが好きです。
これも面白い。ありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4795840326/hatena-q-22
Amazon.co.jp: ヤクザ式ビジネスの「かけひき」で絶対に負けない技術: 向谷 匡史: 本
日垣隆がお薦めしてたので読みました。実践的で役に立ちました。
タイトルが気になります。ありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478321000/hatena-q-22/24...
Amazon.co.jp: ルネッサンス ― 再生への挑戦: カルロス・ゴーン, 中川 治子: 本
ルネッサンス ― 再生への挑戦
日産のカルロス、ゴーン氏の著書です。
コストカッターやリストラとして知られる同氏ですが、同社を立て直すにはこの本でかかれているようなネゴシエイトに尽力されています。
調整については非常に実践的で約に立つ本です。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532190118/hatena-q-22
Amazon.co.jp: デルの革命 - 「ダイレクト」戦略で産業を変える (日経ビジネス人文庫): マイケル デル: 本
デルの革命 - 「ダイレクト」戦略で産業を変える 日経ビジネス人文庫
IT産業とのことなのでなじみの深いDellコンピュータの設立者の著書。彼が現在に至るまでに工夫したポイントが書かれています。
なんの本だったかな。ナポレオン・ヒルだったか、金持ち父さんだかにもかかれていて、この本にも共通することなのだけど、「誰が何を知っているかを知ることが重要」。
会社に対する提案は誰が、どの程度の知識を持ち決済件を持っているか。しいては、最終的に承認する社長へ話を通してくれる可能性があるかが重要になります。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478373973/hatena-q-22
Amazon.co.jp: アントレプレナーの戦略思考技術―不確実性をビジネスチャンスに変える: リタ マグレイス, イアン マクミラン, Rita McGrath, Ian MacMillan, 大江 建, 社内起業研究会: 本
アントレプレナーの戦略思考技術―不確実性をビジネスチャンスに変える
マッキンゼーの本です。提案をするにあたり、どのような利益が会社側にもたらされるかを明確にしなくてはなりません。マーケティングやポジショニングという側面から攻めるのであれば必要な知識です。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860630025/hatena-q-22
Amazon.co.jp: 「企画書」つくり方、見せ方の技術―誰も教えてくれなかった超テクニック (1発でわかるSUPERラーニング): 藤村 正宏: 本
「企画書」つくり方、見せ方の技術―誰も教えてくれなかった超テクニック 1発でわかるSUPERラーニング
小難しい、企画書の書き方の本はいろいろ読みましたが、この本が一番判りやすく、簡潔に要点を得ていました。稟議書などを書くときに文章の記章力は必要となるでしょう。
ありがとうございます。それぞれよさそうな本ですね。そしてレビューが適格で大変興味をそそられました。
http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/0072312858/
Amazon.com: Essentials of Negotiation (9780072312850): Roy J. Lewicki, David M. Saunders, John W. Minton: Books
私も「ハーバード流交渉術」をご紹介しようと思ったので、もう不要でしたね。私のいるビジネススクールでも使われています。エッセンスだけ読んでも役に立つかも。URLはもうひとつの教科書です。英語ですが。(ポイント不要です)。
ありがとうございます。ビジネススクールですか。先日MBAをとった方と仕事しましたが、実に頭の切れる人でした。あの人にいいパートナーさえいたら・・
ありがとうございます。アマゾンのレビューもすごくいい評価ばかりですね。ぜひ読んでみようと思います