こちらで、「筋硬度計」というのが紹介されています。
筋肉の疲労度を測定するもののようです。
http://www.webshiro.com/syouhinsetumei/wpk10.htm
アナログ筋肉硬度計/MB36-FPK/筋肉硬度計/WPK-10/測定/包装/物流/専門
こちらでも「筋硬度計」を使用しています。
http://www.webshiro.com/syouhinsetumei/wpk10.htm
アナログ筋肉硬度計/MB36-FPK/筋肉硬度計/WPK-10/測定/包装/物流/専門
こういった商品のようです。参考になりますでしょうか。
ふむふむ、血流ですか...
できれば、大学や研究機関など、学術的な裏づけが高そうなサイトが希望なのです。
すみません途中で送ってしまったようです。これもです。
筋硬度に関する研究。多少学術的でしょうか。
整骨院、カイロプラクティック、理学療法士、スポーツ医療の書籍のほうが詳しいと思います。
参考になります。ありがとうございます。
キチンとした測定方法は、あまり確立されていない雰囲気ですね....
http://www.hatena.ne.jp/1078133601#
肩こりや頭痛を和らげる器具を開発しています。効果を定量的に測定したいのですが、良い手法を知りません。運動量だとカロリー測定などあるようですが、肩こりの数値的測定.. - 人力検索はてな
肩こりなのですか(*’-’)
もみもみもみぃ〜o(>▽<)o
どうですか?
どきどき・・・☆
??
http://www.synapse.ne.jp/~aunion/shinkyuindayori4.htm
鍼灸院日誌 【肩こり】 第4回
どうして肩が凝るのか〉肩こりは乳酸値と関係
そこで、発生原因は分かったが、ではどうして肩が凝るのかといえば、それは、゛疲労゛と言う観点から生理学的に見て行けば良い。疲労は疼痛とも深い関係があり、筋肉の使い過ぎだけではなく、精神的な負担や感情の乱れからも起こる。筋肉疲労や疼痛の主たるものは、血中の乳酸値の上昇と蓄積にある。
こちらの乳酸値測定計を使用して被験者から測定すればよいと思います。
ちょっと高いけど、少量の血液でOKですし、測定においては定量的な化学的なものになるでしょう。また、解析ソフトもありますし、業務上大きな宣伝材料が出来ると思います。
血中の疲労物質濃度の測定ですよね。医学系の先生にも同様のアドバイスをいただいております。しかし、採血は資格者(医師or看護士)のみ可能ですし、分析もそこそこ費用がかかるようです。なにより、肩こりがその物質濃度の原因か特定できないような気がします。と思ってHPを見てみると、個人でも測定できる機器のようですね。しっかり読んでみます。ありがとうございました。
痛みの指標というものがあって、客観的に判断するときに使います。
【3.1.6】「痛みの客観的な評価(VAS法)」
痛みの客観的な評価法としてVAS法がある。10cmの線を用い、両端を「無痛」と「最大の激痛」にして患者に「しるし」をつけさせる。最も単純だが再現性に富み患者にも分かりやすく他の測定法ともよく相関する。スケールの中間を「中等度の痛み」とするが、患者に先入観を与えないためスケールには番号や区切りをつけない。スコアを2回め以降つけさせるときは最初のスコアと対比させて2度目以降のスコア付けをさせた方が時間がたつことによる過大評価を防ぐといわれている。
おおっ、なかなか説得力のある測定法のようですね。このような情報を求めています。ありがとうございます。
http://www.hatena.ne.jp/awindow?qid=1078133601
awindowさんのプロフィール - はてな
補足です。
絶えられないくらいの痛み(切り取って捨ててしまいたいと思えるくらいの)を10とした場合
今の痛みはどのくらいか?と患者さん本人に申告させる方法ですが
ペインクリニックの治療効果をみるときに実際に臨床で使われています。
痛みに弱い人も我慢強い人も、効果判定に差は無く役に立ちます。
URLはVisual Analogue ScaleでGoogleで検索した結果ページです。
お求めのものとは少しずれてしまうかもしれませんが、
肩こりや頭痛は「感覚」ですので、
数値的にあらわすのは難しいですよね。
大学の実習では、
「感覚」を数値化できるモノとして、
VAS(visual analog scale)というものを用いていました。
10cm(長さは長くても短くても大丈夫かもしれません)の横線を書いた紙を数枚用意して、
どちらかの端に「痛みがない」、
逆側に「もっとも痛い」と書き、
現在の痛みがその横線のどのあたりにあたるかを示してもらうやり方です。
医学論文などでも、
客観的数値で表せないものに関して、
よく用いられる方法です。
一度考慮してみてはいかがでしょうか?
論文作成に使えそうな学術的手法のようですね。ありがたいです!
こちらの製品は、末梢血管の血流量を測定する装置です。
私はこの製品を大学病院の麻酔科で、ペインクリニックを専門にしているDr.に売ったことがあります。
医学的には、肩こりは”血流量の不足”によるものとされていますので、機器の使用前後での血流量の比較をすればよいのではないかと思います。
また、頭痛についてはいろいろなメカニズムがあるので一概にお答えすることは難しいと思います。特に偏頭痛などは良い薬が出ているのでそちらの病理を調べることが重要だと思います。
#ちなみに頭部の血流を測定するにはトランスクラニアルドップラー血流計という装置を使います。利康商事が取り扱っています。
ふむふむ、とても参考になります。高価な機器のようですね....
「筋硬度計」という機器は、初めて耳にしました。筋肉の固さを測る...とのアプローチは、検討していましたが。他に、肩こりの度合いを定量化する測定器は、ないでしょうか?