グローを短く濃くかけるとそれらしいものができるのですが、
この方法だと少し縁取りが汚くなるように感じます。
他にいい方法はないものでしょうか?
また、FireWorksの他、Photoshop, Illustoratorでの方法も知りたいです。
FireWorksの場合、
1.テキストを打つ
2.テキストをコピー・その場にペースト・コマンド+シフト+↓で下に置く。
3.下に置いたほうのテキストを選択し、(すでに選択サレテマス)「ストロークウィンドウ」から、
ストロークの種類「基本」を選択。
ストロークの方法「エッヂが固い線(角)」を選択
4.あとはストロークの大きさなどを調節する
でOKです。
Adobe Photoshopの縁取る方法です。
これは Adobe Illustratorです。
URLは4以下の場合です。
MXの場合ですが、対象となるオブジェクトを選択後、プロパティの項目にてストロークの設定をすれば縁取りが出来ます。
ありがとうございます。質問時の情報が不足しておりましたが、現在使用しているのはMXでした。
上記URLはダミーです。
FireWorksはわかりませんが(スミマセン)Illustoratorでの方法でいきますと
色々な方法がありますが、
テキストを打つ→コピー<コマンド+C>→背面にペースト<コマンド+B>→背面のテキストが選択されたまま線種パレットから線幅を太くしていく。
最終的にはアウトライン化させてその後パスのアウトライン化をさせれば拡大縮小をしても縁取りの幅が変わりません。
※<コマンド>部分はWindowsではCtrlになります
Photoshopの場合はIllustoratorのデータをそのままコピーペーストしていますが、Photoshopで行う場合縁取りする文字に体して
レイヤー→レイヤースタイル→ドロップシャドーを選び
不透明度100%
距離0px
スレッド100%
で縁取る幅をサイズで調節します。
FireWorkshが分かりませんが参考にして下さい。
ありがとうございます。Photoshopのドロップシャドウは、FWのグローにも似た機能性があるんですね。参考になりました。
ありがとうございます。正直、Fireworksにテキストのストロークが機能としてあるのをすっかり忘れていました。(FWのインターフェースが少しわかりにくかった・・・)
初歩的な質問でお恥ずかしい限りでしたが、ずばり参考になりました。