多少突飛なものでもかまいません。
私は、情報家電と呼ばれるものが本格的に普及しだすと予想します。
各家庭に一つ情報家電管理サーバーが置かれ、ネット経由または携帯電話から、あらゆる家電の状態をチェックし操作できる仕組みが整うのではないかと。
アイデア自体は非常に古く、実際にそういった製品も既に出されていますが、現在はまだ使い勝手や価格の面で一般的ではないと思います。
IPv6の普及と共に、爆発的に普及するのではないでしょうか。
IPv6自体が一年後に広く普及していれば、有るかもしれませんね。
人力検索はてな - 質問一覧
URLはダミーです。
私の予想ですが・・・・
はてなですかね。
ページ検索というよりも普通の質問の場として使われるようになるのではないでしょうか?
他は
ネットカフェとかですかね。
普通の意見ですいません。
そうですね。検索がより進化してなにかになるとゆう感じでしょうか。
URLはダミーです。予想だけで申し訳ありません。
1年後程度では、今と特に変わっていないのではないかと思います。
現在、ブロードバンド回線はかなり普及してきていますが、バックボーンがまだまだ十分でなく大掛かりに動画配信などは行ないえない状態です。コンテンツを分散して各IPSに置いたりする対策サービスなどありますが、根本的にはバックボーンが増強されないと流行にはならないかと思います。バックボーンの弱さは1年程度では改善されないと思っています。
情報家電やデジタルTVなども1年後では流行しているとはいえない状態だと思います。TVで言えばアナログ地上波はたしか2010年まではやっていたと思います。
政府はIT大国を目指しe-japan構想を進めていますし、ブロードバンドの普及もさらに進んでいくと思います。ので、現在人気のあるもの、特にいま人気を伸ばしてきているものは1年後には流行しているのではないかと思います。
具体的なものをいくつかあげると、ブロードバンド化によって中小企業も高速な回線を手に入れやすくなりました。なので政府も推しているECサイトなんかが今よりは流行っているのではないかと思います。
いま話題のBlogは、話題なほど流行っているわけではないのではないと思います。これから1年でさらに利用者は増えるのでは無いかと思います。
アメリカの方でソーシャルネットワーキングが盛り上がっている様ですが、Blogも登場し話題に上がっているので、これからはコミュニケーション関連が流行るのではないかと思います。
IMをより発展させたものや、活気的なコミュニケーションツールが登場すれば流行るのではないでしょうか。
以上です。
意味も無くそれっぽい事を考えるのが好きなんで、見当違いも大いにありえますが、1ユーザの戯予想でした。
ありがとうございました。
blogのような形で、コンテンツ的な、もう少し小さい形のものでもかまいませんので。あんまり壮大なものをイメージしなくても良いです。
私の予想は、ネット賭博です。ネットカジノやネットブックメーカーがはやるのではないでしょうか?
ネットでエロは普及してますが、賭博はあまり普及してません。というのも日本の法律で賭博が禁止されているからです。しかし、現実には
パチンコ、競馬、宝くじなどのギャンブルは公認されてます。国は遊戯といってますが、あれはどうみてもギャンブルです。ギャンブルを公認しない理由は一部の人が利益を独り占めしたいからではないでしょうか?
先進国のほとんどはカジノ公認です。日本がギャンブルを公認するのも時間の問題ではないのでしょうか?
カジノ合法化は、ネットに限らず自治体で議論の対象になる場合があるようですね。ネットは敷居が低くなってしまうので、地域を限定してのカジノがまず先のような気がします。
URLはダミーです。申し訳ありません。
私は、現実世界とインターネットをハードウェアを使って上手くくっつけるようになっているのではないかと思います。
基本的にはPCの高速回線を利用してデータなどをモバイルのハードなどにDL、それを移動しながら利用できるという形が増えるのではないかと思います。
電子ペーパーが普及していれば(あるかな、そんなこと)新聞のデータをネットからDL、そして普通に読むという使い方をしているのではないかと予想します。ネットの特性として、自分の好みに合った幅広く、大量の情報を瞬時に集めることが可能なので。
なので、私はハードあってのインターネットという使い方になるのではないかと予想します。
これも双方向TVと同じで、以前から言われているわりになかなか流行らないんですよねぇ。
http://www.unisys.co.jp/club/forecast/no01.html
ホーム | Club Unisys + Plus【日本ユニシス】
こちらです。
個人的にはWEBLOGですね。
これから主流になりますし、検索にヒットしやすいので、企業も導入をはじめています。
blogはすでに流行していますので、今後流行りそうなものは何でしょうね。
無線lanとゆうか、ホットスポットが一気に広がるとかは、あるかもしれませんね。
orkut - login
すでに二人ほど、日記等で「入れた」等大喜びしている人をみかけたので、すでに火がついているのかも。
紹介制なので安心感があります。ブロック機能などもそれなりに充実していますし。
Wikipedia
こちらは応援という事で。まだまだ発展途上ですが。
orkutについてはそれほど良くは知らないのですが、紹介によるコミニュティの形成ってゆうのは、流行るかもしれませんね。
Yahoo! JAPAN
URLはダミーです。すみません。
今後はインターネット上で誰でも簡単に稼げることがはやるんじゃないでしょうか?
既に一部では有名ですがアメリカのリードメールなどをやってサイドビジネスにしている人も多いですし、他にも懸賞サイトのリンクなどを張りまくったサイトなどを独自に作って稼いでる人も居ますしね。
リードメールはサイドビジネスとしてはかなり高利益のものですし、こういう時代も来ると思います。
時代のトレンドとしてはナレッジ交換型のサイト、DBが主流だと思います。
あとはそのトレンドにいかなるコンテクストが絡むかということになります。
古いデータですが、2010年時を予測していますが、現在と大差ないです。
福祉、安全、環境、雇用等々です
最近では、ニューリッチ層と300万円で暮らす層の二極化などとも言われています。
http://www.jnews.com/world/2000/w0007.html
海外インターネットビジネス事例 超富裕層を狙った雑誌社のインターネット戦略
超富裕者層向けのビジネス(資産管理〜相続対策〜事業支援)や、逆に田舎暮らしのカリスマたちのセクターなどが
できるのではないでしょうか。
いずれにしても、インフラとしてネットは介在するでしょうから。
そして僕は・・・・
流行るかどうかわかりませんが、利用方法として、「ひきこもり」の人の外との交流に有効だと思います。匿名で話せるし、気の合う仲間を見つける事もできます。
精神に障害を持つ人でも社会に出ていくチャンスになるのでは。
http://japan.cnet.com/special/story/0,2000050158,20064426,00.htm
WebFountainで次世代の検索に挑むIBM:スペシャルレポート - CNET Japan
WebFountainに関するページです。
広告付き無料配信映画。
魅力のあるタイトルが配信できれば、流行るでしょうね。
レンタルしなくていいし、好きな時に観れる。
地上波TVの映画は、流行っているとはいえないが、安定的な視聴率がある。
ブロードバンド基盤も整いつつあり、常時接続は使わにゃ損!という気分もあり、こういうコンテンツ、流行るとうれしい。
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/4249.html
Yahoo! BB、2005年前半に600万回線・営業利益1,200億円を目指す
回線が太くなればネットTV(双方向じゃない、技術用語で言うところのブロードキャストで流す)やネットラジオは普及すると思います。
これは既存の(放送用)電波に載ってるコンテンツがインターネットに溶けていくイメージです。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0402/05/news071.html
ITmediaニュース:イー・アクセス、「定額IPモバイル電話」に意欲
一番わかりやすいタイトルのWebページを載せました。
実際には
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0402/12/news091.html
ITmedia ライフスタイル:孫社長、「TD-CDMAの引き金は、まだ引かない」
の方がわかり易いです。
つまり、定額IP電話、定額モバイルブロードバンドです。
昔インターネットで月10万とか、そういう時代があったように、現在は携帯電話に月3万とか使う人が平気でいます。
それも定額のモバイルIPサービスが始まるまでの話になります。
同時にNTT-docomoの繁栄の終わりを告げるものでもあると思います。
Amazon.co.jp: 通販 - ファッション、家電から食品まで【無料配送】
リンク先はAmazonです。
これが私が一番流行ると思っているものなのですが、Amazonには購入した本の情報を元に利用者の傾向などを割り出しその人のためだけの「おすすめ本」ランキングなどを出すという機能があります。
これがインターネット全体に広がるのではないか?と思っています。
ネット利用者の中にはしばらくするとネットに繋がなくなる人というのがいます。
そういう人達はおそらく自分にマッチしたWebサイト、情報、コミュニティなどを広大なネット上で見つけられなかった、もしくは失ってもう見つける気力がない、といった状態だと思っています。
従来はYahooに代表されるポータブルサイト、検索サイトがインターネットの入り口になると思われていましたが、私はインターネットに繋ぐ人間それぞれの傾向に合わせたリンクサイトや検索エンジンといったものができあがるのでは?できあがってほしいと考えています。
そして紹介されるリンクをクリックすると自分の求めてるWebページにいけるというものです。
そうすれば、広大なネットで迷う事もなくなるのでは、、、とそう思っています。
検索スキルに人それぞれ差があるからこそ「はてな」が生まれたように、そういうサイトは必須だと思います。
質問内容よりも広すぎる話のようですが。
どこを見れば良いのか・・・。
「ソーシャルネットワーキング」が次世代ツールになると予想します。
パソコン通信の時代が終わってから実名で活動することが少なくなっていますが、それはインターネット上に得体の知れないユーザーが増えたので自己防衛のためやむを得ず匿名にしている側面があると考えます。
ソーシャルネットワーキングでは知人の紹介がなければ参加できないという厳しい入り口によって、安心して実名で活動できる(公開しなければならない)仕組みになっています。そこにいる人々はお互いに信頼し合える関係にあります。
これによって出会い系サイトも新たになります。いままで、
匿名で会話→個人情報の交換→オフ会
という流れでしたが、ソーシャルネットワーキングでは、
実名で会話→オフ会
という極めてダイレクトな出会いになると思います。
orkut - login
googleの開発者が作っているという「オルクト」です。残念ながら知人がいないので参加できませんが、
http://world2ch.net/world2ch.html
world2ch.net
2ちゃんねるの英語版です。作っている人はもちろん日本人の2ちゃんねらーです。外国のメディアがこのサイトを紹介したという話を聞きました。アメリカ人がたくさん入ってきてここがにぎわうことを予想します。
みなさんありがとうございました。
参考になりました。
ありがとうございます。双方向性TVは以前から言われてますけど、なかなか流行りませんね。