http://www.hotwired.co.jp/news/news/business/story/20030221104.h...
404 Error - FC2.com
ここにあなたと同じ疑問を持ち、果敢にもわざわざスパムメールに返信した漢の体験談が書かれています。参考にしてくだされれば・・・。
★ウィルスメールを流す理由
愉快犯です。 ただ、人のメーラーから勝手に送信するプログラムが入っていることも多いので、流す相手はあなたの知り合い、友達の可能性も大いにありますね。
★こちら情報をどこで手に入れるか
友人のメールアドレス・懸賞に応募した方のアドレス帳。
★その対処法
メールウィルスチェックのできるソフトを導入。
ありがとうございました。
時々ウィルスソフトのメーカーが定期的に流しているのでは?と疑りたくなる時があります。
http://d.hatena.ne.jp/inagaki_hisato/20040301#1078113194
2004-03-01 - 模索日記
ウイルスメールではなくて、SPAMの成功率の話が以前朝日新聞にでてました。
ウイルスメールは、自己増殖するのがウイルスの基本的な姿であり、ウイルスであることの定義でもあります。つまり、自分のクローンを増やすためにメールを送りつけるのでしょう。ほとんどがいたずらや妨害のためで、中にはDoSなどの具体的なサイトの攻撃の為にメールをばら撒いてあらかじめ自分のクローンを増やしておき、一斉に攻撃に移るものもありましたね。
ありがとうございます。
http://www.hatena.ne.jp/1080175157
執拗に送られてくるウィルスメール、一体何の為に、どんな利益があるのでしょうか?最近では外国からのものが多く、その経緯もわからず不安です、HPを持っていること、懸賞.. - 人力検索はてな
パソコンがウィルスに感染し、ウィルス作者の作った任意のコードが実行可能になった場合、次のような用途が考えられます。
SSLで高度暗号化されたサイトに対して数万台のパソコンを使って総当り方式の暗号解読を試みることができます。
仮に解読に成功した場合、盗聴可能になったことを意味するので、クレジットカード番号などを盗み取って悪用することができます。
SSLの場合、128bitで暗号化されているので2の128乗通りで解読に成功します。数百万台のパソコンをフル稼働させれば暗号解読されてしまうのは時間の問題でしょう。
WEBサイトのメールアドレスや懸賞サイトに応募したメールアドレスにダイレクトメールが送られてくるのは、広告目的の迷惑メールであってウィルスとは無関係だと思います。
こちらは数打てば当たる作戦です。私も「はてなダイアリー」にしか掲載していないメールアドレスにダイレクトメールが着ました。
私の場合、メールアドレスをワイルドカードにしているので全てのサイトで異なるメールアドレスを書いています。そうすると、どこからメールアドレスが流出したのか一目瞭然という寸法です。わかってしまえば該当アドレスに送られたメールは破棄するなど、いくらでも対策方法があります。
ありがとうございました、そんな使い方があるんですね。
http://internet.watch.impress.co.jp/www/article/2003/0409/symant...
シマンテックに聞く「ウイルス被害の傾向と対策」
この記事によると、やはり個人レベルでの愉快犯が多数のようです。
しかし、それとは別にウィルス駆除ソフトを製作・販売している会社が自ら作成し、ネットに流しているという噂も根強いみたいです。
ただ、これには今のところ根拠がないようです。
でもネット上からウィルスが消えてしまって、一番困るのはこういった会社なのは間違いないでしょうね。
私もそう思います。
インターネットセキュリティ : トレンドマイクロ
URLはダミーです。
<流す理由>
愉快犯で、かつ自分の技術力を誇示したいということが多いと思います。
<こちらの情報の手に入れ方>
最近のウイルスメールについては、感染した人のPCに保存されているアドレスにメールを送信するものが多いです。ということで、あなたが公開されているWEBサイトに、あなたのメールアドレスが載っているのであれば、そのWEBサイトを閲覧して、PCにそのキャッシュが残っている状態で感染すれば、その人からあなたにウイルスメールが送信されるという算段です。
スパムメールについては、WEB上に公開されているメールアドレスを収集するツールがありますので、これを利用しているものが多いです。ということで、WEBサイト(いわゆるホームページ)を運営していたり、ネットニューズに投稿したり、公開される類のメーリングリストに投稿すると、自分のメールアドレスが広まって、このようなメールを受信する可能性が飛躍的に高まることになります。
<対処法>
メールアドレスを公開しない、というのが一番です。WEBサイト上に自分のアドレスを載せないようにすれば、かなり送られてくる可能性が減ります。またメールアドレスを知人に全く知らせないことが不可能である以上、完全に対処することは不可能ですが、ウイルス対策をしている知人にしかアドレスを教えない、というのも手かもしれませんね。非現実的ですが。
私は利便性を重視して、厳密な対策は諦めて、自分自身が対策をすることで守るしかないと思ってますけど。
ありがとうございました。
http://www.symantec.com/region/jp/sarcj/
ウイルス, スパイウェア, インターネット保護 | セキュリティレスポンス
ウィルスとスパムは別物だと先に書いておきます。
(本来、ウィルスとワームも別物ですがここでは同じものとしておきましょう)
で、ウィルスメールですが基本的には愉快犯です。自分のプログラム解析能力を人に知らしめたい(Windowsのセキュリティーホールを探せるだけの能力があるということですから)というのが元のウィルス。
で、それにオプションが付いてさらに蔓延するのが最近のパターンです。
メールアドレスは、ほとんどの場合ウィルスに感染したPC内の情報から引いてきます。
アドレス帳やテキストファイルに書かれたメールアドレスなどです。
対処法は簡単といえば簡単ですし、難しいといえば難しいのですが、できるだけ多くの人にウィルス対策ソフトを使ってもらうということです。
最近では、人のメールアドレスを勝手に使って、ウィルスメールを再送するものが増えていますので、どこまで徹底すればいいのか分からなくなってきているのが現状です。
しかし、幾分かは効果があると思います。
あと、神経質になるならインターネット上に自分のメールアドレスを晒さないようにする、というのも1つです。
ようは、人のPCに自分のメールアドレスが残らないようにしてしまえばいいわけです。
長文になりましたがこんなところで…。
ありがとうございました。
人力検索はてな - 質問一覧
懸賞サイトに応募するという行為は、よほど信頼があり且つセキュリティがしっかりしている会社のモノ以外は、よした方がいいのでは?
よく雑誌やTVなどで報道されてますが、嘘の商品で応募者を釣り、氏名や住所などの個人情報を入力させているサイトが存在しているからです。
当然、これら不正に入手された個人情報は闇で業者に売られ、DMなどの被害となって返ってきます。
最近はこれはやめていますが、、、
こちらのURLにいくつかのウィルスについて動作の図解があります。
まず、最初にウィルスを流す作者は愉快犯です。が、その後は作者の手を離れて、感染者のPCからウィルス自身がPCの中からメールアドレスらしきものを見つけ出して勝手に送りつける、ということをします。感染者が見たWebのキャッシュ、感染者のアドレス帳、などが主なメールアドレス収集対象になるでしょう。もちろん、懸賞サイトの中の人が感染してしまったら、応募者全てのメールアドレスがウィルス送付対象になる可能性もあります。
対処としてはとにかくメールアドレスを公開しないこと。それが無理なら、そのままではメール送付できない形で公開すること。全角文字で書く、所々空白を入れる、など(もちろん正規にメールアドレスを利用する人が間違えないように注釈を入れる必要はあります)。それも無理なら、ISPのウィルスブロックサービスを利用するという手もあります。
ありがとうございます。
http://www.ipa.go.jp/security/
情報処理推進機構:情報セキュリティ
新しいタイプのウイルスは、他人のアドレス帳の名前を発信人
にして勝手に発信するそうです。
友達の友達は友達じゃないのに、勝手にメールを発信します。
Aさん ⇒ Bさん (メールを送る)
Bさんのアドレス帳の中の【Cさん】 ⇒ 田中さん(勝手にメール発信)
Aさんは、Bさんを知ってるけど、Cさんを知らない。
Cさんからウィルスメールを送りつけられて、
Aさんから「ウィルスメールを送るな!」と注意されても
Cさんは何のことか分からない。
Bさんのパソコンから勝手に発信されて、名前だけ使われている。
1月ごろ、W32/Mydoom が多発していましたが、最近は収まり
今は、W32/Netsky が多いですね。
私にも毎日、数通来ています。
ウィルス対策ソフトをインストールして、マメに更新するしかない
ようですね。
返信しても何の役にも立たないので、何もせず削除してしまうのが
一番だと思います。
そのうち、消えるでしょう。
でも、また新しいのが・・・・・!?
とにかく、わけのわからないものは削除しています。
元記事が削除されているのでキャッシュですみません。
この記事に書かれているように最近のウイルスはsmtp機能を内蔵しており、ウイルスに感染したパソコンのsmtp機能を利用してスパムメールを送っているという疑惑があります。
また、最近のウイルスはアドレス帳だけでなくIEのキャッシュからメールアドレスと思われるものを探し出して無差別にメールを送りつけるものが主流となっていますので、アクセスが多いサイトであればあるほどたくさんウイルスメールが届きます。
対処法はISPのウイルス除去サービスを利用するのが手っ取り早いと思います。
ありがとうございます。
http://chronoflyer.ddo.jp/doc/robot.shtml#4-1
メールアドレス収集ロボット対策
ウイルスメールは愉快犯ですね。メールアドレスはHPが一番簡単な入手ルートでしょう、自動収集プログラムがありますので、その対策としてHPに載せるメールアドレスを工夫することで、ある程度回避できます。また懸賞サイトなんかは絶対に信用できませんよ、大手であろうとも信用するべきではありません、個人情報の流出など最近続出してるし、大量な個人情報はお金になるので、簡単に売買されていると思ったほうが良いですよ。
気をつけます、と言ってももう遅いかもしれません、、、
1)これは塾の先生に聞いたんですが、やはりプログラマーなどは、自分の作ったウイルスが新聞沙汰になったりして有名になるのが快感なんだとか。
2)友人のアドレス・懸賞に応募したのアドレス以外であれば…外国の方では、大量にメールを送りつけるようなソフトがあると聞いたことがあります。例えば(アドレスは出たらめです)「aaa@yahoo.co.jp」「baa@yahoo.co.jp」「caa@yahoo.co.jp」という風に、辞書式で文字を一文字ずつ変えていく、というもの。いつかは実在するアドレスに引っかかる。
3)ファイアーウォール、ウイルススキャン、ウイルスバスター。この三つなら大丈夫かと。もしソフトが買えないとか、それでも心配なら、メールアドレスを変えるのも手です。英語と数字の組み合わせとか、全く関連性の無い単語を並べるとか。
時々「ネットランナー」という雑誌にもSPAMなどの情報が載ってたりしますよ。
ありがとうございました。
スパム対策
個人的には通常メインで使うアドレスはプロバイダからのお知らせ、親しい人へのメールぐらいしか使用せず
懸賞サイトとかオープンなHPへの書き込みは
フリーのメールアドレスを使っています。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2004/01/29/1905.htm...
Mydoomを“アップデート”し、SCOとMicrosoftを攻撃する亜種
またウィルスに感染された場合、感染したPCを利用し特定の企業を攻撃する足場として利用されます。
ありがとうございました。
http://www.hatena.ne.jp/awindow?qid=1080175157
awindowさんのプロフィール - はてな
ウイルスメールを流す理由は
ウイルスを広めるためです。
作成するのは愉快犯だと思います。
情報の入手方法ですが、感染者のPCの中のキャッシュやその他のファイルから
自動的に収集したり、WEB上の掲示板やサイトなどから自動的に収集したりしているようです。
対処方法は、やはりアンチウイルスソフトを使い、頻繁に更新することですね。
あとは、怪しいメールを受け取らないようにフィルタリングの設定をするとか
ありがとうございます。
tokeru.net
URLはダミー
・ウイルスを流す人はほとんどが愉快犯です。
・情報はメールマガジンや、掲示板書き込みですね。わたしも、よくウイルスメール(通称スパムメール)がよくきます。
・対処法はそのアドレスを捨てるか、ウイルス検出ソフトをいれるか、プロバイダーのウイルスフィルターを使うです。
ありがとうございます。
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2003/08/20/06.html
Blasterワーム拡散、その時マイクロソフトはどうしたか? | ネット | マイコミジャーナル
最近多いのは、気に入らない企業に対しての攻撃を、
不特定多数から行わせるウィルスですね。
多分、世界で一番攻撃されているのはマイクロソフトでしょうね。
http://www.hotwired.co.jp/news/news/technology/story/20030821306...
404 Error - FC2.com
また、世界的にトップシェアを誇ってる割に、
そういったウィルスをのさばらせている原因になっているのは、
マイクロソフトの怠慢だとも言われています。
ありがとうございます。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2004/03/17/2473.htm...
WAKWAK、ウイルスに感染したメールの対応方法を一部変更
読まずに発信元のドメインからのものを捨ててしまうようにするといいですよ。
私のところにも100通単位でスパムメールが来ます。
ありがとうございます。
Yahoo! JAPAN
URLは関係なしです。
ウイルスメールを送った人は有益なのか?
については特になしですね。
ただ単に楽しんでいるだけです。
ウイルスの元は、ほとんど自作が多い模様です。
たまに、WINNYに流れているウイルス(通称・キンタマウイルス)がついている場合がありますがね。
ありがとうございます。
興味深い話です、ありがとうございます。