また、アスファルトはどのようなことをすれば燃えるのでしょうか。たとえば高温の炉に入れれば燃料になりうるのでしょうか。
>たとえば高温の炉に入れれば燃料になりうるのでしょうか。
本発電設備は平成12年4月に環境アセスが終了、同年10月に建設を開始しており、残渣油(アスファルト)を燃料としたガス化複合発電(*IGCC)としては、日本で初めての設備となります。
(1) 発電所所在地 神奈川県横浜市
(2) 契約最大電力量 34.2万kW
(3) 使用燃料 残渣油(アスファルト)
(4) 発電方式 ガス化複合発電(*IGCC)
(5) 運転パターン ベース対応(利用率80%)
*Integrated Gasification Combined Cycle
アスファルトが土に返るのに要する年月がどれだけ必要か、調べることは出来ませんでしたが、建設に携わる方もいろいろと工夫されているようです。
ここの、「縄文時代の接着剤「アスファルト」」のところに、縄文時代のアスファルトが入った土器の出土例が書かれていますね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
回答者 | 回答 | 受取 | ベストアンサー | 回答時間 | |
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1 | rietti | 358回 | 318回 | 0回 | 2004-04-06 15:01:42 |
ありがとうございます。やはり燃えることは燃えるのですね。
もし人類(現在の文明)が滅びたとして、古代の遺跡みたいにアスファルトの道路が遺跡として1000年後や1万年後にどういう姿になっているかが知りたいと思いまして。