http://meigen.shiawasehp.net/200403/10.html
行動 − 名言から学ぶ幸せのヒント
聞かぬは末代の恥になっています。
Googleで検索してみた結果、一般的には”聞かぬは一生の恥”が正解です。
詳しい言われは調べられなかったのですが、出典は”毛吹草”です(下のリンク参照)。
「聞かぬは」が一般的であることはよくわかっています。ただ、「知らぬは」を目にすることもありますので、「両者について言及している」サイトを探しています。質問文をよくお読みくださるよう、重ねてお願いいたします。
聞くは=一時(いつとき)(=一旦(いつたん))の恥(はじ)、聞かぬは=末代(まつだい)(=一生)の恥
知らないことを聞くのはそのとき恥ずかしい思いをするだけだが、聞かずに知らないままで過ごせば一生恥ずかしい思いをする。問うは一度の恥。
知らぬは・・・と言う用法はよく使われていますが、出典は不明でした。
質問文をきちんとお読みください。
説明と出典が書いてあります。
「知らぬは」が誤用であるとすれば、誤用されるようになったいきさつや、どの程度そのような誤用がされているのか、ということについて知りたいと思っています。質問文が不適切のようですのでキャンセルいたします。
質問文をきちんとお読みになった上で回答くださるようにお願いいたします。