これに対する賛否も含め、今後の株価動向についてあなたなりの意見をお聞かせ下さい。
現在の景気感はあきまでもアメリカの景気が上向いてきた事によるものと、ある程度、世界経済が日本に対する期待感によるものと思ってい確かに株価を見てみると、1万1千円台後半を順調に推移していますが、経済白書などを見ても内需の拡大、個人消費の拡大には繋がってはいない気がします。
つまり・・・国内消費による確固たる景気回復ではなく期待感による、一時的な景気浮揚感だと思っております。
いかがでしょうか・・・
Yahoo! JAPAN
EUは対日貿易を狙って積極的に投資活動を行いたいのでしょうが、日本がアメリカの顔色ばかりをうかがって、EU貿易に積極的に動くかが今のところ不透明な気がします。
でも、株価は安定して上昇していくと思いますよ。
なぜなら、さっきニュースでもありましたがアメリカが景気を回復しだしたこと。対中貿易に日本企業が本格的に乗り出した事。欧州各国も新たな投資に積極的に動き出した事。
ま、でもやはり秋〜冬までにこの株価上昇が安定し、尚且つ雇用状況が改善されなければ、本当の意味での景気回復とは言わないのではないでしょうか?
似非、経済評論家でした(笑)
なるほど。確かに秋以降については予断を許さないという点は同感です。
NIKKEI NET(日経ネット):日経の最新ニュースを速報
波型に長期的に上昇。
大型株は配当目的以外では買ってはいけない。中小型株の長期投資、またはインデックスの短期トレードの繰り返し。
時々クソ株かって宝くじ気分を味わう。この前は10円で買ったのが40円まで上がったけどもちろんゴミになったのもある。
というか、そんなもん自分で考えれ!
自分で考えれというご回答でしたら回答しないで下さい。
でも前半でご意見頂いたのでOKです。
単刀直入にいえば、「株価は上がります」。
人間の心理として、「そろそろ株をやりたいなー」という心理状態になる時期なのです。人が集まればお金が動きます。お金が動けば株もあがります。経済状態がどうとか景況動向がどうとか関係ありません、、、と思っています。
言うまでもなく「どれが上がるか」は、私にはわかりません(涙)。
なるほどー。経済状態がどうとか景況動向がどうとか関係ありませんというのも随分極端だとは思いますが、拝聴しておきます。
紅茶屋くいっぱのあれこれ日記
あくまで自分の見解です。投資は元本われの恐れがありますのでご自身のご判断で…と前置きしたうえで…。
株価の推移だけ追うと、過熱感さておき、このまま順調に15000円代回復も夢ではないのかとおもいます。一方為替の方を見ると、ドル100円割れの可能性も強いのではないだろうかと考えております。為替が100円を割れた時株式相場に異変が起こることは充分予想されます。半年先の経済状況を見て株価は推移しますが、今現在の為替相場は一日で2円動いてしまう程、不安定なもので、正直私には意味がわかりません。
よく言われるのは、株式相場が上り調子の時は階段をゆっくりあがりますが。弱気になるときは窓から一気に飛び降ります。
株価は上昇のトレンドにあるのは間違いないことだとは思いますが、環境が急変する可能性も非常に強いというのが現在の環境ではないでしょうか。
去年が5年に一度ぐらいの好機であったのは間違いありません。今年はどうでしょう…。みんなが色めき立ちだしたのを考えるとバブル入り口、潮時なのかもしれませんね。雑誌テレビなどが上がると騒ぎ出したら天井です。
雑誌テレビなどが上がると騒ぎ出したら天井です。というのは含蓄あるお言葉ですね。
株で儲けようという動機でこの質問をしているわけではないので、発言責任云々は気にされなくて結構ですよ。
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私は、おそらく13000円まではいくと思います。しかし、いくら外貨が入ったとはいえそれ以上は難しいでしょう。また、現状では、円だがですが、105円になり米国も介入してくるでしょう。円高の推移が影響すると思います。また、EUの資本ですが、あと5年くらいは、EUの資本における割合もそれほど影響しないと考えています。私は、地道に地味な株を持ち続けています。なかなか、あがらないで売れないです。悲しいかな・・。
私も地味株なら持ってます。悲しいかな。(笑)
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株価と言っても日経平均なのか、特定業種なのかにより、随分と変わってきます。
ですので、以下は勝手な前提で勝手に書きます。
常に景気循環は存在しています。
それはあたかも、毎年いまの時期になると週刊誌・マスメディアがこぞって
「今年の巨人はダメだ」「株3月危機説」「株9月危機説」を報じるのと同じです。
日本市場に最も影響を与える米国市場の動向抜きには、語れない内容だと思います。
が、短期的に言えば、米国大統領選の決着までは大きく相場を動かす理由が米国市場にも
見つかりません。
ブッシュが負ければ軍需関連(つまりはIT産業も含めて)は影響を少なからず受けるでしょうし、それを気にしながら、ミクロ的に日本株は固有の好材料や悪材料で売り買いを
繰り返すしかないと思います。
ABB(Anybody But Bush)という今年初めまでの世論のトーンがここに来て、またブッシュ支持率が
上昇したところを見ると、何が起こるかわりませんが、今年秋までは上昇局面だと思います。
ただ、ご承知のようにこの一ヶ月で2倍、3倍、4倍くらいになっている株はいくつも
あります。
資金運用を考えるのであれば、ミクロ戦線での勝利を目指してからでも遅くはないと思います。
なるほど。参考になるご意見有り難う御座います。
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新たな回答も付かないようですのでこの辺で終わります。
成る程。素材産業に関わっている小生としては昨年以来前年を確実に上回る需要を見ていますので、一時的とは思いにくいです。
で、株価の話は?上がらない?下がる??