http://www.c-r.com/mo_tp02u.htm
アッと驚く達人の技Photoshop実践技&ウラ技大全
これは本ですが、ずばりエナメルの質感を出す方法について載っているようですね。
ま、本を買って読むほどでないので、簡単に説明すると…。
1.画像新規作成で、適当に大きな画像を一枚つくってください。
2.で、何色でもいいので塗りつぶしてみてください。
3.メニューバー→フィルタ→スケッチ→ちりめんじわで、平たい画像に起伏をもたせます。
4.メニューバー→フィルタ→アーティスティック→ラップ
で、ほら…。ちょっとエナメルっぽい質感が再現できませんか?
上の本は、フィルタリングで、ラップだ、どうのと言っていますが、先に輝度の調整をしなきゃならんだろうと思います。
ちなみに、金属やエナメルの質感は、明るい部分と暗い部分の差が急激に現われるところにあります。
http://ofo.jp/osakana/cgtips/waterface.phtml
osakana.factory - 水面の描き方
レイヤーをうまく使いこなして、レイヤーごとの透明度を工夫すれば相当、リアルな質感が出せるはずです。
物知りの方からの回答ですね。ありがとうございます。勉強&参考になります。
ラメはなんとかこれを使えないでしょうか??
ちょっと違うかなあ、、、。
http://macototo.cool.ne.jp/junics/action_index.html
アクション魔人をダウンロード
の星のアクションをダウンロードするとか。
http://www.bekkoame.ne.jp/~yukio-m/
Illustrator-MAESTRO YukioMiyamoto
ここで、上のメニューからillustrator-superguideを選択すると、エナメルブーツのサンプルファイルがダウンロードできます。完成度高いですが、使いこなせないときついかもしれません。詳しい解説は残念ながら本を買わないと分からないようになっているみたいです。
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/hikeda/justnet/logows/logowZ2...
Photoshop Logo Workshop:緑色こがね虫
エナメルって言うとこんな光沢ですかねえ?
黄金虫ってタイトルですが、、
光沢のある文字の作り方を、tpsごとにダウンロードが出来ます。
あえてエナメルっぽいのを挙げるとTip1-5って言ったところでしょうか。
http://www.bekkoame.ne.jp/~firefly/frtips.html
404 Error - Not Found
あとはこの辺の立体化させたロゴの作り方とか。
たくさんの回答ありがとうございます。エナメルに関してはもういけそうです。ありがとうございました。
ありがとうございます。