URLでなくて、販売経験者の見解でも結構です。
私は、メンズとレディースの両方を扱うお店です。基本的にはたってましたね。結構、お店って死角が多くて万引きの対策にもなります。また、立っていた方がお客さんは話し掛けやすいみたいですよ。
http://www.hatena.ne.jp/1082530541
なぜアパレル販売員は一日中立ってるのですか?お客様がいないときは座っていてもいいのでは? URLでなくて、販売経験者の見解でも結構です。.. - 人力検索はてな
立っているということは、いつでもお客様を対応できるという姿勢と意味があります。
つまり座ってるということは、その逆で、しかもお客様が立ってお見えになっているのに従業員が座ってるのは非常に失礼にあたります。
座って客商売をしていいのは、フリーマーケットの個人売買か、個人商店でのんびりとご商売をされてて、店主の方とお客様の信頼があってこそ許されるのではないでしょうか?
なるほど。でもお客様がみえた段階で「いらっしゃいませ」と立ち上がれば失礼にならないのでは?
(テレビ番組とか見てると、ゲストが来た段階で立って出迎えたりしてますよね)
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URLはダミーです。
いつ、どこで、誰が見てるかわからないから、またお客さんが来た時に即対応できすように…と習いました。
もちろん事務作業の場合は、座ったりもしますが、
何もする事がない時には、ずっと立ちっぱなしです。
(お客になった場合、座ってる販売員のお店はやる気なさげに見えたりしますね…)
立っている=臨戦態勢(言葉悪い?)いつでもあなたのご用を伺えます、ということですね。個人的なことを言わせていただくと、座っている販売員は見たことないのですが、客が来てもおしゃべりに夢中な方がやる気がないように見えたりします。
http://www.hatena.ne.jp/1082530541#
なぜアパレル販売員は一日中立ってるのですか?お客様がいないときは座っていてもいいのでは? URLでなくて、販売経験者の見解でも結構です。.. - 人力検索はてな
URLはダミーです。
座っているところを外からお客様に見られると、「この店は活気がない、やる気がない」と思われてしまいます。仕事がなくても、意味なく歩いてみたり、商品を並べている振りをしてみたりして、お客様にお店に入りやすいように演出しているのです。
出来ることなら座ってお喋りでもしていたいというのが本音です。
客が来た段階で、「いらっしゃいませ」と声をかけたり、すぐに立ち上がるなど、要は「お出迎えする気持ち」の部分の方が大切と思う私は間違ってますでしょうか・・・?
重複ですので、こちらにポイントは不要です。
お客様が見えた段階というのは、それ以前に座ってると、お客様が来たことにより従業員を立たせたという
お客様に余計な気遣いをさせてしまいます。
つまり、立っているということは、お客様がいらっしゃる前(いなくても)、いつでもお迎えし対応できるということです。
テナントブースでそこに入る前には店内様子を見ますよね? そこで座ってる従業員と立ってる従業員、印象が違うはずです。
テレビ番組と客商売はそもそも、意味合いがまったく違いますし、演出を含みますので比較対象になりません。
なるほど〜・・・現役の方ですか?さすがです。
ここまでの回答をまとめると「防犯」「お客様へのマナー・誠意の表明として」「臨戦態勢」となるでしょうか?
ちなみに私はかつてアパレル販売をやっていてとても楽しかったのですが、古傷(膝・腰)のため退職せざるを得ませんでした。ちょこまか座る時間があれば続けられたと思っています。そもそもなんで一日中(お客様もいないのに、座って出来る仕事(DMとか)なのに)立ってなきゃならないの?という素朴な疑問が生じてきたのが、この質問の背景です。
だいたい出尽くしたようですので、これにて締め切らせていただきます。みなさん、ありがとうございました。
なるほど、防犯の観点を忘れてました。立っていた方が声がかけやすい、かぁ・・・まあそうでしょうね。