私が死んでも永遠に残しておいてくれるのでしょうか?
http://www.hatena.ne.jp/help/rules
利用規約 - はてな
サービスの内容は予告なく変わったり、削除されたりすることがある、と規約には書いてあります。ん、死ぬまで、とか、そこまでは保証してくれてないと思いますが。それも規約で納得済みですよね。
http://www.hatena.ne.jp/1083254996#
はてなの質問やダイアリーは、いつまで保存しておいてくれるのですか? 私が死んでも永遠に残しておいてくれるのでしょうか?.. - 人力検索はてな
URLはダミーです。
ルールに書いてあるとおり、一定期間をおいたものは削除されるようですね。まあ、更新されないのにおいといても、HDDの無駄ですね。
更新されない情報は無駄ですか。
http://www.hatena.ne.jp/1056417846
「はてな?」をすべて保存するには、「質問一覧」と「受信メール」のどちらを残すべきでしょうか。「質問一覧」が削除されるまでの期間、および「過去の質問から(キーワ.. - 人力検索はてな
はてな開設以来、まもなく満3年になりますが、過去の質問はすべて
保存されています。
永遠に保管されることはないでしょうが、2ちゃんねるでは、別会社
が有料で「過去ログ倉庫」を引きついでいるようです。
はてな「最古の質問」は、現在1020日経過して保存されています。
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「オークションのプログラムの作り方について教えて下さい。」
質問者:june (3)
質問ID:995116699 終了 閲覧済み:2
現在の状況:この質問は終了しています
回答ポイント:60ポイント 回答件数:2
質問日時:2001/07/14 22:18:19
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以上を検出するには、左上の「人力検索サイトはてな?」をクリック
して、12行目の「過去の質問から」に「オークションのプログラム」と
入力します。
http://www.hatena.ne.jp/995116699
オークションのプログラムの作り方について教えて下さい。 - 人力検索はてな
(この方の最後の質問日時:2001/09/02 18:32:06)
現状は基本的には全部残っているのですね
http://www.hatena.ne.jp/info/hatenadiarybook
はてなダイアリーブック - はてな
ダイアリーについては、必要なものはキーワード化するということで残すことができるのでは?HDDの無駄という表現をとったのは、無料ユーザーがほぼ訪れる事のないページを残す事によって他のカウントアップが予想されるユーザーの記事を圧迫してしまうという意味です。他意はありません。
ダイアリーの中身がとっても大事ならば書籍かという方法もありますよね。はてなダイアリーブックをつかえば可能ですが。
死後もネットにどうしてもおいておきたいのであればお墓と同様管理してくれる人を立てる方が現実的では…。
キーワード化で残せるというのはこの場合全然意味をなしていないと思いますが、書籍化は素晴らしいです。
有難うございます。
http://isweb.www.infoseek.co.jp/Icontb?pg=iwb_rule.html
無料ホームページ作成 レンタルサーバー - infoseek isweb
「はてな?」は一定期間更新がないと消す規約があるから「どうしてもはてな?がいい!」というなら、答えは「残してくれません」ですね。
無料ホームページの貸し出しサービスは他にもあります。更新有無に関わらず使える規約の所を借りたらいいと思います。
上記URLは楽天が運営してるサービスの規約ページです。
問題があるとすれば、あなたの書いた日記の内容が楽天から不適当と判断されたら消されます。
これは予測ですが、「私死にます」とか書いて放置したら、消されるかも。契約抹消ですから。
サービス会社が潰れたり、サービスを止めてしまったら消えてしまうけど、それはどこのサービスでも同じです。
「それでも残したい」なら弁護士に財産保全を依頼する等、お金はかかるが確実な手段を取る事になります。
でなければ、信頼できる友達にHPを作ってもらい、そのHPの一部として日記を掲載し続けてもらう。(難病に苦しんでお亡くなりになった人のメモリアルページもたくさんありますね。そのような感じで)
>「はてな?」は一定期間更新がないと消す規約がある
すみません、その規約を見つけられませんでした。それは何日間ですか?どこに書いてあるのでしょうか?
いつまで残るのでしょうね
↑功徳院ホームページ
質問主旨から外れていってしまいますが、こんなサイトを見つけました。
自分のHPをお寺のサーバーに移して保存してくれます。寺院存続まで消されません。
生きているうちにバーチャル墓を作り、死亡後に公開スタートという事も出来ます。(遺族の誰かに死亡連絡を寺に送ってくれるよう頼んでおく事は必要でしょう)
気になる費用は・・・
以下コピペ
金10,000円 をご志納いただきます。
この金額には下記が含まれます。
制作費(文章+写真3〜5枚程度)
永代管理費(制作後の支払いはありません)
※1ただし、動画や音声など、大容量のデータを
保存する場合や、
特殊な技術を用いた内容を制作する場合は、
内容に応じ別途料金をいただきます。
※2また、制作後の内容変更、追加は随時お受けします。
若干の変更であれば基本的に無料ですが
※1のような内容の場合、費用が発生する場合もあります。
だそうです。
はてな?に書いた文章をコピーしてバーチャル墓に入れてくれる様に相談すればやってくれるでしょう。
資料請求メールフォームもあります。
なるほど、興味深いですね。
はてな自身が有料サービスで保証してくれるというのもあったらいいかな・・・(買うかわからないけど)
のこったはてなのポイントは資産として相続できるのかとか、いろいろ考えてしまいます。
http://internet.watch.impress.co.jp/www/article/2002/1112/mfg.ht...
自分の死を友人にメールで通知してくれるサービス「Messages from the Grave」
1.の回答に対するコメントについて
こんなサービスもあるようです。
メールの送信先をはてなにしておけば、ダイアリーに投稿できるかも?
ただ上記記事にもあるように、「個人で運営しているサービスであること、また長期間にわたってサービスが継続するかどうかという難しい問題もあり」ということなので、参考程度にしてください。
元の質問に対する回答ではないので、ポイントは不要です。
.comだから民間企業なのでしょうかね。死亡をなるべく確実に監視できるとしたら、行政がこういったサービスをしてくれればいいのかな・・・
死亡したタイミングでメールや掲示板への投稿がなされるサービス。
恨み辛みを書き残す人がいて、受け取った人が行政のそのサービスに文句言うかも。
こんなサービスもあるそうです。
http://www.hotwired.co.jp/news/news/culture/story/20030424205.ht...
404 Error - FC2.com
こちらは参考まで。
参考になりました。
Record your last words, last messages, last wishes,last will: leave departing messages
>>
米ライフタッチ・ギャランティーズ社(本社フロリダ州タンパ)が10日
(米国時間)に立ち上げたこのサービスでは、利用者は、自分が死亡する
まで、最高で5通のメッセージを同社のサーバーに保存できる。そして
利用者が亡くなったとき、その友人や親類、あるいは同僚が所定の書類
と死亡証明書をライフタッチ社に送ると、保存されていたメッセージが
届けられる仕組みになっている。
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>>
ディハビット、50歳以上を対象としたサイト「元気萬歳」を開設。
シニア世代に感心の高い趣味・健康情報などをテーマに情報やコミュニ
ティを提供する
角質除去で足・かかとが綺麗に|ペディワウ
<<
http://www.enpitu.ne.jp/tool/regist.html
エンピツ - ID発行 -
>>
「半永久版」は最初に3900円お支払い頂ければ、エンピツのサービス
が続く限りその後のお振り込みがなくとも 半永久的に有料版として
ご利用頂けます
<<
わたしも、レンタル日記「エンピツ」を使っています。
ありがとうございます。
http://d.hatena.ne.jp/koseki/20040201#1075628304
2004-02-01 - こせきの日記
>ユーザー登録したにも関わらず一定期間本
>サービスをユーザーが利用しなかった場合
>も当社の判断によってユーザー登録を取り
>消すことがあります。
必ず消すとも書いてない。
URLは、都合により削除された記事をメールで送ってきたという例。
想像ですが、決めていないんじゃないかな。
決めて無いんですかね。
http://www.hatena.ne.jp/1083719256
下記の条件に当てはまる、無料で日記が書けるものを探しています。 ・無料 ・画像を載せれる ・容量が多い(過去の分をたくさん保存しておきたい) ・操作が簡単(Perlとか.. - 人力検索はてな
私も最近、同じような質問をしました。
半永久的に残してくれる、はてなで日記をつけることにしました。
まぁはてなへの質問なら、ここで聞かないで直接メールなりで質問するべきなのでしょうけどね。
なんとなくの思いつきなのでポイント払って聞いてみた次第です。
自分が死んだときに、死んだことを正確にダイアリーに投稿してくれるサービスとかあったらいいな。