戦後日米経済摩擦が起きた時にも代表的なチャイナハンズの一人で、タイム誌の元重慶特派員だったセオドア・ホワイトが八五年七月二十八日付のニューヨーク・タイムズ・マガジンで「ジャパン・バッシング(日本叩き)」ののろしを上げている。
ここから始まってるようですね
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/118/1480/11804201480004c...
参議院会議録情報 第118回国会 外交・総合安全保障に関する調査会 第4号
参考資料
http://shupla.hiho.jp/datas/amerika_1942.html
資料室:アメリカの日系人強制収容所(改訂版)
アメリカのジャパンバッシングは今にはじまったことではなく、太平洋戦争あたりが大きいでしょうね?中国人や韓国人とも関係ないでしょうね。アジア人は一様に蔑視されてますからね。
いいえ、ニューヨークタイムズだけ特別です。
やはり中国絡みですか。