接触事故の過失割合について質問です。

こちらの車は停車中で、右後部座席の家内が降りようとしてドアを3-40cmくらい開けた直後(不注意は認めます)、右側からイプサムが走ってきて、右後部座席ドアと相手車の左ライトの側面とが鋭角にぶつかりました。相手車のスピードは正確にはわかりませんが、全長4メートルくらいある車の左側面を削りつつ、突き抜けていった感じです。相手車はこちらの車のバンパーから相手車のテールまで数メートル離れて止まりました。2台が通れる空きがある状態で、数十センチくらいしか間隔をあけず進入してきてぶつかった場合どれくらいの過失割合になるのでしょうか。

回答の条件
  • URL必須
  • 1人2回まで
  • 登録:
  • 終了:--
※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。

回答10件)

id:takarope No.1

回答回数139ベストアンサー獲得回数0

ポイント16pt

URLはダミーです。

以前、同じような事故にあいました。違うのは、私の車も前進していましたが。その際に、私の車の右のドア付近(ちょうど真横付近)に相手の車の左前が接触しました。ご存じのとおり、前進中は前方注意の義務がありますので、私にもいくらかの過失があるのですが、修理代、代車費用含めて、全て、相手側(ぶつかった側)の保険でまかないました。総額はおそらく、70万前後だったとおもいます。

質問では、自分はとまっていたとのことですので、相手の車対自動車付近にいた人間の事故で、人間側に不注意といういくらかの過失があっても、車の修理代等は全て、相手が負担することになると思います。

動いている車に人間がぶつかったら、人間が悪くても、人間の治療費は車の保険でまかなうので、質問の場合も同じ考え方だと思います。参考になるかどうかわかりませんが。

id:kazooo3 No.2

回答回数1274ベストアンサー獲得回数3

ポイント16pt

http://www.melma.com/mag/63/m00096263/a00000003.html

このメルマガのバックナンバーは移動しました - melma!

基本的に10:0でドアを開けた車の方に責任がある筈ですが保険屋の腕にもよりますね。

id:akind No.3

回答回数2ベストアンサー獲得回数0

ポイント16pt

URLはダミーです。

走ってきた方が過失が多い(走っている+前方不注意+側方間隔不十分に対して、止まっている+後方不注意となるので)

場合にもよるのではっきりは申し上げられませんが、走っている車と止まっている車、尚且つ、どちらにも不注意がある場合には、「0:10〜2:8」の間が妥当な線ではないでしょうか?(はっきりいって、交渉にもよります。保険屋さんが一番正しい判断をしてくれます<自分の加入している方に聞くこと>ので、まずは相談してみては?

id:sami624 No.4

回答回数5245ベストアンサー獲得回数43

ポイント16pt

URLはダミーです。

判例では後続車両が接触した場合でも、停止車輌からの降車に伴う開扉行為は、過失があるとされています。

ただし、過失割合については、状況が問題となり、片側2斜線でハザードを出し停止していた車輌から降車する・当初少しドアを開け後続車両が離れていたからドアを開けたなど、過失性が問われます。用は、ご自身の行為が相手にドアを開けるという行為を認識させるに、相応な状況を作ったうえでドアをあけたか否かが争点になります。

素人だけで判断せず、無料の法律相談を受けたほうが詳細な説明が受けられます。

id:shinwa0310com No.5

回答回数100ベストアンサー獲得回数0

ポイント16pt

主人は去年から今年にかけて二度も当てられる事故をしました。どちらも渋い保険会社で色々言って出し渋っていましたがならば直接本人に払ってもらうと突っぱねたらその日の休業補償まで出してもらうことができました。うちの場合、主人も前進していましたので割合は3:7でしたが後は粘りです。相手の保険会社はまず出来る限り最低限しか払おうとしませんから。

質問者が未読の回答一覧

 回答者回答受取ベストアンサー回答時間
1 pepen 135 125 1 2004-05-18 00:27:40
2 ataraxia 293 251 5 2004-05-18 01:58:10
3 nabe_chan 29 19 0 2004-05-18 02:51:58
4 tarohbin 108 85 0 2004-05-18 08:54:33
5 tokugawa 49 42 0 2004-05-18 09:47:02

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

回答リクエストを送信したユーザーはいません