VB6.0を会社で勉強しています。課題として住所録のアプリケーションを作ったんですが、印刷機能を付けろという話になり、active report というソフトをインストールしました。

active reportについては調べて印刷機能をつけてくれという指令だったのですが、これは一体どうやって動かすのでしょうか?みたところヘルプもないです。現在VBのプロジェクトを開くとフォームとデザイナというフォルダがありデザイナの中にactive reportのファイルであろう”.dsr”という拡張子のついたファイルがある状態です。
使用例や、active reportについて書いてあるようなサイトを教えてください。
グレープシティ社のホームページとかはやめてください。

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回答6件)

id:kuippa No.1

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http://www.grapecity.com/japan/support/database/P1_142.htm

ActiveReports 2.0J Standard 製品仕様 | グレープシティ株式会社

active reportのヘルプはわかりにくい処にありますが、通常にインストールしたのであれば、

C:¥Program Files¥AReport20¥Help

あたりに入っています。

入れたということは、ご自分でインストールなさったのですか?

確か、インストールするときに、サンプルプログラムをインストールするしないというチェックボックスがあったと思います。

C:¥Program Files¥AReport20¥Samples

なりのフォルダに入っていると思います。

研修だと思うのですが、調べる力をつけるための研修でもあります。

何がわからないか、わかるようになったら質問お待ちしております。ガンバッテね。

id:aki73ix No.2

回答回数5224ベストアンサー獲得回数27

ポイント10pt

http://www.grapecity.com/japan/support/database/VisualBasic_Tria...

ActiveX 製品のトライアル版一覧 | グレープシティ株式会社

URLはダミーです

ActiveReportのトライアル版をインストールしてみましたが ちゃんと使い方についてかかれた詳しいリファレンスマニュアルがはいっていますよ

C:¥Program Files¥AReport20Tr¥Help

にある arref.hlp です。

スタートアップに登録していない場合はエクスプローラーから直接開いてみてください

見たところインストーラを使ってPCにインストールしないで、単にフォルダだけコピーしたようにも見えます

参考までにStandard版のインストールプログラムは AR2Std.EXE プロ版は AR2Pro.EXEだと思います

はっきり分からないようであれば体験版をダウンロードしてみるのもいいかも知れません

Zipファイルがダウンロードされるので解凍するとインストールプログラムがでてきますから

それを実行するとインストールできます

http://www.grapecity.com/japan/Support/product_faq_search.asp

GrapeCity.com - よくある質問(FAQ) 検索

FAQは ActiveX製品をクリックしてActiveReportを選択すると使用できます(こっちは実際のプログラムに関するトラブルですが)

参考程度ですが、VBに関する掲示板にいくつか技術的なActiveReportの質問があります

id:warx No.3

回答回数22ベストアンサー獲得回数0

ポイント50pt

Active ReportはActiveXコンポーネントと呼ばれる、VBに付属していない機能や機能拡張を簡単に行なえるコントロールです。

もしあなたが住所録を作るときにDBグリッドやフレキシブルグリッドなどのコントロールをフォームに配置して制御するロジックを書いたのなら、テキストボックスやコマンドボタンよりも複雑なコントロールを制御させる時の基本的な考え方を習得しているはずですので、同じようにActiveReportを使ってやればいいのです。

リンクはActiveReportでのプログラミングに際して直面した問題の質問と回答を集めたものです。

ちなみにヘルプファイルはCDパッケージの中に必ず入っていて、そうでなければグレープシティのダウンロードサイトを探せば出てきます。

id:hidebroken

うーむ。フォームの中でactive reportを使うってことなんでしょうか。もう少し見てみます。あとヘルプファイルはどこに。。。見つけられませんでした。。

2004/05/19 13:06:08
id:Nami3 No.4

回答回数39ベストアンサー獲得回数0

ポイント50pt

効率的なページは自分も探したけどない..。悩んだ結果だけお教えしましょう。以下簡単なソースです。ポイント要らないよ。

KintaiRepがデザイナに登録されているActiveReportsファイルです。

Private Sub IchiPRT()

Dim prt01 As New KintaiRep

ans = MsgBox(”印刷を開始します”, vbInformation + vbYesNo, ”確認”)

Select Case ans

Case vbNo

Exit Sub

End Select

prt01.Show (1)

End Sub

で呼んでおいて、Reportsのソース

Private Sub ActiveReport_ReportStart()

Printer.Orientation = ddOPortrait

もし、DBからデータを引っ張るなら↓

adoShugyou(ReportのAdoオブジェクト).Recordset = どこかのフォームにあるAdoコントロール.Adodc1.Recordset

End Sub

レポートファイルのヘッダ部などをダブルクリックしてソースだして処理を入れればええですよ。

処理がなくてラベルだけなら、なにもしなくて大丈夫。

id:hidebroken

ソースありがたいです。まだ入りからわかってないようです。もう少し見てみます

2004/05/19 13:13:13
id:cx20 No.5

回答回数607ベストアンサー獲得回数108

ポイント50pt

ActiveReports は VB 付属の Data Reportデザイナによく似た操作性を持つツール

)とのことですので

Data Reportデザイナのヘルプが参考になるのでは無いでしょうか?

[MSDN ライブラリ 2001 年 10 月]

 +[Visual Studio 6.0 ドキュメント]

  +[Visual Basic ドキュメント]

   +[Visual Basic の使用方法]

    +[データ アクセス ガイド]

     +[Microsoft Data Report デザイナの使用方法]

ちなみに、ActiveReports と Data Reportデザイナの大きな違いは

接続できるデータソースの種類のようです。

Data Reportデザイナ:ADO のみ

ActiveReports:DAO、RDO、ADO

また、ActiveReports のインストール時にオンラインヘルプも

インストールされていると思われます。

恐らく、¥Program Files¥GrapeCity¥ActiveReports のようなフォルダに

*.hlp(Windows ヘルプ形式)か *.chm(HTML ヘルプ形式)の

オンラインヘルプが見つかると思います。

ActiveReports1.0 の使用例。

ActiveReportsの使い方。

id:hidebroken

少し話が見えてきました。

2004/05/19 13:32:07
id:warx No.6

回答回数22ベストアンサー獲得回数0

ポイント50pt

まだお悩みのようなので。

やめてくれといわれましたがグレープシティのリンクから、ActiveReportsのプログラミングTips集です。

このページにあるトライアル版をインストールするとオンラインヘルプファイルが一緒にインストールされます。

ちなみに製品版パッケージのみ本のマニュアルが着いてくるので、オンラインベースのマニュアルファイルはグレープシティ製品に付属していないと考えていいでしょう。

(私がTrueDBGrid7.0を買ったときもそうでしたし。)

id:hidebroken

ありがとうございました。ここまでこればなんとかわかりそうです。あとヘルプファイルやっと見つけました

2004/05/19 13:55:31

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