http://tantei.web.infoseek.co.jp/assure/refuse.html
保証人の断り方|保証人は危険がいっぱい
上記ホームページに例が出ています。
http://www.hyou.net/shop-cm/hoshounin.shtml
連帯保証人紹介,困っている人へ信頼できる保証人を紹介いたします
連帯保証人の紹介業者です。
俺は無理だけどこんなのあるから頼んでみれば?
なんての駄目ですかね?
Yahoo! JAPAN
URLは無関係です。
うちの祖父からいわれている家訓ですが…。
「友達だからなることはできない。友人関係に優劣がつくような関係を持ちたくはない。」
また、祖父から言われていることは…。
「金を貸すくらいなら、あげてしまえ。上げて惜しい金額は、相手に渡してはいけない。返してもらったときは感謝しろ」
です。
僕は、いろいろ親の言うことは聞かなかったけど、これだけは納得して守っています。
http://www.minato-ala.net/oyakudachi/shizai/3_3.html
MINATOあらかると|中小企業お役立ち大百科|資金・財務関連:連帯保証とは
頼まれて連帯保証人になる場合においても、依頼者は相当逼迫した状態にあり、これを断るのはつらい面もありますが保証できない金額は絶対に受けてはなりません。
他人のせいにすると断りやすいです。
例えば、結婚しているならば、
「妻が(夫が)絶対ダメだというので、無理です」
「親から連帯保証人だけ断るように言われている。もし受けたら、親子の縁を切られる」
「死んだおばあちゃんの遺言で、連帯保証人は、家訓として禁止されている」
などなど。
あるいは、正直に「お金が無い」とか。
こちらの脚注1に、参考になりそうな文献が6冊挙げられています。
http://www4.plala.or.jp/k-k/komoku172.html
「ノー」と言える人は信頼できる
本当に相手の望む期限まで責任を持って達成できる自信がない
自分には頼まれたことを達成する知識がない
本当に経済的な余裕がない
他に適任者がいる
・ こんなときは適任者を教えてあげればいいのです
自分の主義・主張と矛盾することを頼まれた
ここで引き受けることが相手のためにならない
・ 自分が引き受けてやることはできるが、いま自分がしてあげると相手に甘えの精神を起こしてしまうようなとき
・ 長期的に考えて相手のためにならないと判断したとき
〜このような理由で相手の申し出をことわることは必要なことなのだと、
わかりやすい言葉で解説してあるサイトです。参考になされてはいかがでしょうか。
断わるときの心得、断わり方の参考などに。
2chの過去ログのキャッシュです。
このスレが参考になるかどうかは疑問ですが、
31番目のレスなどは断わり方のひとつのヒントになるかもしれません。
既出だったらごめんなさい。
友人が仕事がらみでどうしても断れなくて連帯保証人になりました。
貸した先は商売はうまくいってましたが、投資で失敗して危ないところからお金を借り、結局夜逃げしてしまい、債務を肩代わりしました。
銀行に毎月返済してしまうと債務が消滅してしまうので友人は親に借金をし、一括して債務を肩代わりしました。
連帯保証人というのは、何かあったときに、全額請求されるコワイ保証人なので、くれぐれもよく考えて。
でも、その後のつきあいを考えると断り方も考えてしまいますよね。
がんばってください。
コメント(2件)
「私は連帯保証人という制度に反対していて
制度をなくすためにインターネット上で活動をしている。
連帯保証人になると、応援してくれている人を裏切る事になるから
それはできない」
ってのはどうでしょうか?
(実際に活動してるかどうかは別として)
「『連帯保証人になる』というのは、『あなたがお金を借りて、そのお金を私に貸して下さい』と言ってるのと一緒だと思いますが、あなたがおっしゃるのはそういうことですか?」
…とでも、言えればいいんですけどね。
もしどうしても断れないなら、上記の通り、実際にあなたが借金をして、その金をその人に貸した方がマシです。