言い換えれば、「失敗があったからこそ、成功できる」ことの根拠となる理論や説明などが分かりやすく書いてあるページなどがあれば、お教え頂ければ幸いです。
もちろんご自身の言葉で説明されても構いませんが、その場合、なるべく多めに描いてくだされば幸いです。
ちなみに↓の質問のような、「こういう偉人のエピソードがあるから…」という論理展開はナシにしていただけると嬉しいです。
(参考・http://www.hatena.ne.jp/1082340311)
http://www.hatena.ne.jp/1082340311
「失敗は成功のもと」=「失敗があったからこそ、成功ができた」というエピソードを教えてください。なるべく有名な人物の方が望ましいです。もしリンク集を示してくださる.. - 人力検索はてな
やはり、実際のエピソードを引き合いに出してはいかがでしょうか?
まぁまぁ、三段オチまで効いてますね。
本当にありがとうございました。
Yahoo! JAPAN
URLはダミーです。
「失敗」が「成功の元」となるまでの間には
いろいろな事があると思います。
その経験を次に生かせるように自分なりに
失敗した事を分析したり、反省したりして
その経験の積み重ねをうまく利用できた時に
初めて成功へとつながると私は考えています。
ふむふむ。そうかもしれませんね。
本当にありがとうございました。
なるほどなるほど。本当にありがとうございます。
ありますね。
ただこれは「成功」というより、「悪いと思ったことが、良いことにつながった」ということで、積極的なチャレンジのようなものかと言われると少し違う気が…。
でも参考になりました。本当にありがとうございました。
商品先物取引のinterval
URLは入力用です。
アメリカの銀行は失敗した人に優先的に融資する。
なぜなら、失敗した人にはそれなりの蓄積があるから。
普通、同じ失敗は繰り返さないので、失敗する確率は当然低くなる。
食堂のラーメンがまずかったら、次来た時に同じラーメンは頼まない。違うものを頼むか、もしくは違う所で食べるはず。
つまり、失敗を蓄積すれば、成功の確率が高くなる。
的外れだと思うのでポイントは結構です。
ははぁ…。勉強になりました。
本当にありがとうございました。
http://www.natureinterface.com/j/ni12/P30-33/
[strategy] 失敗に学ぶものづくり -- 畑村 洋太郎
「失敗学会委員長」のお言葉。PDFです。
失敗は成功の元
本田宗一郎さんの有名な言葉を引き合いに出して、「前向きな失敗」の必要性を説明しています。
http://www.kojii.net/opinion/col010903.html
Kojii.net - Opinion : 成功は失敗の元、失敗は成功の元 (2001/9/3)
「過去に失敗し、そこから立ち直った経験がある人の方が、何の失敗もしていない人よりも成功に近いところにいるのではないか」
なかなか説得力のある言葉だと思うのですが、いかがでしょうか。
ふむふむ。どれもすごく勉強になりました。
本当にありがとうございました。
普通に考えて、誰でも一度失敗したら次回の参考にするでしょうから成功の確立が上がるという意味でも成功の元といえるのではないでしょうか?確率論の話で相手が納得するのであればですが。もう少し状況説明を。
ふむふむ。確率ですね。
それもありますね。
参考になります。ありがとうございました。
URLはダミーです。
まず、「どうやって」の部分、話し方や表情も重要です。相手が説得力を感じてくれるようでなければ、いくら話しても軽く見られて、納得してくれる可能性は低いままです。説得する側が自分の話す内容について、本当に自信を持っていないと辛いでしょう(この辺りはセールストークに通じる所がありますね)。
次に根拠ですが、特に自身に経験が必要なわけではないと思います。例えば、「君は怪しい空模様の下を、傘を持たずに外出して雨に濡れたことがあるだろうか?(あると答えられたら続け、ないという答えが返ってきたら、同様の別の質問に切り替える)そういう状況で、一度嫌な思い(失敗)をしたことがあれば、次に同じような空模様の日に外出する時には、きっと傘を持って出るでしょう。つまり、失敗することは、失敗しないための知識を増やしていくことなんだ。失敗しないための知識が増えれば、成功の確率が高くなるんだから、失敗は成功の元と考えたらいいじゃないか」なんて感じで。
「失敗は成功の元」というエピソードが語っているのは、つまりそういうことだろうと思うので、自分なりに咀嚼して相手に伝えれば、誠意や真情は届くと思いますが。
なるほどなるほど。
確かにそうですね。
「間違いの道を見つけた」ということになりますね。ふむふむ。
とても分かりやすくかみ砕いたご説明、本当にありがとうございました。心より感謝致します。
こんなのどうですか?
私は失敗することで悪いとこに気がついて
次は間違わなくなるからかな?と思います
辞書?
ありがとうございます。やはり話としてはそこに落ち着くのですね。
本当にありがとうございます。
URLに意味はありません。
次は失敗しないように、
なぜ失敗したのか。
次はどうすればいいのか。
を考えて、次に取りかかるからこそ。
失敗は成功の元。なんだと思います。
反省が必要、ということでしょうか…。
ふむふむ。ありがとうございます。
http://www.hatena.ne.jp/hatena
hatenaさんのプロフィール - はてな
失敗は、失敗したことで落ち込んだりやけになってそれを辞めてしまったら、「失敗」のままです。
でも、失敗してしたことによって、何がいけなかったのか、自分の経験からわかるはず。
それを一番生かせるのは 実際に経験した自分のはずです。
それを直す(沢山ある選択肢のなかで、その選択肢を選択しない)ということがわかったことで、最初にトライしたときよりも一歩成功に近づいたと考えられると思います。
ありがとうございます。展開としては、それがやはりメジャーなのですね。感謝です。
人力検索はてな - 質問一覧
失敗しても、次も挑戦する。
この失敗は成功するまで単なるステップの一つなのです。
自転車を生まれて初めて乗って、イキナリ乗りこなす人はまずいないでしょう。
大抵は大コケします。
でも失敗にめげずに挑戦しつづけた人だけが乗れるようになるのです。
身近な人にもすぐに諦める人が居ますが
私はこれを言いつづけて、
最近は途中で諦める事がほとんどなくなりました。
説明しつづけ、納得させつづける事で「諦めなくする」事に成功したわけです。
まあ、でも自分にとって大事で無い事に挑戦しつづけるのは時間の無駄なので、それだけ間違わなければいいと思います。
私はよく大事でない事も挑戦しつづけたりしてしまいます。
これは真似してはダメです。
何が大事でないのか見極めるのも難しいですけど。
ありがとうございます。
とても参考になりました。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4569572723.html
昨日までの自分に別れを告げる: 紀伊國屋書店BookWeb
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人間は、二通りしかいない。成功者と失敗者ではない。
成功も失敗もする人と、成功も失敗もしない人である。
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失敗するということは成功する可能性があるということ。
何もしなければ、失敗も成功もしないから。
自分が失敗したときよくこう思うんです。
これは面白い。
ありがとうございます。
☆ JST失敗知識データベース ☆ 科学技術分野の 事故や 失敗の 知識と 教訓
失敗を知識としてデータベース化し、利用化する試みは既に始められています。
面白い!こういうものもあるのですね。
いやでもこのシチュの説得にはまったく役に立たない気がしないでもないかもしないでもないです。
色々と参考になりました。
みなさま本当にありがとうございました。
むむむ。それ以外の展開があれば、と思ったのですが…。