アメリカの大学教育について、批判的に捉えた本の中で、理論に基づいてしっかり分析されているものがあれば教えてください。手元に、ボールズ&ギンタス『アメリカ資本主義と学校教育』、サックス『恐るべきお子さま大学生たち』があるので、これ以外でお願いします。

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回答3件)

id:neoarcheologist No.1

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ポイント20pt

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1891792008/hatena-q-22

Amazon.co.jp: Chilling Admissions: The Affirmative Action Crisis and the Search for Alternatives: Civil Rights Project Harvard University, Gary Orfield, Edward Miller: 洋書

英語の本でもよろしいのでしょうか?(アメリカのことは、日本の本や日本語に訳された本より、英語の方が圧倒的に多いと思います。)

たとえば、↑の本はどうでしょう?(批判的、というのは何に対する批判のことか、という問題もありますが。)

affirmative action crisis(マイノリティーを優遇する制度の危機)は、論点の一つになると思います。

id:haigokara

ありがとうございます。英語でも全然かまいません。

2004/05/26 08:26:17
id:kanetetu No.2

回答回数2199ベストアンサー獲得回数11

ポイント20pt

このようなサイトどうぞ。

id:haigokara

あ、このサイトはチェック済みです…。すみません。

2004/05/26 20:10:49
id:kzmw No.3

回答回数35ベストアンサー獲得回数0

ポイント20pt

http://www.ncpa.org/iss/edu/

National Center for Policy Analysis | NCPA | Education

これだと、粗すぎますか?

大学教育関係について、一個一個チェックしていかないといけませんが。

同上。でも、College Accessなんかは大学関係だと思いますが。

全て的はずれでしたらごめんなさい。

id:haigokara

ありがとうございます。参考にしてみますね。

2004/05/28 07:08:53

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