※こちらの意図としては、特許を取得したある婦人向け生活用品(一種類のみ、バリエーションは多数)のブランディングサイトを作りたいと考えています。そのためのヒントになるサイトを教えて頂きたいと考えています。
- NuBra - ヌーブラ公式WEBサイト
パリコレモデルが発祥というこのブラ
最近新製品がでましたので2点で勝負ですね。ここ。
類似品も出回っていますが、たった1年で、持ってないと
困る。とか使ってないと置いていかれる脅迫観念を
植え付けたのは、すごいです。
mizoxさんの求めているサイトとは少し異なるかもしれませんが、テレビ通販のサイトは、一つの商品を売るために、その商品がいかに優れているかを表現するためにすごく工夫していると思います。
質問の内容と少しはなれてしまいますが参考になると思います。
回答して頂いた意図はあってますよ。
教えて頂いたページは確かに色々な表現をしていますね。
あとは、今回のサイトでは「おしゃれ感」を
強く打ち出したいと考えていますので、
商品力も訴求しつつ、サイトのデザイン性で
ブランディングに成功しているサイトを教えて頂けるとありがたいです。
回答ありがとうございました。
http://www.katsura-ladys.com/products/index.html
ページが見つかりません | 医療用かつら(ウィッグ)で抗がん剤による脱毛症状を解消・スヴェンソン
ブランディングで成功しているかどうかはわかりませんが、こんなサイトでいいわけですね。
http://www.ran-dream.com/ladies/
女性用ウィッグカタログTOP
ありがとうございます。
でもだんだん「商品のメリットを訴求している」という
観点にのみ進んでいる気がしますので、
他の回答も募集したいと思います。
たとえば出来のレベルは置いといて、
こういうのは商品のコンセプトとデザイン的に
ブランディングができているなあと思います。
↓
http://www.formes.fr/index2.htm
(おしゃれ系マタニティウェア)
本来ださいものを、おしゃれげに見せることに
成功しているサイトを知りたいです。
最初の質問時は方向性が定まっていなかったため、
徐々に質問が変わってきてしまい申し訳ありませんが
どうぞよろしくお願いします。
Bombay Sapphire速 Gin - Vapour Infused With 10 Exotic Botanicals
先ほどは失礼しました。何度もごめんなさい。
ポイントは不要です。
もし、またはずしていたら、ごめんなさい。
■ウェブサイトがブランディングに寄与している例
→→ここはまさに、そう!と思います。ただのウォッカが、こんなにアートな背景やイマジネーションをかきたてるとは?!
■「おしゃれ感」を強く打ち出したいと考えていますので、商品力も訴求しつつ、サイトのデザイン性でブランディングに成功しているサイト
→→おしゃれ感では、www.bulgari.com/にも負けないブランドイメージがサイトに溢れてるとおもいます。
このページを見て、ボンベイサファイアというブランドのアートな背景やライフスタイルの提案が立体的に受け手に伝わる稀有なサイトとおもいます。
一番ぐっときた回答です。
ありがとうございます!
この質問では二回回答頂きましたが、
ぜひ今後ともよろしくお願いします。
http://www.gesuart.com/deco/index.html
::::: ASIANDeCo :::::
こういうのはどうでしょう?
http://www.editions-treville.com/
エディシオン・トレヴィル|editions treville.com
下のサイト、いいですね。
ありがとうございました。
ちょっと質問の答えとは違うので回答分のかっておきます
質問から、「ネットのみの宣伝(ブランディング)で成功した商品」があったなぁ…と昨日連想したのですが、
先ほどやっと思い出しました。
サントリーのウイスキー「無頼派」です。
サイト内の文章から引用します。
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ウイスキー「無頼派」と、このホームページが誕生したのは、1998年10月のこと。
(略)
開始当時、インターネットは注目こそ浴びていたものの、ビジネスとしては、まだまだ十分に活用されているとは言えなかった。目の前の宝に世間が手をこまねいている状況の中で、「無頼派」は大穴狙いの思い切った勝負に出た。TV、雑誌など、一般的な告知展開に一切頼らず、インターネットのみで商品の訴求を図る。結果は…あっぱれ未曾有の大成功。
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当時からWeb業界にいるのですが、
Webを使った商品のブランディングで成功した事例として忘れることができないサイトとなりました。
ウィスキーという若者にはあまり人気がないお酒を、
おしゃれにかっこよく見せることで、ブランディングを行っています。
なお、以前はサントリーの統一ナビゲーションはついていなくて、独立したサイトのようになっていたと思います。(雰囲気こわしていてちょっと残念)
あとは、ゲーム業界だと、あえて宣伝をネットに留める、といった手法はしばしばとられるようで
「逆転裁判」などは成功した例としてかなり有名です。
こちらはネット上でFlashを使った体験版を出して、よさをアピールしていたのが印象にのこりました。
おしゃれ系ではないのでURLは省略させてもらいます
大変丁寧にご回答頂きありがとうございます。
ブランディングの一例として大変参考になりました。
あ、すみません。
質問の仕方がわるかったですね。
商品力そのものでブランドをつくっているものというよりも、
ウェブサイトがブランディングに寄与している例を
知りたいという意味でした。
お手数かけてすみません。
回答ありがとうございました。