幽霊遭遇、見た、感じたの体験をお願いします。(実体験・実体感)
出来れば、見た場所(都道府県)もお願いします。
伝聞のお化けや、おばあちゃんが言っていたというのは避けて下さい。
では、よろしくお願いします♪
http://www.msn.co.jp/home.armx
MSN Japan
公共施設なので、都道府県名はかけないのですが、プラネタリウムで見かけたことがあります。
プラネタリウムの入り口あたりに座っていて星を見ていたのですが、薄く白っぽくて、おかっぱ頭の女性が近づいてきて、そして外に出ていかれました。
気になったので後を追いかけて私も出てみたのですが、職員の方に伺っても、誰も出て来ていないということでした。
とても寒い思いをしました。
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上記はダミーです。
(1)大学生のときにオーストラリアのシドニーに留学していました。シドニーから離れた友人の家から夜中に自宅に向かう途中、広大な公園の中を突っ走っていました。夜中の1時近くで、対向車も、同じ方向の車もまったくありません。前後、何キロも人家はまったくありません。
カーブを曲がったときに仰天しました。ヘッドライトに、白い服を着た若い髪の毛の長い女性が歩いていたのです。子供用のパジャマのようでした。一瞬にして通り過ぎましたが、彼女は裸足でした。私は凍りつきました。とても停車できませんでした。
(2)サウジアラビアのリヤドの事務所の前で、飛び出してきた黒猫を自動車の後輪で踏み潰してしまいました。真昼間のことでした。私は吐きそうになるのを、ゴミ袋を逆転させて猫の死骸を二重、三重に包んで、事務所の外の道路端にあった高さが2メートル以上もある巨大は鉄のごみ収集の箱の中に掘り込みました。その日、お客のところで遅くなり、事務所に戻ってきて角を曲がって、ごみの箱をヘッドライトが照らしたときに、私は悲鳴を上げました。
巨大な鉄のごみ箱の上に、何十匹もの猫がいて、その猫たちがこちらを見て、ニャーニャー鳴いていたのです。私は事務所に戻れず、全部信号無視して帰宅して、毛布をかぶって寝ました。その泣き声が未だに…。
改めてありがとうございます!!
いっぱい体験されてるんですね!鳥肌物です。。。
外人の幽霊、見た事がないので一度、見てみたいです。
Yahoo! JAPAN
いろいろあるんだけど、一番感触があったのは
高校の時、地学教室(1F)で授業中(午前中)に、足を掴まれました。
ハッキリと解る指の感触でひんやりとした気持ちの悪いもので、私は心の中でお経を唱えたら、それはいなくなりました。
霊感のもっとある人に言わせたら、そこはよく出る場所だとY(>_<、)Y
でも、声を上げなくて良かったと(苦笑)
それから、かなり頻繁に見ました。
朝一番の授業に駆け込んできたら、隣に首だけの幽霊を何度か。。。透けてます。
お持ち帰りして、背中が重くて、だったことも。
実家にはいっぱいいたのかも、よく背中が気持ち悪くなることが多々ありました。仏壇の前におばあさんが座ってたこともありました。透けてましたから一目瞭然ですが、(苦笑)
20前後の頃に感じない見えないと思いこむようにして、封印出来たかのように思ったのですが、結婚後、数年して今度は声が聞こえるようになってしまいました。(たまにですが、)
場所は兵庫県!!
http://www.hatena.ne.jp/1086310136#
はてなの百物語をお願いします。 幽霊遭遇、見た、感じたの体験をお願いします。(実体験・実体感) 出来れば、見た場所(都道府県)もお願いします。 伝聞のお化けや、お.. - 人力検索はてな
受験で泊まった部屋もかなり変な雰囲気だったことだあります。
京都の町中のホテルなんですが、私の部屋に入ると磁場が違う感じで
目眩というか、くらむんです。
バスルームは特におかしかったですね。
その時は雰囲気だけで見えなかったですね。
翌朝、廊下に出て窓の外を見ると、墓地が広がってました。とほほ
どうもありがとうございます!
人によって見え方が違うんですね。
首だけ…って怖いですね…かなり!!
私は生身の人間のように透けてなくて、ほとんどがハッキリした状態で見えます。
なんというか、タイムリーな話題ですね…
実は今朝、通勤途中にそれらしい人を見てしまって困惑してます。
道ですれ違っただけなのですが、見た瞬間、凄く違和感のある男性でした。
格好はラフな感じの普通の男性なのですが、真正面から、じっとこっちの顔を見ながら歩いてくるわけです。
それだけでも気味悪いのですが、快晴の朝にもかかわらず、身体全体が墨をかけたように薄暗く見えました。
ただし、よく聞くように輪郭がぼやけているとかいうのは無かったです。
そこだけ立体的に影が重なっているような感じです。
私が進路を譲るような形で避けてすれ違ったのですが、その瞬間、はっとしたような顔で私の方を覗き込んでいました。
もしかして昔の知り合いだったりしたのかしら、と物凄く気になって振り向いたら、もうそこには誰もいませんでした。
寒気も恐怖も感じなかったけど、実に奇妙な体験でした。
ちなみに、私は霊感の類など一切ありません。
ありがとうございます!
幽霊って覗き込む性質?があるんでしょうか??
私も覗き込まれた(目の前、数センチまで顔を近づけられた事)あります。なんなんでしょう。。。
プチ心霊写真特集
京都の東○○寺の納骨堂で幽霊を見たことがあります。
おばあちゃんの分骨の時ですがエレベーターで地下の納骨堂に降りるとき急に背筋に寒いものが感じて
振り返ったら知らない人の顔が見えました。
間違いなく幽霊でした。
ありがとうございます!
そちらで眠られてる方なんでしょうね。。。
暑くても、そういう時ってゾッ…っと鳥肌立ちますよね。
http://www.melma.com/mag/95/m00000195/a00000031.html
このメルマガのバックナンバーは移動しました - melma!
URLは深い関係はありません。あれは中学時代のお話。わたしは都内の区立中学の吹奏楽部に所属し、トロンボーンをやっていたのです。あるとき、先輩方の汗と涙を吸い続けた歴史ある楽器室を、全面的に改装することになリました...。そのため、かつての情熱と息吹きを吸い続けたオンボロの楽器たちは処分されることに...。がらんがらんにひしゃげたラッパ、さびて動かないクラリネット...次々に山にされ、今、使っている楽器や機材などはカギのかかる別教室へ運び出されました...。
そして、工事のため、部屋の電源が切断されたある日....。うす暗い楽器室に、ちょっとした物を取りに行ったわたしは...。見てしまいました! あり得ない物を! 後輩のユーフォニアム吹きのTちゃんと一緒に!
メロフォンという楽器を御存じでしょうか? 形はホルンにそっくりなのですが、ピストンを押し込んでトランペットのようにして音を変えます。今はほとんど使われていないのですが。
その壊れてしまったメロフォンには、ピストンが付いていないはずでした。しかし、ピストンがあった部分の上の空気が揺らめき、しんきろうのようになって、ピストンのような形に固まって見えたのです! Tちゃんも、「見えますよこれ...」と驚いていました。
あれは、もう捨てられてしまう楽器の最後の叫びだったのでしょうか...。失われたピストンは自力で直すから、ボクらをもっと使ってよ! という声が聴こえる様でした...。楽器をやっている皆さん、大切に使って下さいね。音が出てこその楽器ですから!
ちなみにホルンについて。ページのまん中あたりにロータリーの仕組みがあります。
http://home.catv.ne.jp/dd/kuriyama/wanted.html
W A N T E D ! !
メロフォンをなくしてしまって、必死で探していらっしゃる方の様です。情報自体はずいぶん前ですね。(2000年頃?)どうなったのでしょうか。もう手に入らない楽器だし、お気持ちは良く分かります。なお、メロフォン写真へのリンクがたくさんありますので。
ありがとうございます!
すごいですね〜。こういう事ってあるんですね。
物を大事にしなくては!って改めて思いました。。。
URLは関係ありません。
たぶん身内の霊だと思うのですが。。。
夜中に左足を掴まれ、ずんと引っ張られる感触があり飛び起きました。その時は、「あ〜、また金縛りのバージョンアップしたヤツかぁ。。。」と自分で自分を納得させて寝直しましたんですが。翌朝、まったく忘れた状態でいたところ(夢のたぐいも覚えてることはほとんどない人なので(^^;)、左足首にじーんと不自然な熱さを感じたので見てみると、足首のまわりがうっすら赤くなってるのを発見。それを見た瞬間、夜中のできごとを思い出しました。
実家、新潟県での体験です。
ありがとうございます!
その御身内の方は、何を訴えたかったのでしょうね。
痕が残るくらいだから、それだけ強い思いがあるのかな。。。
http://www.after.co.jp/index2.html
キャバクラ情報クラブアフター首都圏版(新宿|六本木|上野|池袋|銀座|渋谷|横浜)
昔サラリーマンをしながら独立するために、夜キャバクラの女の子をお店終了後送る「送りドライバー」をやっていたときの事です。池袋からひばりヶ丘へ行くときの裏道 私の車はワンボックスワゴンで女の子は一番後ろ 3列目の私と同じ側の右に乗ってました ある神社の前をすぎると3列目の左側に勝手に乗ってくる女の人がいました...もちろん乗せてませんが...ミラーに映るその人は思いっきりミラーの僕を見てるので うっとーしくてしょうがありませんでした..。毎度そこを通ると勝手に座ってる彼女..何があったのか?なにを訴えたかったのか?不明です。妙に存在感が無く、でも存在感ありありの彼女..。当時は色んなのよく見たんもんです。26歳ぐらいまでよく体験しましたが 思いっきり人間の画像となって確認できるのはその人ぐらいですね。。そんなに怖くは無かったですけど乗ってるキャバ嬢にはもちろん毎度乗ってるなんて内緒にしていました。
あと出張で地方に行くと ドア開けた時に凄く違和感がある部屋,..,よくありました。極端な言い方すれば「たき火してるとき火の向こう側見てる感じ、ちょっとゆがんで見える様な、、揺らいで見えるような」お部屋。多いですよー。新潟長岡駅近くのビジネスホテル...疲れていたのでそのまま泊まったら 何回テレビ消してもちょっとするとつくので寝れないっつーの!!電話も鳴らさないで! うざい! って感じでしたよ。
でも 今は何も感じません。うざくないので助かります。。
霊感あるとうっとうしいよ。
ありがとうございます!
ミラーに映る女の人の話は怖いんですが・・・
>新潟長岡駅近くのビジネスホテル...疲れていたのでそのまま泊まったら 何回テレビ消してもちょっとするとつく…
↑
これはウケました!
クレジットカード
URLは2ちゃんの「怖い話」まとめです。
学生の頃、友達と近所の小学校に忍び込んで校庭で星を見ていた時のことでした。
遠くから視線を感じて、校舎の方を見ると、水道のある教室(家庭科室or理科室?)に白く光る人型のものが見えました。
輪郭ははっきりしていなかったのですが、目だけはこちらを睨んでいるのがはっきり分かったのが印象的でした。
当直の先生にでも見つかったのかと思い、友人に
「あそこから見られてるよ、早く出たほうがいい」
と忠告したのですが、どうやら友人には見えていないらしく、不思議そうな顔をしているだけでした。
後日地元の友人に聞いたところ、その学校には当直はいない…とのこと。
今でもあの目のことははっきり思い出せますが、正体は結局謎のままです。
ありがとうございます!
水気のある所にはいるって聞いた事あります。
なんでだろう。。。
http://www.kyuhodo.co.jp/gogatsu/warabe.htm
童人形(わらべ人形) - 五月人形(鎧・兜) [久宝堂]
URLは演出効果です(笑)
幽霊遭遇とは違いますが、ちょっとゾッとする話を。
私は二人姉妹なのですが、姉と私の間に一人、
流産してしまった兄弟がいました。
その兄弟に関する、姉の話です。
「私ね、真ん中の子は男の子だったんじゃないかと思うの。
お母さんが妊娠した時、まだ性別もわかっていないのに、
五月人形(童人形、URL参照)を送ってきた気が早い人がいたのね。
でもそういうことになっちゃったから、人形はしまいこんであったんだけど、
数年後、たまたまなんかの時に見かけたときね。
人形の首が、取れてたの……。」
以上、長々と失礼しました。
ありがとうございます!
性別もわかってない時に五月人形を贈られた方すごいですね。
その方は分かっておられたのでしょうか。。。
ロサンゼルスのホテルでのお話です。
夜なかなか寝付けなくてふと窓を見ると、緑の光のようなものが見えました。
最初は外の光かと思って気にしていなかったのですが、また見ると光が移動しているのです。
ドアの近くにいたり部屋の真ん中にいたり…。
最後は私の寝ていたベッドの足元にいたので、「これはヤバイ!」と思って部屋の電気をつけたら緑の光は消えました。
次の日からは部屋の電気をつけたまま寝ました。
あの光はなんだったのか未だにわかりません…。
ありがとうございます!
>次の日からは部屋の電気をつけたまま寝ました。
この気持ち、スゴク分かります。
社団法人 水戸観光協会
小学生の時、茨城県水戸市にある小学校の裏山で1〜2メートルある巨大な「手」を見たことがあります。
ボーッとしていたので、最初は「ソファーがわりに座ったら座り心地良さそうだなー」と考えていたのですが、近づいたらピクっと動いたので怖くなって50メートルくらい逃げました。
その後、もう一度見てみようと思って戻ってみたのですが、もう消えていました。
今では、あれは幽霊ではなく白昼夢だったのだと自分に言い聞かせてます。
ありがとうございます!
>「ソファーがわりに座ったら座り心地良さそうだなー」と…
とても根性の座った子供さんだったんですね。
私なら、確認後、即逃げます。。。
http://www.city.hadano.kanagawa.jp/
秦野市役所公式ホームページ
もいっちょ良いスか?
あれは6年ほど前 飛び降り自殺の第一発見者になったときのことです。
神奈川県秦野市の6階立てマンションに用事があり ちょっと離れたところに車をとめマンションに向かって歩いてました 100メートル程さきに見えるマンション 私はふつーに歩いてると向かってるマンションの駐車場に何か黒い固まりが落ちてました..「なんじゃりあ?」「ゴミ?」「野良犬?」なんて思って歩く私。100メートル先の物体 夜だったこともあり それが何かなんて人間の視力じゃわかりません...ここで私の脳みそが二つの見解を出しました 一つは「なんだりあ?」とも一つは「あ 人間だ」です。目で見てわからないのに脳みそが「人間」と察知したのです。不思議です。近づく私 そして目で見て人間がうつぶせで寝ているのを見ました 左足が膝から逆に曲がってて 折れてるそこはピンク色でした。綺麗な。 まだ生きていた彼女....小学生ぐらいの女の子に見えました まだ生きていました。救急車を呼び 警察が来たぐらいに亡くなってしまったのでした。
後日 亡くなった女の子の親さんから「先日はご迷惑をおかけしました」と 手紙が届きました その子(娘さんの)最後を客観的に見てた人間として 娘さんの最後の様子を報告しないといけないんじゃないか?と思った私..お伺いして線香をあげに行こうと思いそのお家へ行きました...しかし娘の最後の話を聞きたくないかもしれないので様子を見ながらお話をし(結局聞きたかったそうです) 何故かその子の部屋へ (ちなみに小学生ぐらいの女の子と思っていたのは24歳の女の人でした) 立ち上る煙に包まれるその子の笑顔の写真...お母さんとお話をしながら見るところもないのでその子の写真慰霊写真を見ながらはなしていました...すると 「??」 すげー違和感が 「?」 なんか目が合う 「?」 なんで? 「あー写真だからどの角度から見てもそりゃー目が合うわなぁ」なんて思ってました。すると 写真のかおがだんだん輪郭ぼやけてきました...「?」ん? 微妙にこっちに向かってきました..
「?」 そう 出てきたのです。。。時間にすると10分かけて顔100%出てくる暗いの速度で。じわじわと....80%出てきたところで見るのをやめました!
やばさ120%!あかん! あかんってば! 良いつーの! やめてくれ! 俺は悪くない! とビビリまくりですがお母さんに「娘さん 出てきましたよ。」なんて言える分けなく 目をそらし そうそう良いわけ考えて帰ってきました。その子の家はマンション ヱエレベーターに乗り1階まで降りました で1階到着 「うい〜ん」と開くエレベーターのドア....「がが!!」 止まるドア 半分あいたところでドアが止まってしまったのです!!! 「うあ〜」やめてくれ〜! っとそれだけで何も出てきませんでしたが。 僕はさっきのことがあっただけあり早く逃げ出したいさ300%! だってエレベーターのドア 半分で止まったことあります?僕は無いです!
逃げるように帰りました。。
あ〜ありゃ怖かったです。
以上です。
ちょっとがんばって書きましたが
終了していたら もっと怖いです。
ホントのことですよ もちろん。
ありがとうございます!
まだまだ終了しないので大丈夫です(’-’*)
とてもリアルで怖かったです。怖すぎです。
すごい体験されましたね。。。
私の兄も飛び降り自殺の瞬間を見てしまった人です。
知り合いのマンションから帰る途中に階段を下りている途中、3階くらいで外側が見えるように下りていた時(説明が分かりにくくてスミマセン!)目の前を大きな塊が落ちていって、グシャ…っと鈍い音がしたそうです。彼女と下を見てみると・・・。
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shomaさん
のっかり、ありがとうございます!
Yahoo!
上記はダミーです。
5年前に私は海外へ移住し、妻と二人で寝ている真夜中に、本当にいきなりでしたが、、、目が覚めたんです。数秒ぐらい布団の中から天井を見上げていましたが次の瞬間「何かがドアの外にいる」という直感でガバッと飛び起きました。誰もいないのですが気配ははっきりと感じれました、いないというより見えないだけって感じです、その次の瞬間今度は、寝ていた妻が「Who are you!?」といって起きあがりました、そう彼女も感じたんです。完全に人だと思っていた私達は家中の明かりを付けて当たりを見回しましたが誰もいませんでした、、、、が次の朝実家から電話で父親の長男の方がその時間に亡くなった話を聞かされました。しかもこの人には日本を離れる前に二人で家に遊びに行って妻を紹介した唯一の身内で、彼は妻に「一度でいいから海外に行ってみたいと思っているんです。」と言っていたそうです。この経験から私は人の魂を信じれるようになりました。
ありがとうございます!
亡くなられた時間に大切な人に挨拶をしに来る・・・っていうお話、何度か知人に聞いた事があります。
家の窓ガラスがすごい音で割れるような音など(実際は割れてもいないし、他の人にも聞こえない)
昔一人暮らしをしていたアパートでのこと。
夏の真昼間に布団敷いて昼寝してたんです。そろそろ起きようかなと思ったら体がまったく動かない。目は開きます。「ひぇ〜金縛りだ!」と思い、天井を見つめてなすすべもなくいたら、天井に白い点みたいなものが現れどんどんこちらに迫ってくるのです。巻物みたいな感じでした。それが迫ってくると同時に、耳に大音量のお経が流れ込んできました。坊さんが100人くらいで唱えてる感じ。巻物はぐんぐん落ちてきて自分の胸の上にひらっと乗りました。その瞬間グーーっと重みがかかりました。石の塊でも乗っかったみたいに。恐かったんですが自分は霊につかれ易い体質とわかってたので真言経をそらんじてまして、この場合も唱えたらすっと体が軽くなりました。あわてて起き上がったら部屋は何事もなかったかのように明るくて…。不思議な感覚でした。思えばお盆の最中だったなと。
ありがとうございます!
私もお盆1週間前からお盆くらいまでは、集中的によく見ます。
お経を唱えるといいってよく聞きますが、前に金縛りになっている時にお経の事は詳しくないので聞いた事のあるお経を何度も唱えたら、1mくらい離れた所から私をジィー…って冷たい目で見る男の人がいたのですが、なかなか消えてくれないし金縛りもとけない(TT)状態だった事があります。
たぶん私の唱え方が悪かったのだと思いますが…
「南無阿弥陀仏?南無妙法蓮華経?どっち?」とか思いながらだったので・・・(^^;)
芝居をやっていたことがあるので、劇場での霊体験は多々ありますが、今までで一番怖かったのは、奥多摩湖の先のおいらん橋付近での出来事です。
ちょうどその時期に、気が弱っていたというのもありますが、銀座にある派遣バイトに時給を貰いに車で行って、誰かに操られるように奥多摩湖へ。理由はないんです。でも、不思議に奥多摩湖に一番近い友達に一言電話入れたんです。あんまり親しくもない人に「今から奥多摩湖行ってくるんだ」、って。
それでたいがいの人は奥多摩湖の周辺を回ってトンネルとか見て心霊スポット、って言われてるらしいですが、そのまま他の人がUターンする場所を通り越して街灯もないような道を延々と…
前のライトつけてても、バックミラーは真っ暗…ちょっと一服しようと思って、何にも見えてない路肩へ。ガードレールもなく、そのままもう少し先に行ってたら落ちていたかも…
そして運転席側の窓を開けて一服。
後から思うとちょうどその時に乗せちゃったらしいんです。
その一服した場所から走るといわゆる狸に化かされる、みたいな状況でいくら走っても、同じ道を走らされているような…
その上、一度バックミラーを見たら髪の長めな若い女性が…怖くて二度と見なかったですが。
はっきり、乗せてたと分かったのは次の日のことです。家族共有の車だったのですが、母に「昨日の夜、誰かを後部座席に乗せたの?」と。後部座席の座布団が折り返してあって表側を半分に折られている状況だったので風では一度座布団が風に巻かれるとかしないとそんな風にはならない、と。
しばらく、この話をしたり、書いたりすると左肩が重くなっていたのですが、近しい人に霊を祓える方が居て、「霊は見たの?」と聞かれて髪は肩ぐらいまでで女性で…って言うと、「あぁ、はっきり見たんだね」と。
振り返っても行った場所といい、言動とか不思議でしょうがないことばかりです。
どうも、気が弱ると元々つけ込まれやすいと払って貰った人にも忠告されました。あの時崖に引きずり込まれて殺されてたら、と思うとぞっとします。
ありがとうございます!
夜の車に1人で夜乗るのが怖くなりました。バックミラー見れません(TT)
お知り合いに霊を祓える方がおられて羨ましいです。
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URLはダミーです。
大学生の頃、サークルで軽井沢に合宿にいったときのことです・・・。
祖母が急に倒れ、危篤状態だとの連絡が入り、夜中だったのですが一人だけ先に東京に戻ることになりました。
街灯もろくにない暗い夜道に車を走らせていると、誰もいないはずの後部座席に「誰か」の気配を感じるのです。
なんどもバックミラーを見るのですが、もちろんそこには誰もいません。しかし、「誰か」の気配だけはどんどん大きく感じられるようになっていきます。
たまらなくなった私は車を停止し、車外に飛び出ました。
すると・・・そこは曲がり角、しかも一部分だけガードレールが途切れている場所でした。私はまったく気づいていなかったので、もしそのまま2,3m直進していたら崖下に転落していたでしょう。
「きっと、危篤状態の祖母が私に危険をしらせていてくれたんだ・・・」
そう思って涙がにじんてきた瞬間・・・。
私の耳元で、はっきりとした低い男性の声が聞こえました。
「・・・死ねばよかったのに」
そこからの記憶は曖昧ですが、無我夢中で車に飛び乗り、市街地まで猛スピードで飛ばしたと思います。
ありがとうございます!
耳元で聞こえる声、怖いですね〜!
でも、asukeさんがこうして生きているのも、おばあ様のおかげなんですね。
失敗しないお墓を建てるためには? 良いお墓づくりのご提案を(滋賀県 国松石材店)
私は高知県の出身ですが・・・・・・
子どもの頃、金縛りになることが多く、時々、白い服の70代くらいのおばあさんから深夜によく見下ろされ、耳もとで靴とか、鞄を返せと訴えられました・・・・・。
姉が信頼しているおはらいをして下さる方に伺ったところ、私の祖父母の家をのっとろうとしていた女性がこの敷地に固執して出てくるとのお話でした。
母いわく、確かにそういう女性がいたそうです。
もともと私の家の敷地は神社の敷地内にあり、ちょうど私の寝室のある辺りが祠があった場所だそうです。母の話では、母の祖父が神主の権利を売り飛ばし網元をはじめたとかで、神社自体は移転したのだそうです。
神社の敷地ならば神様が守ってくれそうなものですが、私の父が家を建てる時に行った地鎮祭に不手際があり、神様を踏んでそのままにしてしまい、踏まれたままの神様は怒っているから助けてくれないのだそうです。
神様を家から助け出し、おはらいしていただきましたが、金縛りはなかなかなくなりませんでした。
数年後に霊園の移転があり、道を隔てた向い側に全ての墓石が移されました。数週間かけて全てを掘り出したのですが、昔ながらの土葬が多く、棺桶が重なった状態でどれが誰の物かはまったく判別つかなかったそうです。掘る場所と出てきたものを確認する為、その家族の壮年の男性が借り出されましたが、かなりひどい状況だったそうです。
母の弟が小学校に上がる前に死んでいるのですが、死後40年近くたっているのにも関わらず、ランドセルが新品のような状態で見つかりました。
その工事の年には壮年の男性の急死が相次ぎ、普段は数年に一人くらいなのに、10人近くお亡くなりになっています。
私の従兄弟は足のない女性を車に乗せたと怯えて帰ってきたことがあります。移転した元の墓場は新しい霊園の為の駐車場になっており、当時は様々な噂が飛び交っていました。
余談ですが、他の従姉妹がお葬式に出る夢を見ると数年とたたずにそのお葬式に出ることになるという話を聞いたり、数年に一度家の中で見つかる蛇の抜け殻は家の守りの白い蛇の物だと聞くと、血筋というものについて考えざるを得ません・・・・・。
ありがとうございます!
こちらのお話を読み始めた時から、頭から顔にかけてスゴイ鳥肌が立ちました。しかも、ずっと直りません。極端に怖い!っていう印象もなかったのですが…。何でなんでしょう…(TT)
http://nennza.hp.infoseek.co.jp/kokkuri/
コックリさんを呼んでみよう
僕の人生で唯一の心霊体験らしきものです。
小学生の頃ソロバン塾に通ってたのですが、一時期その塾の仲間内でコックリさんが流行りました。
いつも授業が始まるまでの時間を利用してやっていたのですが、基本的にはみんな遊び半分で笑いながらやっていたし、現に僕自身も何度か自分の指で動かしていたので恐さは全く感じていませんでした。
そうしてその日もいつもと同じように遊んでいたのですが、ふと誰かが「コックリさんは今どこにいるんですか?」と尋ねたのです。すると10円玉が動き出しました。
「か・・・ー・・・て・・・ん」
皆が一斉にカーテンの方を見ると、全く風なんて吹いていなかったのにカーテンが大きくフワッと揺れたのです。
もちろんその時は誰も指は動かしていなかったそうです。
その後二度とコックリさんをやっていないのは言うまでもありません。
ありがとうございます!
コックリさん、子供の頃に流行りましたね〜。
私も何度かしました。怖くてスグにやめましたが。。。小学校に上がる前から怖い体験をするようになったので、子供の頃はずっと怖がりだったんです。
http://dictionary.goo.ne.jp/index.html
国語辞典 英和辞典 和英辞典 - goo 辞書
中学生の頃の話なんで10年ほど前になりますが…
当時、私の住んでいた家は二階建てで、家の前には公園があり私の寝ていた部屋(2F)からは公園が見渡せるようになっていました。
ある夜、フっと目がさめて窓から外を見てみたら公園の上空(2階にいる私の目線の高さ)に白い物が浮いていました。
スーパーやコンビニで貰える大きめの白いナイロン袋くらいの物体が1箇所にフワフワ浮いたままになっていました。
幽霊的な物を見た事が無かった私はしばらく放心状態で見ていましたが、我に返り少し恐怖感が出て目をそらしてビデオデッキの時計を見ました…すると何故かビデオデッキのデジタルの時計がリセットされた状態で点滅していました。
もう一度公園の方を見てもその物体は消えていて跡形もありませんでした。
私は妙に怖くなって布団をかぶって寝てしまいました…今でも何だったのかは不明です。
ありがとうございます!
火の玉なんでしょうか?幽霊なんでしょうか?UFO?!なんでしょうか?気になりますね〜!!
思い出すのもおぞましい…場所は覚えていませんが、十数年前彼氏(今の主人)とドライブで高速道路を走っていた時の事です。私は助手席で運転席の主人の方を見ると、車の横になんと同じ速度で走る老婆が!!私から見ると、主人の後ろにいて、にやっと笑い追い越して(?)いなくなりました。あまりの怖さに声も出ず、なぜかその時はおしゃべりな主人も無言でした。声が出るようになったのは、老婆が見えなくなってからですが、その時は私以上に怖がりの主人には言えませんでした。
嘘みたいな本当の話です。ちなみに、それ以外には霊体験は1度しかありません。
ありがとうございます!
その老婆はどういうつもりで、そういう行動をするんでしょうね。第三者が聞いたら笑えそうな話ですが、実際、体験したら恐怖で凍りつきそうですね。
オーストリアの古いホテルに泊まった時ずっと白いオーブが浮遊してました。ホテルの廊下を白い人のような形のものが動いてるのを何度も見たり。
ありがとうございます!
海外で見ておられる方、結構、いらっしゃるんですね。
オーブ…最近までオーブって目の錯覚だと思っていました。友人に聞かなかったら、いまだに知らなかったと思います。
URLは無関係です。私が体験したのは、後にも先にも一回だけです。
私が小学生のとき、学校の近くにもう誰も人の住まなくなったアパートがありました。既に廃屋で床とかも抜けていたのですが、立ち入り禁止のチェーンがはずれていたもので、小学校の仲間うちでは探検がはやっていました(先生からは「危ないから」と禁止されていたのですが、言うことをきかなかったのです)。アパートは二階建てで、二階部分には外付けの階段で上がることが出来ました。
ある日、私は友達数人と久々にその廃屋に探検に入りました。すると、まっすぐな廊下の一番奥の扉から、髪の長い女性がふっと顔を出して「そこで何してるの!?」と言ったのです。私は「すみません、すぐ出て行きます!」と謝って、「さあ、早く行こう」と友人を促して外に出たのです。すると友人達は
「noctiferちゃん、今だれと話してたの…?」
そこには誰もいなかったというんです…。じゃあ私を注意したあの女性はいったい…。
以上、小学生の頃の体験でした。
ありがとうございます!
その髪の長い女性は、noctiferさん達を助ける為?に出てきたのでしょうか・・・「ここは危ない(悪い霊がいる)から出て行きなさい」みたいな感じで。
私は怖い体験はなるべく、いいように考えるようにしています。
米ぬか酵素温浴の普及を目指すグループ
上記はダミーです。
二回目の実体験提出です。サウジアラビアのリヤドのことです。
(1)私が担当していた工事のチームが借りていた家で、工事の再開でチームが日本から到着したときに、家の中でくさい臭いがするので、家中を探してみたら、玄関の横に三角形に囲まれている穴に猫がはまり込んで死んでいたのです。その猫を取り上げた総務担当のAさんは、その日から熱が出て、寝込みました。体がうごかなくなったのです。病院で調べてもらっても、原因が分からず、普段丈夫だったので、時間が経つと、余計にひどくなり、まったく動けなくなるほど、重病になったのです。こうして2週間ほどたち、げっそりとやせてしまい、医者もさじを投げて、帰国させた方がよいというのです。このままでは大変なことになると、私たちは相談して、まず死んだ猫のお弔いをすることにしました。工事チームと、私で全員で、猫が死んだ穴の前で、合掌をして、黙祷をして、(イスラムの国でしたので、南無阿弥陀仏とアラーの神の両方に)一心に拝みました。酒が無かったのでペプシコーラを捧げました。私たちはその次の日にでも、そのAさんを日本に送り返すことも覚悟していましたが、お祓いをした日から熱がさがったのです。私は迷信を信じないですが、この猫の祟りだけは、体験してしまったので、信じざるを得なかったのです。猫は間違いなく祟ります。
(2)サウジアラビアにいたとき、ある日、午後1時ころ、私は急に気分が悪くなりました。すぐに私は体の中から分かったのです。「お祖母ちゃんが死ぬんだ」と。
私は一緒にいた妻にそのことを話し、日本の両親の家に国際電話をしても誰も出ません。日本とは時差が6時間。つまり日本は夕方の7時ということでした。知っている限りの親戚に電話をしても、誰も電話に出なかったのです。私の気分の悪さはますますひどく、それから6時間、もんもんとしました。そして、サウジの夕方の7時(日本の次の日の夜中の1時)に再度、両親の家に電話をしたら、何度か呼び出し音の後、父が電話に出たのです。「私はお祖母ちゃん、どうした」と訊ねると、「ああ、もう連絡が行ったか、40分ほど前に亡くなったよ。今、病院から帰ってきて、扉を開けたら電話が鳴ったんだ」と言うのです。私が体の変調の話をしたら、父親は仰天していました。ちょうど、私が気分が悪くなりだした途端から、癌で入院していた祖母がひどい痛みで苦しみ出したのだそうです。それから何時間も、痛い、痛いの連続で、その後、12時過ぎに事切れたそうです。私のことが大好きだった祖母は、きっと私を呼んでいたのだと思います。
ところが、もっと仰天したことがありました。ちょうど、祖母が亡くなったその時間に、実はかなり大きな契約案件で、欧州の競合している会社と私の会社の2社が、サウジのお客の取締役会で、最終結論の審議がされていたのだそうです。これは知りませんでした。そこで、それまでは、受注の見込みが無かった当社が、逆転受注がその場で決まったのです。私はお祖母ちゃんが助けてくれたと思いました。27年前のことです。
では、これで、二つ目の回答ですから。さようなら。
17番、19番、21番、怖いですね。
みんなもっと、のっかりお化けになりましょう。
百物語が成立するときには、momohime3は、開けてはいけませんよ。20ポイントを払って開けるひとがいるかもしれませんが、自己責任です。99番で止めておいてはどうでしょうか…。
猫の祟りって昔からよく聞きますが、本当にあるんですね。でも総務担当のAさんは猫を故意で殺したわけではなく、死んでしまった猫を取り上げてあげた人なのに…かわいそうですね。
そういわれてみたら、昔から動物って車に轢かれたりして、関係のない人でも「かわいそう」って思ったら、その人に憑くって聞いた事があるけど、それと同じなんでしょうね。
それと、お祖母様のお話もすごいですね。体の中から感じる事ってあるんですね。
---------関係なくてスミマセン----------------------------------
Idea-Marathonさん、ありがとうございます!!
とてもお優しい方なんだなって思います。
昨日、前から気になっていたご病気の方のサイトを覗いたら、応援しているメッセージの所にIdea-Marathonさんのお名前が書かれているのを見つけました!
私も7月予定の手術の成功、祈ってます。。。
http://www.kumei.ne.jp/c_lang/
猫でもわかるプログラミング
怖い話ではなくて恐縮です。
大学へ進学して2年目の夏休み。地方出身の私は帰省する金もなくてバイト三昧の毎日を送っていました。
クーラーはおろか扇風機も買えなかったので窓を開けて寝ていたのですが、ある日昼寝をしていると猫が入ってきた気配がしました。
私の実家は猫を飼っていますので、猫が入ってくることには慣れていました。
寝返りをうったとき、耳元でボスッという枕が沈む音がしたので、「あ、とび込んできたな」と思って振り返ると、確かに枕にはいま猫が踏んだようなくぼみができていてそれがゆっくりと元の形にもどっています。
しかし、部屋を見渡しても猫はいません。
うむむ、勘違いだったのかと思っていたら、その日の夜に、実家でかわいがっていた猫が交通事故で死んだという連絡が入りました。丁度、お昼のその時間でした。
「動物は死んだら挨拶に来るという話は本当だなあ」というおはなし。
ありがとうございます!
怖い怖くないは全然どちらでもOKです♪
猫ちゃんも挨拶に来るんですね!かわいがってもらっていたから、最後に大切な人(f3gto1999さん)にお礼に来たんですね。
私は小学生の時に飼っていた犬が死んでしまって、死んでも足音や、家にいる感覚が2〜3年続きました。だから親に「○○(私)がいつまでも悲しんでいるから犬が心配してあっち(あの世)に行けないんだよ。」って言われました。私の目の前で苦しんで死んでしまったので、もう動物は飼うのやめようと思っていたのに、死んで7年経ったらまた犬を飼ってしまいました。今でも実家で元気いっぱいです。
http://dic.yahoo.co.jp/bin/dsearch?p=%CD%A9%CE%EE&stype=0&dtype=...
Yahoo!辞書 - ゆう‐れい【幽霊】
小学生の頃毎日おばあちゃんと一緒に寝ていた私。ある日おばあちゃんは旅行に行ってしまい、初めて一人で寝ることになりました。
はじめ一人で眠れるか心配していましたが疲れていたのかすぐ寝てしまったと思います。
ふっと、、目が覚めると、時計は午前二時!の5、6秒手前!最近テレビで覚えたての丑三つ時というやつではありませんか!
こわくてびっくりしてぎゅっと目をつぶりました。まわりはいや〜な空気でなんだか人の気配がするような変な感じで、こわくってこわくってしかたなくってちょっと目をあけてみようかな??と思った瞬間、ぐいっ!!と右肩を何者かにものすごい力で押さえつけられました。そして全身金縛りに。。本当にものすごい力でした。
私の大好きなおばあちゃんはよく「何か怖いことがあったら般若心経を唱えなさい。ありがたいお経やから」と言っていたのを思い出し、冒頭の部分しか覚えていなかったけど繰り返し繰り返し猛スピードで心の中で唱えました。
、、そしてだんだん右肩にかかる力は軽くなり、、いや〜な人がいるような気配もなくなり、、
それでも一応念のため猛スピードで般若心経を唱えつづけ、もういいだろうと思って恐る恐る目を開けると、、
もちろん誰もいない部屋に汗だくの私一人。時間は4時半頃でした。
がんばりすぎた。
どうもありがとうございます!
ホント、頑張りすぎですね!凄まじく長い時間だったでしょうね。
小学生だったhoimi03さんへ…お疲れ様です!
15番の方もお経を唱えたら体が軽くなったって事ですので、私もちゃんと唱えれば軽くなるのかも…ですね。
丑三つ時って、何でそういう風にいうか知っていますか?(って言っても私は知らないんですけど…)何で言うんでしょうね〜…。私が夜中に目を覚まして見る時は必ずって言っていいほど、なぜか2時半なんです。なんでなんだろう。。。
http://messenger.yahoo.co.jp/messenger/docs/opi.html
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URLはダミーです
高校時代の夏、友達の家での出来事です。
その友達の部屋では、何かしら異変が起きているのを承知で友人5人で泊まりにいきました
異変というのは夜中にドアをノックされて『だれ?おにいちゃん?』と聞いても返事が無くて、変だと思い、開けてみようとしたらドアノブを、『ガチャガチャガチャ!!!!』と激しく揺らしはじめ、結局は誰も居なかったわけですが、まぁそんな事がショッチュウあったらしいのです。
で、そんな事も忘れかけて、眠くなり問題の部屋に私と家主、友達(Aさん)を含めた3人、別の部屋で2人(Bさん・Cさん)寝る事になり、私が眠ろうとした時に家主が『あ〜〜、もうそろそろ2時だから気をつけて〜〜』と言われた事は覚えてます。
そして、寝ていた私は足の方に重みを感じて起きました。そして足元を見たら布団のうえにうつぶせになった白い感じの女性がいました。そして、はいずって、私のほうに、ズルッズル・・・と、向かってくるのです。その時は声も出なくて、そのままになってしまいました。気がつくと朝で、その出来事を家主に話しました。
泊まっていくメンバーの半分が帰っていき、連泊組の私ともう一人の友達Bさんと、家主の3人でもう一晩、例の部屋で一睡しました。(空いてる部屋でクーラーがあったのがその部屋だけだったので・・・汗)
で、何事も無く朝起きて、スッキリしたのですが、B子さんが朝一で言った台詞にビックリしました
『なんかね、髪の長い女の人が、私の上にいて、足から這い上がってきたよ・・・めっちゃ怖い夢見たんだけど・・・』
って言うんですよ。ちなみに前日の私の出来事を話したのは家主だけで、こんな偶然ありえないと思い、3人で震撼しました。
その後、部屋をお払いしてもらったら、やっぱり女の人がいて、亡くなった子供に家主が似ていたので居座っていたらしいです。何はともあれ、今は大丈夫らしいので安心して泊まりにいけます(笑)
長かったですが、私はこんな感じです。
とても怖すぎですね〜、足から這い上がって来られたら…。
>やっぱり女の人がいて、亡くなった子供に家主が似ていたので居座っていたらしいです・・・
その女の人も先に亡くなった子供も亡くなられてるのだから同じ世界にいそうな感じなのに、会えないものなんですね。
どうもありがとうございました♪
もうひとつ。
静岡県西部、実家から高校に通っていたときのことです。
当時、自転車で30分の高校に通っていて、部活のある日は家に帰るのが毎日20時頃でした。
高校2年生のある日、家まであと5分ほどのところで不思議なものに遭遇しました。
大きさは普通車サイズ。蛍光灯くらいの明るさで光るものが、私の頭上4〜5メートルほどの高さを前から後ろへと通り過ぎていったのです。
もちろん、振り返っても何もありませんでした。一瞬の出来事だったので、特に「怖い」とも思わず、そのまま帰宅したのですが、自宅に着くと家中が暗くなっており、誰もいる様子がありません。(実家は田舎にあり、さらに周囲の家はもともとお年寄りが多く、私の帰る時間にはいつも暗くなっていました)
不思議に思いながらも自室に戻り、着替えをしていると、母親が部屋にやってきて、
「今日は遅かったね、何してたの?」
と言います。
…時計を見ると、23時を回っていました。
普段と同じように学校を出たことは、同じ部のみんなが証言してくれています。
だとすると、片道30分の距離を、4時間以上かけて移動したことになるのですが…。
その光と空白の3時間に関連性があるかどうかは分かりません。ちなみに、それ以来このようなことは起きていません。
…この話って、質問とは趣旨が違いますかね?
実体験なので、大丈夫ですよ!ありがとうございます!!
それにしても、とても不思議な体験ですね!
片道30分の距離を4時間以上も…異次元の世界に行かれていたのでしょうか。
こいう事って本当にあるんですね〜!昔、異次元の世界に迷い込んだ飛行機の話とか本(実話集)で読んだ事ありますが、実体験を聞けて嬉しいです。
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匿名でのっかりして下さり、ありがとうございました!
人力検索はてな - 質問一覧
一つ前、間違って何も書かないで送信してしまいました…。すみません。
私は4歳くらいの時に実家の千葉県で心霊体験をしました。
夜、遅いときにトイレに行き出たところで廊下の突き当たりに青白い目がこっちをじっと見ているのを見ました。
まだ、小さい時だったのであまり怖いとは思いませんでしたが、今でもあの青白い目ははっきりと覚えています。
思い出すと寒気がします…。
どうもありがとうございます!
幼い時の怖い思い出は一生、忘れませんよね!
青い目・・・何だったんでしょうね。。。
http://dictionary.msn.co.jp/result.aspx?CP=932&j=1&keyword=&matc...
MSN 辞書 - 英和辞典 和英辞典 国語辞典
もともと霊感があったのかどうかわかりませんが一時期やたら見てました。
ここ!!とゆう特定の場所ではなくて、どこでも・・が正しいのかも
普通に人が横切ったなと思ってみたらいない・・とゆう。
一番多くあった場所は某保険会社に勤めていたときの事務所。ドアから入ってきたなと思ったら窓から抜けていく・・・。
周りの人に聞いても見てないとゆうし。
やっぱり、保険金の関係で成仏できない人たちなんでしょうか。
どうもありがとうございます!
一時的に霊感が発揮したんでしょうね。
結構、お盆辺りに霊感が上がる人や、霊感の強い人と一緒にいると霊感が上がる人がいるようですが・・・。関係ないですか?!
Yahoo!映画 - 映画情報
URLは関係ありません。
数年前の妊娠中の時の体験です。
実家のリビングで1人で昼寝をしていたら、金縛りになりました。そしたら、玄関の方から大人の男の人と、4,5歳くらいの子供が静かに入って来て、廊下を静かに歩いて来てリビングのドアから入ってくる音がしました。リビングのドアの反対の方向を向いて寝転んでいたのですが、目にしているわけじゃないのですが、頭の中でその2人が映し出される状況なんです。そして静かに私の方に向かってきて、大人の男の人が一緒にいる子供に向かって「しぃ〜・・・いたいた」って言って人差し指を自分の口に当て(静かにっていう様に)そして、2人で私の顔を覗き込んで来たんです。
ここまでが頭の中に入ってくる状況で、私の向いている方向にテレビがあったので、(電源の切ってあるので真っ暗の)テレビなら、もしかして映っているかも!って思って、テレビを見たら・・・やっぱり映っていました。男の人と子供が私の顔を覗き込んでいる姿が・・・。
そんなに怖いっていうのはなかったのですが、頭の先から全身鳥肌で、金縛りが解けても変な汗が出てきてイヤな感じでした。
テレビに映るものなんですね〜、スゴイ怖いです。
でも、目にしなくても頭の中に姿が浮かんでくるというのは分かります。
どうもありがとうございました!
web拍手公式サイト
URLはダミーです
埼玉のものです こんにちは。
中学の頃自分の部屋でくつろいで深夜TVを見ていた時でした。
深夜一時頃和室の天井から「ギシ…」それは入口の上から音がしました。そして間髪いれず「ギシ」…「ギシ」
音は部屋の真ん中に居る自分の方へ近づいてきます。
この私の部屋は二階です。あたかも歩いているかのような音なのです。
天井裏を誰かが歩いている?馬鹿な。
「ギシ…」「ギシ…」
やばい…なんかすごくヤバイ…
そう思った私は心の中で「こっち来ないでくれ〜」と祈りながらその「足音」を見ていました。
とうとう私の上のトコロまで辿りつく…というトコロで突如音が止みました。
………その日は何もおきませんでした…
それからその日から一年後。
その家は火事で燃えてしまいました……
出火元は二階で原因は不明。
マジで燃えてしまったのです。
今でも原因は解っていませんが建ててから丁度13年目。
他にも色々あったのですがとても不思議な家でした。
火事になってしまうなんて・・・何かの祟りだったのでしょうか。本当に怖いですね!
craftcuvikさんご家族のみなさまは大丈夫だったのでしょうか?!本当に大変でしたね。。。
どうもありがとうございました。
http://www.actcine.com/sinmimi/
■ 怪談 新耳袋 公式サイト ■
1)1〜2年前のことです。夜、会社から家に帰る途中、家のほんの数メートル前で「光のような塊」を
見ました。ちょうど自分の頭があるくらいの位置です。
少し前に壁があるので、そこに単に光が当たっているのかと思って、そのまま光に向かって
歩いていきました。
ちょうどそこを通ると、まさしく光の中を通り抜ける、といった感じで一瞬目の前が明るくなったのです。
びっくりして逆戻りしてももう何もありませんし、壁にも光は当たっていませんでした。
あれは…何だったんでしょう。誰かのいたずら?(可能なんでしょうかね)
2)今から30年ほど前、母が夜眠っていたときのことです。
夜中に急に息苦しくなって目が覚めると、そばで寝かしつけていた「赤ちゃんの私」の頭まで
毛布がかぶさっていて、息ができない状態だったそうです。
私が実体験「させて」しまったんでしょうか。
私ってすごい!と思ったのですが、友達には「それはアンタじゃなくて親がすごいんだ」といわれました。
怖い話じゃなくてすみません…。
こういう話を人にわかるように文章にするって難しいですね。勉強になりました。
1)の体験、その光が魂なら、魂を通り抜けたんですね。不思議な体験ですね。
光関係の不思議な体験って結構、多いんですね。。。
どうもありがとうございました!
彼氏とのドライブの帰り、名阪国道で一瞬ものすごい頭痛に襲われたんです。
時間は一瞬だけだったんですが、こめかみのあたりから左に走り抜けるような痛み。
ふだんの頭痛とあまりに種類が違ったので、
思わず声に出したら、隣の彼氏もわたしが声を出すのと殆ど同時に頭痛を感じたそうで。
痛みの種類も私が感じたのと同様で
普段と違った痛みだったそうです。
頭痛はその一瞬だけ。
お盆の時期だったんで、なにか通っていったんかねー、と二人で言い合いました。
特に何か見たってわけじゃないんですけどね…(すみません
お盆の時期は、やっぱり何かある人が多いですね〜!お盆には御先祖様が帰って来る・・・っていう事を初めに分かった人ってスゴイですね。
どうもありがとうございました!
http://d.hatena.ne.jp/zhenshu/
zhenshu的日常
上のURLは関係ないです。
小学5年生のとき、千葉県某市に引っ越してきましたが今思い出してみればそこは中古で傾いていていかにも何か出そうな家でした。
引っ越してしばらくは特に気味が悪いとも思わず何も起こらなかったのですが、ある日子供部屋で兄妹3人寝ていると
「ううぅうううぅっ・・・」といううめき声で私一人だけ眼を覚ましました。
仰向けに寝ていたのですが自分の胸元に白い足と白い着物の裾が見えました。動こうにも身体は大きな鉄板でぎゅうぎゅう押されているような重苦しさで息さえ出来ませんでした。
怖くて眼をつぶりたかったのですがつぶってもまぶたが透けて白い裸足が見えていました。
見たくもないのに自然と視線が上がっていき長い長い黒髪も見えて「あぁ、女の人なんだな、でも顔見たくない」と思ったら視線が首のあたりまでいってて、心の底から怖いと思った瞬間
「ふふふふふ・・・」と笑いながらすーっと消えました。同時に金縛り?も解けました。
その間たぶん10秒くらいだったと思うんですけど5分くらいは息止まってた感覚でした。
当時担任の先生と交換日記?みたいなものをやっていて(クラス全員が)、怖かったというのを書き綴ったのですが『それは怖かったでしょう』の一言で済ませれてしまって悲しかったです。
数年後、別の家に引っ越してから妹にこの話をすると妹も何か感じていたそうです。
今思い出しても鳥肌が出ます。
担任の先生に『それは怖かったでしょう』の一言で済ませれてしまったら、そりゃ悲しいですよね〜!!すごく分かります!私も今まで体験してきた事など霊感のない友達などに言っても、信じてないのか軽く流された事あるので分かります(T-T)
なんか昔のテレビでしてた「あなたの知らない世界?」でしたっけ?それに出てきそうなくらいの体験談ですね。
どうもありがとうございました!
URLはダミーです。ワタシの一番良い話を。ワタシはたまーに霊感がはたらくのですが、10年ぐらい前に、新潟に旅行に行ったのですが。同行した知人の「おじい様」の墓参りに行ったときの事です。なんせそのお寺に行ったのは20年近く前のことで、墓の場所が思い出せず、片っ端から調べ歩いたのですが、さっぱり見つかりませんでした。その時、傍らのお墓から声が聞こえてきたのです。「○○さんは、こっちこっち」そこで、その道を歩いていくと「わたしです」と、探していたお墓から声が。そのお墓を見つけた場所は、何回も通って調べたはずなのに。知人を呼び寄せ、事の顛末を話すと、最初にお墓を教えてくれたお墓はなんと!昔墓参りにきていた頃、余ったお花をなぜかそのお墓に供えていたそうです。20年という月日は関係ないんですね。
どうもありがとうございます!
本当、とても良い体験談ですね〜!!お花を供えてもらっていた事を忘れずに喜んでおられたんでしょうね。。。
grilloさん、まだ他にも体験談があれば、ご回答お願いします。
今まで、ご回答された方でも他にも体験談がございましたら、二度目のご回答よろしくお願いします♪
見た、というのとは違いますが・・・。
一昨年位に友人と旅行で薬師寺の本堂に立ち寄った際、丁度団体ツアー客の方々の為の祈祷が始まった所でした。
鐘が鳴り、お坊さんのお経が始まった、と思った瞬間からモノ凄い虚脱感に襲われ、そこから一歩も動けない位になりました。
身体は背中に重石が乗せられたように重く、真っ直ぐ立つことも出来なくなり、様子が変だと気付いた友人に手を引かれ、本堂から一歩外へ出ました。
途端、身体が軽くなり虚脱感も無くなりました。
実際の原因は不明ですが、祈祷で払われたモノに一時的に取り憑かれたのではないかと思うんですが・・・。
余り怖くない上に曖昧な話で申し訳有りません(><)。
>余り怖くない上に曖昧な話で申し訳有りません(><)。
とんでもないです!貴重な体験談どうもありがとうございます!
取り憑かれた事も身近で聞いた事もないので分からないのですが・・・テレビとかで言うように、本当にそういう状態になるんですね〜!!本堂から出た所で元に戻ってよかったですね。戻らなかったらすごい怖いですね。。。
どうもありがとうございます♪
プラネタリウムですかぁ…すごい゛(ノ><)ゝ ヒィィ
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Idea-Marathonさん
早々にのっかりして頂きありがとうございます♪