アメリカ合衆国東部地区で、今年は17年ゼミが大発生していますが、13年ゼミと17年ゼミが共に大発生する年が、221年に一度(17×13=221)あるそうです。13年ゼミと17年ゼミは交配可能で、子孫も残すと聞きました。そこで質問です。13年ゼミと17年ゼミの子供は、どういった性質(発生周期が)になるのでしょうか。「〜になるのではないでしょうか?」のような曖昧な回答(推測)ではなく、ご存じの方の確実な回答をお願いします。

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  • 登録:2004/06/04 11:41:06
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回答(3件)

id:zaizen16 No.1

zaizen16回答回数196ベストアンサー獲得回数02004/06/04 12:13:04

ポイント20pt

外敵が多いからだそうです。

id:bluescript

いえ、そうではなくて、13年ゼミと17年ゼミの子供がどういった周期のセミになるのかが知りたいです。よろしくお願いします。ありがとうございました。

2004/06/04 13:21:16
id:nokio No.2

nokio回答回数818ベストアンサー獲得回数02004/06/04 12:50:42

ポイント20pt

http://homepage2.nifty.com/saisho/Zikade.html

セミの家(トップページ)

いろいろな考察が出ています。はっきりとした結論は出ていないようです。

id:bluescript

ありがとうございます。豊富なホームページですが、いろいろな考察が出ている中で、13年ゼミと17年ゼミの子供の発生周期がどうなるかについて考察しているページを教えてください。いろいろありすぎて、どこに載っているのかわからないので…。

2004/06/04 13:25:54
id:grillo No.3

grillo回答回数10ベストアンサー獲得回数02004/06/04 17:11:46

ポイント20pt

URLはあんまり関係ないです。各産地で、17年か13年かの周期しかなく、混生はほとんど無いらしいです。さらに、同地域で毎年各周期の蝉が順番に出てくることはない事もない。つまり大発生が起こっても同じ種類の17年周期と13年周期の蝉で、なおかつ直ぐ近くの地域である事が交配の条件でになると思われるので、自然界的には交配の可能性はほぼ無いと思われます。的確な答えとしては、まだ実験されていないようなので「わからない」なんですが。私も興味アリアリなので、上記の交配可能というソース元を教えてください。お願いします。

id:bluescript

「各産地で、17年か13年かの周期しかなく、混生はほとんど無いらしいです」というのはつまり、ある地域には17年ゼミしか住んでいない。また、ある地域には13年ゼミしか住んでいない。つまり同一地域に17年ゼミと13年ゼミが両方住んでいることはほとんどない。ということでしょうか?

ソース元は、よく覚えていなくてたいへん申し訳ないのですが、1週間前くらいに、テレビのニュースで言っていました。そんなんですみません。

このへんで閉じようと思いますが、どなたかはっきり知っている方がいらっしゃいましたら、イワシの方にお願いします。みなさんありがとうございました。

2004/06/04 20:53:39
  • id:coxcomb
    米国周期ゼミの部屋

    nokioさんがあげておられた、
    「蝉の家」内の米国周期ゼミの部屋というページからの情報です。

    基本的には同じ蝉が17年後に羽化するか
    13年後に羽化するかだけの違いみたいですね。

    つまり二種の交雑があったとしても、
    13年蝉か17年蝉かのどちらかが生まれてくるってことなのではないでしょうか。
    そして、周期の違う群生地で生まれた蝉は繁殖がほぼ不可能であるので、
    孤立して淘汰されてしまい、新しい群れが作られる事は無さそうです。


    最終的には曖昧な尻馬回答ですので鰯で。
    http://homepage2.nifty.com/saisho/Perio.Cic.html
  • id:qeloppi
    学術論文によると…

    13年セミと17年セミの交配の結果生まれる子孫の周期は13年になります.17年セミの特徴を持った13年セミ (の血統 (blood))が観察されています.詳細は文献1),文献2)を読んでください.1)はこの質問に関係する最新の文献,2)はこの質問に沿った文献です.
    1)Randel Tom Cox and Chris E. Carlton (2003), ”A COMMENT ON GENE INTROGRESSION VERSUS EN MASSE CYCLE SWITCHING IN THE EVOLUTION OF 13-YEAR AND 17-YEAR LIFE CYCLES IN PERIODICAL CICADAS”, Evolution, 57(2), pp.428--432.
    2)Monte Lloyd, Gene Kritsky, and Chris Simon (1983), ”A Simple Mendelian Model for 13- and 17- Year Life Cycles of Periodical Cicadas, with Historical Evidence of Hybridization Between Them”, Evolution, 39(6), pp. 1162-1180.

    以下は私の憶測です.交配の結果恐らく周期が狂うセミも出てくるでしょう.しかしそれらは絶対数が少ないので捕食されたり交尾の相手を見つけることができず,血統として確立することができないと思われます.
    (リンクはダミーです)
    http://www.google.com
  • id:aki73ix
    こんな話もあるそうです

    アメリカには姿形鳴き声の異なる3種類の周期ゼミがいて、それぞれが17年の周期と13年の周期を持つグループに分れている。言い換えると、姿形鳴き声からほとんど区別できず単に周期の違うセミが3種いる。すなわち、しばしば言う‘17年ゼミ’、‘13年ゼミ’とは種名ではなく、それぞれ3種のセミの総称である。

    ・ある産地では何らかの原因で17年の周期を持つグループから突然13年目にセミが発生したことがある
    ・13年ゼミと17年ゼミの周期の違いは2齢期にのみ見られる。17年ゼミは2齢期に4年間の摂食抑制があり、13年ゼミよりも長い6年が必要になる

    これを見ると、17年ゼミの中に劣性遺伝で13年ゼミの遺伝子を持ったのがいて交配で劣性遺伝子が2つそろって13年ゼミになったと考えるのが妥当でしょうか?

    http://homepage2.nifty.com/saisho/Perio.Cic.html
  • id:bluescript
    なるほど

    なるほどだんだんわかってきました。
    17年ゼミと13年ゼミの間の子供は13年ゼミになるんですね。
    そしてそれは1組の遺伝子で決まってるんでしょうかね。
    なんかへぇーというか、不思議な、すごい気持ちです。
  • id:aki73ix
    Re:なるほど

    >13年セミと17年セミの交配の結果生まれる子孫の周期は13年になります
    とのことですが
    >17年セミの特徴を持った13年セミ (の血統 (blood))が観察されています
    なので逆ですね
    17年セミ同士で13年セミが生まれたということは
    13年セミの遺伝子をもった17年セミ同士の交配ですから17年と13年での交配は17年セミの特徴になるのでしょう

    つまり寿命が長いほうが優性遺伝なのでしょうね
  • id:jono
    吉村仁先生の論文によれば

    13年や17年といった特殊な素数の周期を持っているのは
    もちろん、なるべく捕食者と出現年が一致しないようにということもあるのですが、
    加えて、周期が乱されないように似たような種と交雑しないため、
    という説があるみたいです。具体的にどうなるかは分かりませんが、
    交雑すると13年とか17年のような素数周期は乱れるんじゃないですかね。

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