認知的不協和理論というのがありますが、恋愛において、例えば女性が遊び人の男性に甘い言葉で騙され、貢いでしまう(男性は女性にお前しかいないなどと嘘をついている)そのことを友人が忠告しても聞く耳を持たないような例にも言えるのでしょうか? またこの例を他の医学的、心理学的理論があれば教えてください。

回答の条件
  • URL必須
  • 1人2回まで
  • 登録:2004/06/06 19:46:48
  • 終了:--

回答(6件)

id:hrks No.1

hrks回答回数33ベストアンサー獲得回数02004/06/06 20:13:53

ポイント15pt

http://pii-desu.hp.infoseek.co.jp/sougosayou.htm

社会的相互作用〜認知的均衡理論・ハイダー・フェスティンガー・象徴的相互作用論

喫煙の例で説明してます。

ご質問の例では、認知的不協和は、友人の忠告を無視する動因となるということです。

他にハイダーの認知的バランス理論等も紹介されています。

id:sami624 No.2

sami624回答回数5245ベストアンサー獲得回数432004/06/06 20:24:15

ポイント15pt

ご質問の内容は該当しそうです。

他人がなんと言おうと、自分が相手はいい人だと信じ込んでいるため、聞き入れないのでしょう。自分を正当化するため、相手をいい人間と思い込むため、自分の頭の中で相手を正当化してしまっている、正に認知的不協和理論が当てはまります。

http://homepage1.nifty.com/you/t3_zen.htm

「ジャンヌ」管理人の考え

医学的には、思い込む過程で生じるようです。

id:maiko8 No.3

maiko8回答回数22ベストアンサー獲得回数02004/06/06 21:40:52

ポイント15pt

http://biz.mycom.co.jp/life/regular/maya/bn/021129.html

COBS ONLINE:連載 女医マヤのビジネス心理学 33 『口説きにはゴミを入れておけ!?』

これに関しては「接種理論」が一つの回答になります。

「他の人が、『あんな男との恋愛、やめなよ』とか、『だまされてるよ』っていうかもしれない。でも僕は本気なんだ」

そんな風に、前もって話している可能性があります。

その場合、他の説得に耳を貸しません。

またその男がそう言わなくても、その女性自身が、無意識に頭の中で、そんなことをすでに考えているかもしれません。

いずれにしても、「予想できる範囲の説得」というのは、あまり効果はないのですね。

少しでも参考になることがあれば幸いです。

id:JGK No.4

JGK回答回数47ベストアンサー獲得回数02004/06/07 06:09:09

ポイント30pt

問いのケースでは、女性側が騙されていることを認知している時に、騙されている自分を正当化する行為が認知的不協和理論に該当するでしょう。しかし認知していながら正当化できないとすれば、これは依存症かも知れません。また、騙されていることを認知していない場合、友人の忠告は彼女にとって認知外の事柄ですから、そもそも不協和(矛盾)を引き起こす要因にはなり得ないでしょう。したがって認知的不協和理論には当てはまらないのではないでしょうか。おそらく、この場合は単に、「騙されやすい人」、あるいは上記ページの「第3のパラドックス」の説明にあるように、信頼できるかどうかを示唆する情報に対して敏感で、また実際に他人が信頼に値する行動をとるかどうかを正確に予測する傾向がある(このケースでは予測は外れていることになりますが)のかも知れません。

id:tscho No.5

tscho回答回数121ベストアンサー獲得回数32004/06/08 00:17:11

ポイント50pt

女性が友人にも男性にも好意を抱いていて、その友人がその男性に否定的な意見を持っている場合に、不協和が生じます。そのとき、友人の男性に対する否定的な認知を変えられないのであれば、自分が友人または男性に対する認知を変化させなければ不協和は解消できません。

ご質問の、聞く耳を持たないというのは友人に対する認知を変容させる例であるように思えます。もし、女性が男性に対する評価を変えないのであれば、認知的不協和理論によれば早晩友人に対する認知が否定的な方向に変化すると予測できます。

このような状況は一般にコンフリクト(葛藤)、フラストレーション(欲求不満)という状況で、そのような状況はストレッサーとして働きます。それを解消しようとする心的な働きが生じると説明する考えは数多くあります。

生体レベルでは、ストレスの古典的な理論であるセリエの汎適応症候群、あるいは、フロイトの仮定する自我防衛機能、また認知的不協和理論を含む、認知的斉合性理論には、ハイダーのバランス理論、A-B-X モデル、適合性理論、構造的バランス理論、象徴的心理 = 論理学、態度的認知モデル、線形補外モデルといった、バランス概念を基本とするものや、ローゼンバーグの感情・認知の一貫性理論

などがあります。

id:tengen

御丁寧な御回答ありがとうございます。この場合、認知的不協和理論と考えて宜しいのですよね?

2004/06/08 10:00:44
id:kichyo No.6

kichyo回答回数13ベストアンサー獲得回数02004/06/09 22:39:08

ポイント50pt

男性(愛してくれている大切な人)

友人(事実に基づいて忠告してくれる大切な人)

両方を取ることはできないらしい、というところで葛藤(不協和)が生じたとします。

その場合はどちらか一方に対しての認知を変えなければいけないわけです。

例えばこんな風に認知を変える可能性があるでしょう。

男性(愛してくれている大切な人)

友人(事実を誤解している友人)

男性(貢ぐに値する素敵な男性)

友人(必要のない忠告をする友人)

不協和を解消するために、友人は「私が男性に騙されていると誤解している」と

考えるようになります。また、男性を「貢ぐに値する素敵な男性」と理想化して

いるという場合にも、不協和理論はあてはまると思います。

今回のケースは不協和理論にそのまま当てはめることができるかと言えば少し

疑問が残ります。友人の忠告に耳を貸さないのは、その人のもともと恋愛観や

金銭的な理由による可能性もあるのではないでしょうか。しかし、100%とは

言えないまでも、このケースが認知的不協和理論にあてはまる可能性は高いと思います。

id:tengen

とても参考になりました。ありがとうございます。

2004/06/12 09:46:34

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

絞り込み :
はてなココの「ともだち」を表示します。
回答リクエストを送信したユーザーはいません