http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Namiki/7234/I3.htm
脳梗塞を考えるホームページ Ischemic stroke
多くの場合、明らかな麻痺などなく落ち着いてしまうこともあります。定期的に病院に通うことが必要です。
脳梗塞も場所により症状も様々で、起こせば必ず神経症状が出るわけではありません。しかし、定期的に検査や予防的に薬を飲んだ方が宜しいかと思います。
とりあえず血圧の薬を飲んでいます。血圧は、一気に下がったのですが、どうもくらくら感が抜けず嫌な漢字です。
http://health.nifty.com/i-idai/qa.jsp?QANO=440
循環器内科:脳梗塞再発防止のアドバイスをお願いします。:インターネット医科大学:@nifty
脳梗塞は再発の恐れが大だそうです。
私の祖父も50代のころ脳梗塞で倒れて
入院しました。
それ以来、月に二回、病院で薬を貰って飲み続けて
います。検査は一応、毎月受けるように医師に
言われてますが、サボって3か月に一回受けてます。
現在73歳ですがバリバリ元気です。
重要なのは医師の指導のもとに再発を予防する
ことだそうです。
ご紹介いただいたサイトは、病気版はてなのようでいいですね。
私の父の事ですが、4年位前に脳梗塞になりました。精査入院2週間をした結果、2箇所痕があったという事で、今後の為にバイパスを作った方がいいと言われたのですが、退院して塩分も控えめな食事を心がけ、タバコもやめるし、毎日薬も飲むから手術はしないと言い出したので、落ち着いたかのように思われたのですが、2年後にまた脳梗塞になりました。1度目の時に次なったら命の保障は出来ないと言われていたのですが、奇跡的?に、しびれだけでした。
今でも、しびれは残っていますが、毎日のお薬をかかさずに飲んで普通に生活しています。
アドバイスになるかどうか分かりませんが、バイパスの手術をしてもらったら少しは安心かと思います。(手術をしても、やはり完全に防げるという訳ではないのですが・・・)それと食事は出来るだけ和食で塩分控えめに、タバコは本当に命取りになるらしいので喫煙されてるのでしたら、やめられた方がいいと思います。病院から渡されるお薬は止めずに続けて下さい。
お大事になさって下さいね。
私も複数箇所あるようなのですが、バイパス手術の必要があるのでしょうか。嫌だなあ。
http://www.hatena.ne.jp/1087436114
先日、頭がくらくら、ぐわ−んってかんじが続いたので、病院に行ったらCT撮ったら脳梗塞の後があるので精査入院2週間といわれました。長嶋監督のように、倒れてから言っ.. - 人力検索はてな
数年前(20代前半)、私は「脳梗塞の疑いがある」とされ、入院しました。
脱水症状もおこしており、2週間絶食・24時間点滴をされながら、CTの他にもMRIなどの検査をしました。結局、私の場合は40日間入院となりましたが、大事に至ることもなく現在も元気にしております。
医者ではないので詳しいことはわかりませんが、脳梗塞といっても死に至るものばかりではなく、早期発見をして社会復帰されている方もたくさんいらっしゃいます(有名人では西城秀樹やミスチル桜井など)。
今でも仕事をなさっておられるそうですが、念のためとの気持ちで精査入院なさったらいかがでしょうか。(ちなみに、しびれや麻痺が起こってからor MRIでハッキリ見えるようになってからでは遅い!と当時の医者に言われました)
くれぐれもお大事になさってください!
CTではっきり見えるのですが。
http://www1.ocn.ne.jp/~urafune/noukousoku.html
頭痛、めまい、脳血管障害などの診断・治療が専門〜神奈川県横浜市のうらふね脳外科クリニック
血圧を下げる薬を飲んだのは、脳梗塞に伴う、脳卒中を防ぐためですね(^-^;
ただ、ここにも書かれてるとおり
『脳梗塞の場合は血圧を下げる処方はあまりしません。血圧を下げてしまうと脳の血流がますます悪くなるからです。むしろ心臓を増強し、脳の血管を広げ、血流をよくする処方をします。』とかかれているのが気になります
セカンドオピニオンで意見を求めてみた方がいいかもしれませんね
あと危険なのは、再発の危険が高いことです。薬によっても予防することはできますが、日常生活でも気をつけることができます
・水分補給を怠らない(入浴・睡眠の前後に水分をとる)
・お酒を飲みすぎない(一日2合以内に控える。脳血栓が一番起こりにくいのは一日1合だそうです)
・長湯は避ける
・温度変化の激しい場所に注意する
・食事のバランスに気をつける
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4789515230/ref%3Dnosim/...
Amazon.co.jp: 脳血管疾患の人の食事―脳出血・脳梗塞・クモ膜下出血: 本: 田中 一男,高橋 敦子,松本 啓子
こんな本もあります
脳梗塞に伴う障害には色々在ります
・運動障害
・意識障害
・感情障害
・言語障害
・内臓障害
また、人間の脳には殆ど使われていない部分も多いため、多少ならば、補うこともできます、
とりあえず、どんな部位が傷ついたのか長期観察によって見ると言うことなのでしょう
今は再発防止を心がけてください
何も無ければよいですね
血圧の薬は、血圧が高かったからです。脳が腫れていると言われました。
私ではないのですが、知人が昨年罹りました
その人も同様にぐわんぐわんするといって、自分で救急車を呼んでました
その人はそのまま約3ヶ月入院していましたが
言語の障害が半年ほど残っていました
その後別の病気(肝臓)で入院しましたが、脳梗塞が少し影響しているのではないかということでした
現在は通常の生活を送っています
きちんと治療をして、しばらくはいろいろな部位に別の病気が出やすいらしいので気をつけたほうがいいらしいですね
人づてなので正しいかどうかわかりませんので、ポイントは不要です
がんばってください
なんだかだんだん怖くなってきました。
もちろん入院するつもりでいます。なんか不愉快な症状なので。