演劇畑の方は活舌がいいですよね。というわけで、演劇の稽古用の活舌練習のページです。どうぞ。
ゆっくり落ち着いてと言われる場合は、呼吸法や喋っている時の無意識的な呼吸のタイミングが人と少し違うのかもです。
その場合はヨガなどのゆったりとしたストレッチをしながら、やや深めに深呼吸するというものを生活の中の一部(10分前後)に習慣として取り入れると違ってくるかと思います。
私もかつぜつが悪く悩んでいましたが、呼吸法を意識して治しました。胸式呼吸ではなく、腹式呼吸を意識して話す練習をすればどうでしょう。
ごく一般的な練習方法です。
あと、一番重要なのは意識的にゆっくりと一言一言かみしめて、話すことだと思います。私はこれで治しました。
呼吸法ですか、呼吸法と母音の意識をして日常生活の中で使うというのがよさそうですね。自分では鼻が悪い(アレルギー性鼻炎)のが関わっている気がするのですが。
URLはダミーです。
みなさん記載しているように活舌練習もしていくと良いと思いますが、顔の筋肉を和らげるのと、唇の緊張を解くこと、舌をやわらかくする事も大事です。
顔の筋肉は
①目を上、口は縦に下に下に長ーく開く
②目を下、口はおちょぼ口の様にすぼめる
③目を左、口は左に口は右、反対も
④③と同じ様に斜めで。
ポイントは思いっきり顔が変形する位伸ばす事です。
あと、舌の伸ばし方は、思いっきり舌を出して、上下右左斜めも全部やって下さい。
最後に唇の力を抜いて息を吹くと・・・ブルブルブルとなるやつ(すみません分かり難い表現で)が出来ると思うのでそれと、舌の場合は舌を丸めて息を出すとテュルルルルーとなるので、それもいいです。
基本的に顔・舌の筋肉がこわばっていると発声も活舌も悪くなってしまうので、活舌練習の前にやって頂くと一番効果的です。
長々とすみません
http://www.em-net.com/CLUB/HANASIKATA/hanasikata.html
Web話し方ワンポイント講座
私も滑舌があまりよくありませんが
気をつけている事は、口をよく動かして
話すように心がけています。
お腹から声をだす。
URLは滑舌には触れていませんが
素敵な話し方になるコツが色々紹介されています。
うちの子がかつぜつが悪くて専門の機関へ訓練に通っていました。2年ほど通っていましたが今は気になりません。かなり良くなりました。まず運動も大事かとは思いますが、行った訓練は発音がきれいに出ない言葉を覚えておく。自分では言っている言葉も他人が聞くとよくわからないので身近にいる人の前で本などを読んで違う発音があったら直してもらい意識して練習する。
また硬い食べ物を良くかんで食べる。
風船など膨らますといいそうです。
ただしい発音が出るようになるとかつぜつもよくなりますが、成人してしまった人の場合、練習しても良くならない人多いですよね。その場合、舌が良く回るように専門の耳鼻科で舌の手術をすると完全に直るようです。手術はしないほうがいいというお医者さんとしたほうが完全に直るをいうお医者さんと意見が分かれるようですが、本当に直したくて悩んでいるのでしたら、腕のいいお医者さんがいますのでそちらで相談するといいと思います。
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私もかつ舌が悪かったのですが、家で歯列矯正用のマウスピースをかむようにしたら自然と直りました。ちなみに1日10分程度です。
滑舌をよくするための練習といったら
なんたってこれじゃないでしょうか(^-^)
青山 ヴォイスメイクアップ アカデミー 正しい発声、美しい発音、豊かな表現力を基礎から実践まで総合的にレッスン! A-VMA.COM
話し方の専門の教室なんてあります。いかがでしょうか?
URLは適当です。
私も滑舌が悪くて悩んでいたのですが、合唱団に入ってから、良い変化がみられました。
特に第九では発音の練習、ゆっくりとしたテンポで歌うことから始まり、最後にはかなりのテンポになりますし、日本語にない口の動きが多いことが効果に繋がったのだと思います。
楽しみながら改善できるのは続くと思いますし、お近くで参加できるところを探してみてはいかがでしょうか。
ヨガですか。なかなか面白いですね