単に、情報番組から情報を得るのではなく、こんな番組から、自分はこんな技を学びとっているというものがあったら教えてください。
日本テレビ系「ザ・ワイド」司会の草野仁さん。
よくよく話を聞いているとかなりの毒を吐いているのですが、
必ず最後の一撃を自分では言わず、他の参加者に巧みに振っています。
嫌味でもなんでもなく、あれは見事だと思うのです……。
世渡りの術を学べる気がして、時間が合えば見るようにしています。
http://www.speedchannel.co.jp/
競輪TV!スピードチャンネル
上は代表例ですが、公営競技関連のCSだと、言葉の言い回しとか実況者の言い回しとか、語彙を豊富にするための手法が参考にできると思います。
NHKオンライン
当然のことながら、NHKのニュースにおける発音なども、「標準」という部分では参考にすべきものは多いと思っています。
公営競技の言い回しは、やはり何か、他の実況中継とは違った特徴があるのでしょうか?
http://www.tbs.co.jp/karakuritv/
TBS「さんまのスーパーからくりTV」
さんまのからくりテレビに出ている関根勤
さんは、VTRの結構前のもの(例えば5個
連続でVTRをみて、)最初のものから
最後のものにまで、それぞれコメントをつけ
たりして、短期記憶力がすごい!と思います。
通訳の仕事をするときに、短期記憶力がある
と役に立つので、時々まねしてみます。
どうしても最後のVTRのほうが印象が強い
のですが、それぞれの特徴を自分に印象
づけることによって、全部覚えられます。
記憶力を鍛えるのに、からくりTVですか。面白いですね。
http://www.tv-asahi.co.jp/baseball/
tv asahi sports
プロ野球中継を通して、目の前のできごとを頭の中で整理し、的確な言葉を選び、発言する力を養う。
目の前のできごとを整理するコツはありますか?
http://www.tv-asahi.co.jp/tvtackle/
tv asahi|テレビ朝日
議論の途中で、自分の話をさえぎって、
話はじめようとする行儀の悪い人をとがめたり気にしないで、自分の意見を上手に話し続けるところを、注意して見ています。
たとえば、出演者のどなたが自分の意見を上手に話し続けているか、教えていただけますか?
http://park10.wakwak.com/~gamers-summit/movie_t.html
Movie/タイピング動画
URL はダミーです。
特にどの情報番組というのは無いですが、
ニュース番組を見ながら、リアルタイムに
キーボードでタイピングする(メモをする)
ということはたまにあります。
さすがに全部は記録できませんが、要点をメモするくらい
なら可能です。議事録を取る練習にもなりますし。
http://allabout.co.jp/career/invention/subject/msub_hassouhou.ht...
アイデアの発想法 - [発明・アイデア商品・新技術]All About(1/4)
URL はダミーです。
これも、どの情報番組というのは無いですが、
番組を見ながらアイデア発想の練習をすることがたまにあります。
・この商品は別の用途に使えないか?とか
・こんなときに、○○のような商品があったら便利かも?とか
まとめる力がつきそうですね。
踊る!さんま御殿
普通に見ていて面白いって思ってた番組なんですが、さんまさんって普通に話術が得意なだけでなく周りの状況を考えながら話題を振ってどんどん盛り上げていくってのが、見ていて凄いと思いました。
あと、さんまとキムタクが特番でカヌーや釣り、キャンプといった事をするっていう番組があったんですが、カヌーのインストラクターさんにも凄い丁寧に挨拶して接していて好感がもてました。
やっぱりそういう所が人をひきつける魅力などに繋がるのかなって思います。
ありがとうございます。
フジテレビ「情報プレゼンター とくダネ!」の佐々木恭子アナからです。
毒舌の小倉智昭さんとのやり取りにもひるまず、対応されているからです(数年前、体調を崩したことが取り沙汰されましたが原因は不明)。
個人的に“何を学んでいるか”かと言うと・・・柔らかな物腰のなかで相手にハッキリと示す「意思」、ボケているのかキャラなのかわからないが嫌味のない「かわし」、飄々としていて「感情が表に出にくい」ことです。
日々、毒舌な人びとに囲まれて働く私にとっては(マスコミ)、学ぶところは多いです! まだまだ修行中のjaneでした。。。(泣笑)
>事件・事故に芸能も!全部まとめて“情報プレゼンショー”
VTRだけでは「わからない」「もっと奥まで知りたい」・・・
そんな人たちのためにキャスター、レポーターたちがパワフルなスタジオプレゼンテーションをお送りします!
メインキャスターは自他共に認める“毒舌”小倉智昭。お嬢様キャラは表向き!?
の佐々木恭子アナウンサー、演出・編集までこなす笠井信輔アナウンサーが脇を固めます。コメンテーターも個性派揃いでスタジオはまさに言いたい放題!
どんな些細なネタだって見逃さない、これを見れば政治・経済まるわかり!の『とくダネ!タイムズ』。
一般紙、スポーツ紙、本日発売の週刊誌などの興味あるネタに独自取材をプラスして紹介。
もちろんインターネットや主婦達の口コミ情報なども見逃しませんよ!
マイケル・ジャクソンもびっくり!?最新海外情報はデーブ・スペクターがお伝えする『スター☆まるみえチャンネル』、“おしゃれな人はファッションに一体いくらかけているの?”をクイズ形式で『GO!GO!プライス』など名物コーナーがパワーアップ!!
世界情勢から最新デパ地下裏事情まで・・・世の中の関心事を毎日緊急特集するのは、『とくダネ!特捜部』
実は番組最後で得をする!?佐々木恭子アナが癒しの笑顔と軽快なミュージックでお送りする『お天気コーナー』
とにかく「情報プレゼンター とくダネ!」はワイドショーを超えたワイドショー全く新しい情報番組です。
「情報プレゼンター とくダネ!」、たまに拝見させていただいております。あの時間帯、他局の番組よりも芸能ニュースが多いなという印象しかなかったのですが(すいません)、今度注意して視てみます、佐々木アナを。
テレビでしか小倉智昭を視ることがないので、実際のキャラは分かりませんが、「毒舌」というよりは彼は「真っ当」なことを言うという印象なのですが…。特に、「危ない橋を渡る」ような発言というのを視たことがないのですが、それは私がたまにしか視てないからかもしれませんね。あるいは、毒舌司会者と天然お嬢様アナという設定に慣れてしまったでしょうか。
janeさん、是非ちがうキャラや設定を開拓してください(勝手気ままな一視聴者より)。
http://www.radionikkei.jp/index.cfm
ラジオNIKKEI | 「ラジオたんぱ」から「ラジオNIKKEI」に変わりました
競馬でたとえれば、ラジオNIKKEI(旧ラジオたんぱ)とラジオ日本では、実況者の基本的な言い回し(定型パターン的なもの)にも違いがあったりします。
また、公営競技では、払戻の金額部分や的中組み合わせの番号の言い方に特徴があります。
(例:1000円は「せんえん」ではなくて「いっせんえん」、200円は「にひゃくえん」じゃなくて「ふたひゃくえん」、枠連の1−2は「いちにー」なのに馬連の1−2は「いちばんふたばん」など)
電話で相手にわかりやすく物事を伝えるときの数字の言い回しとかに使うことがたまにあります。
そういうことだったんですか。あの、独特の抑揚もどこかでお使いになりますか?
発掘!あるある大事典II WEBSITE
こんにちは。
パワーポイントなどのプレゼンソフトで、派手な文字の登場をさせる人が多いですが、
(例えば)「あるある大辞典」などのプレゼン風まとめ部分などから、必要かつ充分な情報提示の仕方がどんなものか、意識して見ています。
こんにちは。これは、ありですね。私も、東京MXテレビ(確か)の経済・経営番組(番組名も忘れてしまいました)の喩え方が好きで意識して視ています。この間は「長期金利」を車のアクセルに喩えていましたっけ。
http://go-kakki.hp.infoseek.co.jp/samma.html
---明石家さんまさんのお仕事---
urlはダミーです。
さんま御殿で出てくる若手のお笑いの人が、
与えられた短い時間内でちゃんと起承転結を入れて
オチをつけて面白い話にする、というところが
非常に役に立ちます。
また、しょうもない(オチもない)話をした人の後で指名された人が
しらけた場を盛り上げるためにどうするか、というところも見ものだと思います。
(この時にうまいトークをできると、さんまさんからの指名が多くなって、
結果TVに映る時間も多い気がします。
例:出川哲朗・ラサール石井・伊集院光など)
トークを膨らますワザが身につきそうですね。
場の空気やさんまトークルールを把握しておかないとできないワザですね。
宮台さんの論理的に話す姿勢をこの番組で学んでいます。報道の裏側に潜んでいる意味についても常に考える癖がつきます。
長時間のプレゼンや講演するときの力がつきそうですね。
ありがとうございます。オンエア中のものなので、助かります。処世術ですね。