後輩の上手なほめ方

上記ダミーです。

褒める事に褒賞を与える事が含まれているのでしたら、

自分の場合こんな感じです。

今川焼きとかアイスクリーム買ってきて、

「いつもすまないねえ〜。」とねぎらいます。

当然誕生日などもみんなで祝います。

既に出ているかもしれませんが。

こういうところはどうでしょうか？

自分にも部下が２名ほど着いています。

特に自分の仕事はチーム制なので、後輩とのコミュニュケーションが大切だとは思うのですが

褒めると言うよりは、たまには部下と同じ視線で対等に付き合うって事が大事だと思います。

下手に褒めるよりは、逆に何か失敗で落ち込んでるときに

自分が入社したての失敗談を語り、それ以上の失敗談も交えて

そんな俺でも頑張ってれば給料＠＠円だぞ？？（笑

みたいな感じでフォローしています。

もちろん管理職からはミス＝私に対しての説教が待ってるわけですが

その説教をそのまま後輩に伝えては、後輩も萎縮するだけです。

（まあ言葉を包んで、やんわりと必要事項は伝えますが・・）

社内で立ち話を偶然聞いてしまったのですが

＠＠さんって年の割には物分りいいよね〜

言葉使いとかも厳しくないし〜

と後輩からは嫌な上司としては見られていないようです。

逆に普段いやな目で見られていないのか、ここぞの時に後輩も本領発揮してくれます。

（仕事柄時期によっては午前様が当たり前の事が有るのですが、＠＠さん残るなら俺も残りますよ！なんて言われると嬉しい限りですね）

URLはダミーです。

自分は後輩の仕事を褒めるときに、「あ、この方法、まねしてやってみてもいい？」と言ってみます。まんざらでもない顔をしながら、教えてくれます。おすすめです。

上記参考程度です。

大人になって、素直に褒め言葉を聞き入れられるのは、信頼している人からの言葉か、全く別の所からのうわさ話で、になると思います。

隣の部屋の方や、掃除のおばちゃんとかに、あらかじめ「最初思ってたより、マジメで○○なところがあるんだよって、君の事言ってたよ」とアナタが居ないところで褒めてもらう、というのはどうですか？

周りが見えてなければ案外あっさりがむしゃらに働くようになるかもしれません。

→keisasuさんから手を離れるのが早いです。

現在アナタに警戒心があったとしたら、それが軟化して、忠誠心を持つようになるかもしれません。

→仕事でも家でも指示しやすくなります。

>全てにおいてセンスがない・・・

と言われている彼ですが、そう言われる人の持っている視点が他人と変わっている場合がよくあったりします。

聞き出してみると、他人にはわからない全くお角違いの所にばっかり気を遣っていたって事がありました。

まず、仕事に関係のない、彼の趣味などの話をしてもらい、それを否定せずに徹底的に聞いてあげ、知識の深さや考え方を共感して感心して褒めてあげる。

後半にそこから仕事に結びつきそうなセンテンスを例え話で置き換えて、導いてあげれば、

少しずつ仕事に違った視点で興味を抱くようになり、やる気がかもしれません。

そうしたら、keisasuさんも仕事でのプライドが保たれ、彼もなんだか解らないやる気のなさと苦しみから、少しは開放されるかもしれません。

「しれません」ばっかりですけど、こんなんでどうでしょー。

ダミーURLでごめんなさい。

私の場合は、

・何かを教えてもらう

・そして教えてもらったことがこんなに役立ったぞ、

　おめーすげーな、と誉める

なんていうやり方が好きです。

直接何かを誉めるといかにもクサい。

かといって、ここで一発誉めておかないとモチベーションが低下する。

そんな時は、相手の得意分野や持っている経験などからこっちが学び、

それを活用して見せることで、お前の持ち物はすごいぞ、と評価してやるんです。

これはなかなか効果があります。

もちろんこっちとしても、学んだことはすぐ活かせる、

それだけの実力があるということを見せられますから、

先輩としての威厳はシッカリ保てます（笑

そして、お前は持ち物はすごいんだ、あとはそれの活かし方だろ、

と新しい指導にもつながっていく。ここがミソです。

「小さなことでも、いいところを見つけたら、

すぐに、ほめる」

ほめ方は簡単でいいと思うのですが、ほめられていやな気持ちになる人はいないですよね。

「間髪をいれず」、「適当な回数」

一回目は、なるべく朝の早いうちがいいのではないでしょうか？

　誉める基本は相手の目を見て誉め言葉を使う。

困難なことを達成したときは大げさぐらいにはほめる、どこが良かったの考えさせて良い点を

具体的にどこが良いのか説明する。

ただ色々はケースが有ります。年中誉めても

逆に効果が薄くなります。

ほめる事の大切さは理解してもらったと思いますが、ほめるポイントとしては、ベテランにはあくまでも数字などの結果をほめ、まだ不慣れな新人にはその努力などのプロセスをほめることが大切です。これからを期待する新人には、一刻も早く仕事の自信をつけてもらうために、前向きに楽しく努力してもらいましょう。そしてベテランには会社業績向上の責任と期待を込めましょう。とのことです。

によるあなたのいびりにも絶え、

後輩があなたの心をとらえたのであれば、

ここは、褒め称えなければいけません。

まずは、あなたが××でないことを伝え、彼を安心させてあげましょう。

それから「偉い、よく頑張った」と

嫌いな茄子をめげずに食べたことも忘れず褒めましょう。

その夜は、嫌いな茄子を美味しく食べられる料理をあなたが作ってあげてください。

少し、面倒ではありますが、そこはあなたの腕のみせどころです。

決して手を抜いてはいけません。

そこにはマジックマッシュルームを入れることを忘れずに。

きっと、キノコパワー全開でハイになれるはずです。

今晩は彼の枕元にペアルックを置いておきましょう。

明日の彼の喜ぶ顔が楽しみです。

URLはダミーで失礼します

私は先輩や上の人たちばかりなので。後輩という存在に褒めたことはないですが、よく『やった〜』と思うことはあります

１・普段から優しい人

　　　お！さすが、よく気づいた！本当に助かるよ

　　　いつも、こんな仕事してるのか〜俺は無理だよ・・・・・とか

２・普段結構キツイ人

　　　なかなか片付かないね。けど、これだけ進めばたいしたもんだ・・・・など

２の人の場合だと、２つ貶して１つ褒める方式です

そんな感じです。褒め方ってその人の性格から違いを感じますね。例えば褒めてるんだか、貶してるんだか・・・・って場合も・汗

けど、楽しく仕事させていただいてます。そんな感じです

３つめあたりを参考に。

後輩さんが自発的になにかやったときは

（ごみをまとめるとかそんなささいなことでも）

「あれ、○○やってくれたんだ？」

と確認して、「ありがとう、助かるよ」を間髪入れず言うことです。

持ち上げられると、どんどん自発的にやるようになるわよ！とは

先輩主婦の方に教わりました…（笑

ありがとう、って良い誉め言葉だと思います。