http://ten-2003.hp.infoseek.co.jp/
謎の10代老人Tenのホームページ
URLはダミーです。
私の友人で、
「私の名前は○○○○(笑える偽名)ですが、本名は■■■■(本名)です。」
と自己紹介している人がいました。
高校に入ってからの初めての自己紹介で、
一気にその場が和みました。
(友人は本気だったようですが。)
Yahoo! UK & Ireland
「はっとり」という名前の人が、忍者はっとりくんの絵の入ったTシャツきてきました。わかりやすいので、すぐ名前がおぼえられまた。そこまでインパクトのある名前もなかなかないでしょうが、名前と絡めて、服装を工夫する、なんていうのは面白いと思います。
あともう一つ、相田という名前の人が、「相思相愛の相」と紹介していました。けっこううけていました。一見平凡な名前でも、工夫次第という例ですね。
http://www.hatena.ne.jp/1088558356
今までに、印象に残った、「うまいなー」と思った自己紹介や自社PRを教えてください。 - 人力検索はてな
手前味噌なのですが・・・就職試験のときに、特技を聞かれ「いつでもどこでも眠れることです!」と答えたら、面接官にとても評判が良く、それ以来このフレーズは使っています!(笑)
※就職希望がマスコミだったこともあり、受けが良かっただけで一般に通用するとは思っていませんが。
以下は、いまも実践していることです!
以前、「印象に残る自己紹介」との質問で、私が回答したものを引用します!
>アメリカに住んでいた時は、会う人に合わせて自己紹介を変えていました。armyの方が多いので、海軍の人には海軍調で!とか。(※英語がとたどたどしくても、結構ウケます)
あと、これも英語絡みですが・・・相手に自分のスペリングの綴りを教える場合、頭文字を一文字ずつ伝えますが、(Janeなら、J as Japan, A as an apple, N as a nose, E as Englishなどというふうに)友だち向けには、それぞれの単語を、よりブラックにするとおもしろいです。
※ブラックなので、ここには書けませんが(笑)・・・要は、きわどい単語を選ぶとおもしろいということです★
Yahoo! JAPAN
とある企業会で紹介されたその方は、○○社の△△と呼ばれている山田といいます。と自分そっくりのタレントの名前をあげていましたが、実際にそっくりで、顔と名前をばっちり覚えました。 企業では、一番印象にあるのが、名前のゆえんを最初に説明された会社の名前をよく覚えています。
「○○社の△△と呼ばれている〜」は名前を覚えてもらえそうですね。さらに、興味を持ってもらえるような自己紹介とかってありましたか?
過去の写真を見せるのは、いまどうなっているか興味を惹かれますね。
学校の化学の先生の自己紹介ですが、担当を紙で配って紹介するときに、名前とか、血液型とかをロボット型式にして自己紹介していました。例)型式 47年6月某日製造、専門 化学、形状 163cm 56kg、性能 第27回ロボット高校野球に出場、品質 肩の辺りに疲労あり
詳しく覚えていないので上手くいえないのはすいません。
紙に書いて自己紹介するときはこのように自分を何かに例えたりすると面白いのではないでしょうか。動物とか。
「何かにたとえる」もありですね。スピーチによる自己紹介の場合、用意してきたな感が漂わないように気をつける必要がありそうですね。
MSN.com
おしゃれな居酒屋さんで店長から「代表戸締役社長:○○○○」と書かれた名刺をいただきました。
「戸締まりは生活の基本です。締めるから開けることができるのです。“開いてる”のと“開けてる”のでは訳が違います」
・・といった内容を、方言いっぱいに言ってくれました。
“戸締役”は他にもありそうだけど、その後の説明も、方言いっぱいでおもしろい+内容に説得力がありました。
あと、WEBデザイナーの方から頂いた名刺の名前が読めなくて、「何とお読みしたらよろしいですか?」と聞いたら「何でもいいです。お好きなように読んでください。それも僕の楽しみのひとつですから」と言われました。
あとで聞いたらみんな呼び方が違うようで、それを本人も自分が何人もいるかのように本当に楽しんでいるし、まわりの人間も彼のことを印象深く思っています。
URLは無関係です。
両者ともに非常に参考になりました。ありがとうございます!
ここの会社は社員の名刺の裏がトレーディングカードになっていて
ゲームも出来ます。
見た目のインパクトもあり、これほど業種とあった紹介方法もないなぁと
感心しました。
うわー、すごいっすね。ほんとに集められると面白いですね。
PS:以前もお答えいただきまして、ありがとうございます。
あえて企業名は出しませんが、企業面接に行ったときに緒瀬さんと言う面接官が居て
あなた方はわが社にとって有能な人材だと思っております。
私が面接を担当させていただく緒瀬と申しますが
決してオトセと呼ぶわけでも有りませんし
会社からオトセとの指令も受けておりませんのでご安心を。
みたいな話をされて、面接を受けた5人(6人だったかも)も非常にリラックスして受け答えが出来ました。
会社からしてみても緊張の中受け答えをされるより、リラックスした状態で面接を受けさせたほうが見極められると言うことでしょうか?
その緒瀬さんは自己紹介以外でもユーモアを交えて質問をしていて、
極度の緊張感の状態で
面接官が私を疑ってるのでは・・・
と考えてしまうような他社の面接とは全然違うな・・と今でも心に残っています。
名前を覚えてもらうのと、場をリラックスさせるのと、2つの効果を同時に満たすところが、ひねりがあってニクイですね。
ところで、ご紹介いただいたサイトはダミーですか?ついつい、コメント文との関係を考えてしまうのですが。
URLは、なんとなく。
印象に残っているのは、ある年に会社に入ってきた新人さんの自己紹介。
おっとりしていて、しかもボソボソと低い声で喋る女の子だったので
周囲の第一印象は正直、あんまり好意的ではなかったのですが
あるイベントの際に自己紹介で
「東京の下町生まれの江戸っ子ですが、
イキもよくないし、ちゃきちゃきでもないことが
今いちばんの悩みです」と、表情ひとつ変えず淡々と話していたのが
妙に印象に残っています(笑いも結構取っていたような)。
自虐的になる必要はありませんが、
自分の欠点(?)をネタにできてしまうあたり
もしかしたら頭の回転は良い子なのかも。。。と思いました。
「自分の弱みを武器に」ってやつですね。これもいいっすね。ありがとうございます。
http://d.hatena.ne.jp/icdkife/
Hert Attack Diary
エレベータスピーチはご存知ですか?
会社のトップにエレベータに一緒になったときに自分の考えと訴える事する。10秒〜20秒
で普段から考え練習するといざと言うときに
役に立ちます。名刺を渡しておけば興味があることがあれば8割コンタクトしてきます
エレベータスピーチっていうんですか。勉強になりました。はてなダイアリー、気持ちが伝わってきました。
前回に引き続き、質問趣旨を丁寧に意識し、かつ詳細なご解答をありがとうございます。
「いつでもどこでも眠れることです!」は、お会いしたことがないのでなんとも言えないのですが、janeさんのキャラで使って初めて、効果のありそうなワザのような気がします。また、特にjaneさんの業界ではウリになりそうなフレーズですね。
たぶん、私が使ったのでは、このフレーズだけが裸踊りしそうです。ただ、自分の性格を、「いつでもどこでも眠れることです!」など、キャッチフレーズ化しておくのは、重要ですよね。