http://www.mpi-j.co.jp/class/fonikusu.htm
子供向け英語教材・オンライン書店・英語教室・小学校英語|松香フォニックス研究所
松香さんは、かなり昔からフォニックスの本書かれていますね。
すばらしいです。ありがとうございます。
リンクはダミーです。
英語の文献ですが次の本の第二章にフォニックスの歴史が扱われています。本自体の評判はいいようです。
Arthur W. Heilman: Phonics in Proper Perspective (9th ed.)
(Prentice Hall, 2001)
なお、英語教授法としての phonic method に関する本は19世紀中頃からありますが、その頃の草創期のもようを伝える文献はいずれも入手困難です。その種の古い文献名はOED(オックスフォード英語辞典)の phonic (a.) の 2a と phonics (n.) の 4 に出ています。
なるほど、ありがとうございました。
http://www5.synapse.ne.jp/kpn/
英語は発音から学ぶ!フォニックス英語教室ウェブサイトへようこそ!
http://www.schole-english.co.jp/course.html
スコーレ英会話/コースのご案内
ここにちらっとですが「フォニックスとは19世紀末に…」と書かれています。
===
自分、やってましたよフォニックス。
今思うと、なるほどそういう勉強方法だったのか〜という感じです。
やっておられましたか、凄いですね。私はこれから勉強です。ありがとうございました。
昨年まで子供英会話の教材作りをやっていました。
URLの教材はとても参考になります。
(私が作ったものではありません)
URLの解説を見ただけでも随分参考になります。
英語の子供歌に、コンソナント・ツリーというチャンツがあり、英語を母国語とする子供たちはアルファベットをまず発音で自然と覚えるんですよね。
このコンソナント・ツリーだけでなく、チャンツはフォニックスメソッドにとても有効だと思います。
上記URLはそこを見ても参考になります。
(余談です)
私も学生時代〜現在フォニックスを勉強していますが、文献を探すのはネットよりも大学の図書館や本屋の方がいいと思います。
現在廃盤になっているような堅苦しい文献にいろんなヒントがあります。
また、私は英文科のある大学で使われているテキストにも注目しています。
内容が濃く、見やすいものが多いです。
どこで売っているの・・という感じのテキストが沢山あります。
私は海外のカレッジでフォニックスメソッドを習いましたが、先生のこだわりがあったようで、使っていたテキストは先生が学生時代に使っていたものをコピーしていました。
フォニックスにはいろんな図解がありますが、舌の形の図でとてもいいものがあります。
もし興味があったらお気軽に声をかけてくださいね。スキャナーを持っていないのでFAXになりますが、それでよければ差し上げます。
URLは私のサイトの一部です。こちらに連絡先があります。
ありがとうございます。非常に助かります。何かありましたら宜しくお願いいたします。
日本語のほうがありがたいですがすばらしいです。ありがとうございます。